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呉市倉橋島を舞台にした、VR空間で楽しめるボードゲームの制作をクラウドファンディングで実現!
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“脳を震わすコンテンツを創る” 人々が”楽しい” “おもしろい”と思うような、ワクワクするようなコンテンツを創作し、届けることが最大のミッションです。 「コンテンツ」という言葉の解釈を広げ、人が直接触れることができる「モノ」から、 見て聞いて体験として触れることができる「コト」まで、幅広い分野のコンテンツを創っていきます。
「ゲームをやっていたらいつの間にか倉橋島を観光していた・・・」
私たちは『*新クトゥルフ神話TPRG』というボードゲームをVR空間(メタバース)でも楽しめるようにVRゲーム制作に取り組みます。
このクラウドファンディングでは、ふるさと納税と同様に、2,000円を超える寄付額は税金の控除を受けることができるため、 実質2,000円のご負担で応援することができます。詳しくはページ最下部「ふるさと納税型クラウドファンディングについて」をご確認ください。
■ 税の還付・控除額の上限について
寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。ご自分の上限額については、
総務省ふるさと納税ポータルサイト等でご確認ください。
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小笠原 海人>
1998年10月23日生まれ(現:24歳), 広島県呉市生まれ
呉市立両城中学校 → 広島県立呉工業高校 → 県立広島大学 保健福祉学部 人間福祉学科
現在は映像制作事業、教育研究事業をしています!
・県立広島商業高校 講師/総合プロデューサー
・岡山ビジネスカレッジ 非常勤講師
・広島大学大学院 人間社会科学研究科(今年度から)
私は、広島県呉市生まれの生粋の呉人です。
呉市は、少子高齢化と生産人口の都市集中の影響をもろに受けている、よくある地方です。
そして私も若者の一人であり、何度も上京しようと考えていました。
なぜなら都心には魅力的な産業も、その分野に明るい有識者との対話の機会も豊富あるからです。
そういってこの地を離れ、戻ってこない若者はどれだけいるでしょう?
今の呉市には、若者が根付いてくれるような魅力的な産業がないのではないか?
そう疑問に思っていました。
しかし呉はそこまでド田舎ではないですし、観光業も近年アニメ・ゲームの舞台として需要が増えてきています。
さらに私が呉に住んでいて思う「呉の文化」として
「個としての独立、個々の力の尊重」があると感じています。
起業して独立する人や、アーティストが立ち寄る場所でもあるのです。
さらに先述のようにディープなオタク文化として、「艦これ」という強力な個の作品を受け入れ、街のそこらじゅうでパネルやグッズを見かけます。
そういった人や文化を受け入れることができる、新しいことが生まれやすい町であると思います。
私はそんな呉が大好きです。
いち市民として、この住み心地のよい呉をもっと多くの人に共感してもらい、一緒に仕事してみたい。
そこで、まずは私が心の底から面白いと思うことをやり切り、それを皮切りに新しい産業を創ろうと思いました。
それが、3DCGを活用したメディアコンテンツ制作につながっていきます。
倉橋島の入り口『音戸大橋』をイメージしたイラスト
私はもともと映像制作をしていた人間です。知人のクリエイターがハリウッドでCGをつくっていたこともあり、「バーチャルプロダクション技術」という最新テクノロジーを使い倒した”新しい映像制作”に魅力を感じていました。
(Premium Beats. Julian Mitchell. "Virtual Production: How It Will Affect You". https://www.premiumbeat.com/blog/virtual-production-for-filmmakers/ より引用)
こうした最新技術は日本ではまだ例が少なく、東京でも数社ほどが実験的に導入している段階で、人脈もお金も実績もない私にとって、導入コストは途方もないものでした。
とはいえ、私は大学で関連のある研究をしていたこともあり、挑戦してみたい気持ちがありました。
広島国際大学にて、ダンス課題の教材を3Dモデルで作成
どうやって具現化しようかと模索していた時、私のもとに 5人の学生が集まってきました。
最先端のメディアに触れて、自分に取り入れていきたい野心的な学生たちです。
私は彼らと対話をしていく中で、「TRPGをバーチャルに起こしたらどうだろうか」という案が生まれました。
TRPGとは?
Tabel-Talk Roll Playing Gameの略で、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどの名作RPGが生まれるよりも遥か前に生まれていたボードゲーム型のRPGです。近年、日本においては「クトゥルフ神話TRPG」というTRPGの派生作品が市民権を得るようになってきています。
Youtubeでは、 6時間などに及ぶ長尺の動画にも関わらず、再生回数が10万を超えることは珍しくありません。このような長尺の動画でここまでの再生回数を得ようというのは、本来であれば至難の業です。
しかし現象として起こっています。
幸いなことに、ClusterというVRコミュニティのプラットフォームがあること、そしてここでは「VR-TRPG」というジャンルがある程度システム化が進んでいるため、通常のゲーム制作よりも導入コストがかなり抑えられることが分かりました。
これはチャンスです。
ゲーム制作を通してメタバース等とも通じる最新技術を使い倒し、これを活用できる事業を呉を拠点に始められれば、小さな産業革命みたいなことが起きないか・・・?
