リオフェス in Kyoto の招待について
vol. 5 2017-06-14 0
現在建築進行中のビジター小屋の写真がプロジェクトページに追加されています。https://motion-gallery.net/projects/Ashimi_ArtFore...
綺麗に床が張られ、
真新しい囲炉裏端は宮大工則藤棟梁の仕事。
奥にみえるのは薪ストーブ。
第11回岸田理生アバンギャルドフェスティバル リオフェス2017
来週から始まります。http://natalie.mu/stage/news/231787
おででこ「宵待草」は、7月1日2日にこまばアゴラ劇場での公演後、
7月28日―30日「リオフェス in Kyoto」に登場。
芦見谷芸術の森のリターンには、この京都公演「リオフェス in Kyoto」の招待が有ります。
このリターンは当初、29日か30日のどちらか一日選択制でした。が!
本日より、リターン内容がグレードアップ!29日30日両日ともご招待いたします!
この変更の理由ですが、とにかく両日見て欲しいから!
そして、出来るだけ長く芦見の空間に浸ってほしいから~
今回のリオフェス in Kyoto の出演者ですが、もう本当にみなさん素晴らしい実力派。
ここに来て素敵な本物のアーティストが集結することが決まりましたよ!
演劇だけでなく、ダンスや演奏など全部で6組。
芦見谷の大自然のパワーと、独自の世界観をどうコラボしてくれるのか楽しみです。
【宿泊について】
芸術の森内の小屋は出演者とスタッフで一杯になりますので宿泊いただけません。
地元の「あうる京北ゼミナールハウス」がリーズナブルでお勧めです。→ http://kyosemi.or.jp/index.html
ご予約は各自でお願いします。(ご予約時に、芦見谷芸術の森でのイベントに参加する旨お伝えいただけるとスムーズです)
公共交通機関で来場された方は、29日のプログラム終了後、(19時の予定)
送迎バスでゼミナールハウスへお送りし、
30日のAM中にフロントでピックアップし、芸術の森へお連れします。
テントなど、キャンプ用具を自分で用意できる方は、
現在工事進行中の真新しいキャンプサイトへ2000円で宿泊OK。
先着6組限り(1グループにつきテント一張り・車一台までOK)
テント泊ご希望の方は、メールでその旨お知らせ下さい。先着6組です!