リオフェス in Kyoto ご招待リターンについて
vol. 10 2017-07-05 0
みなさん応援有難うございます!おででこ代表、須川弥香です。
「宵待草」東京公演、なかなかに評判が良いです!これが芦見の野外ステージでどうなっているのか?私ワクワクしてます。どうぞ楽しみにしていてください。さあ、いよいよ芸術の森、リオフェス in Kyoto に向けて脳内をシフトチェンジです。
そしてあと三日!で、芸術の森クラウドファンディングも終了です・・・
と言うことで最後に大盤振る舞いです!
【10000円リターン】「リオフェス in Kyoto のご招待」内容ですが、
現在お一人様、29日.30日の二日間ご招待のところ、
お一人まで同伴OKにアップグレード!
さらに当日オプションの、手作り体験コーナー「ろくろ体験」「木工体験」(500円)もお付けしましょう!夏休みの自由研究に迷っているお子様がいらっしゃるならどうぞご一緒に~!絶好の機会ですよ!
3日間のプログラムは→http://odedeko-kyoto.blogo.jp/
また、ビジター小屋は、この八月第二週から【30000円リターン】ビジター小屋建設応援コースでも使っていただけます。しんちゃんとペーターさんの頑張りで完成間近な、出来たてほやほやのビジター小屋に、10人まで宿泊可能。小屋の横にこれも出来立ての流し場が設置されて、今しんちゃんとペーターさんがとりかかっているシャワー室も使えますよ。思いっきりキャンプ体験!思いっきり川遊び!思いっきりオフグリッドな一泊二日!
須川自身が中心になって進めて来た今回のクラウドファンディングですが、GWリーディング企画や、「宵待草」の作品創作など、並行して沢山の企画を抱えつつ、この挑戦を進めるのはかなりなオーバーペースで、拡散が全く不十分なままここに至っています。本当にわたしたちがこの場所で遣りたいことや、芸術の森を何故みんなに体験して欲しいのか?など、この特殊な場所の魅力と、展開させたい未来の姿を伝えきれなかった事が悔しいですが、何度もお伝えしているように、目標金額に届かなくても、このプロジェクトは前に進みますし、実際進んでいます。ビジター小屋はほぼ完成ですし、「リオフェス in Kyoto」 では、男性の出演者とスタッフの宿泊所として使用します。女性の出演者はログハウス(獲得を目指していた)をお借りしますので、そちらで宿泊です。
正直、今回これ以上の自己資金の捻出は難しい為、ログハウスの獲得は諦めざるを得ない現状です。ログハウスオーナーのIさんからも、直接応援を頂いていたのに申し訳ないです。ですから、私たちの取り組み体制を整えて、ログハウス獲得へは再挑戦させて頂きます。だって、やっぱりログハウスは芸術の森に必要なんです。
今回皆さんから頂いた応援は、ビジター小屋の資材費と、キャンプサイトの工事費、水回りの工事費など、現在進行形の工事の費用に使わせて頂きます。
工事途中の森をリポート↓
後三日!このプロジェクトを一人でも多くの方に知って欲しい。どうぞ拡散してください!宜しくお願いします!