そう思い立った私は…
いえ、”私たち”は、ゲーム制作に踏み切ることになりました。
ゲーム制作は、先述のメタバースなどの新しいデジタルメディアとの親和性が非常に高いという性質があります。
とりわけ エンターテイメント・コンテンツへの汎用性は非常に高いです。
例えば、ゲーム制作においてはキャラクターや建物をつくるために”3Dモデリング”という技術が必須です。この技術はゲームだけではなく、様々なデジタル・コンテンツに必要な技術です。海外ではこのような技術者を 3D Artistと呼ばれています。
さらにこの3Dモデリングと、最新の映像制作技術(バーチャルプロダクション技術)を組み合わせることで、先述のバーチャルプロダクション技術のように、CGを活用した新しい次元の映像制作が可能です。
<サッカーのキック動作をモーションキャプチャー機材で撮影した素材をUnreal Engine 4でCGアニメーション化>
そしてYoutubeでは、Vtuberなどのコンテンツがトレンドであり、新しいクリエイターのカタチも形成されつつあります。
また、呉市はアニメやゲームの舞台になっていることが多く「聖地」としても有名です。最近では「艦これ」とコラボした商品や、看板が街のあちこちで見かけられます。
つまり呉市はこうした 「オタク文化」を受け入れられやすく、オタク文化の文脈に乗っかった情報発信がやりやすいのではないかと思います。
最新テクノロジーを使い倒して創造する新しいメディアとそのコンテンツを創る拠点として、呉市は絶好のロケーションです。
これからメタバース, NFT, web3などが使い倒されるデジタル産業が”常識”になります。私たちが呉市にそのような産業の拠点を創ることは、これから都市集中型から地方分散型の人の流れが大きく変わっていく中で、「生きる場所」として呉が選ばれる選択性を上げることに繋がります。
今こそ、アップデートの時です。
私たちがその起爆剤となります。
- ストーリー
舞台は広島県呉市に属する倉橋島。瀬戸内海に囲まれた平和で穏やかな島。あなた達探索者は⾳戸町の町⻑に招かれて出会う。
今年、約10年ぶりに 「⾳戸清盛祭」が復活する。平清盛の伝説から始まった舞や踊りが⼤名⾏列となって街を闊歩し、穏やかな町が賑わう⼀⼤イベントだ。地元のメディアだけでなく、各地から取材や観光客で賑わいつつある。
探索者(プレイヤー)もまた、この祭り参加している⼀⼈だ。
祭りの準備が始まるなか、探索者たちはひょんなことがきっかけで とある少⼥に出会う。
彼⼥達との出会いをきっかけに、この町と祭りに隠された⼤いなる秘密と、絶対的な恐怖と対峙する・・・。
- クトゥルフ神話TRPGとは?
クトゥルフ神話は20世紀に誕生した創作神話です。アメリカのホラー作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトに登場する世界観を、彼の後その友人たちを中心に作り上げられました。この世界観の遊び方が、TRPG(Table-talk Roll Playing Game)です。
“あなたは正気を打ち砕く存在、怪物、そして狂気に陥ったカルテイストと逝邑することになる。伝承を収めた奇妙て知られざる魔導書の中に、あなたは人類治が知るべきでなかった秘密を知るだろう。そして、あなたと仲間たちに世界の運命泊事ねられるかもしれないのだ。“
– KADOKAWA, サンディ・ピーターセンほか(訳:坂本雅之ほか), 『新クトゥルフ神話ルールブック』,10p, 2022 より引用
本作は、「著:サンディ・ピーターセンほか(訳:坂本雅之ほか)/KADOKAWA」が権利を有する『新クトゥルフ神話TRPGルールブック』の二次創作作品です。(C)KADOKAWA「新クトゥルフ神話TRPG」
クトゥルフ神話TRPGは、先述のように日本において徐々に知名度を得て、Youtubeの例のように独自のムーブメントが起こっています。クトゥルフ神話TPRGを遊ぶには、既存のシナリオを購入するか、自ら創作したシナリオを持ち込み、「探索者」というキャラクターを自分で創り、その「探索者」になりきって、対話を重ねてゲームを進めていきます。
「面白そう」「やってみたい!」
と思う方も増えてきていますし、それがそのまま Youtubeで長尺の動画が10万回再生を日常的に起こすという現象にも繋がっているでしょう。
しかしながら、ここまで一読なさった方の中にも「なにそれ?」と全くご存じない方も少なくはないはず。なぜ広まりきらないでしょう?
一つの要因として、 初プレイまでの道のりが長いために、身近に楽しむ集団が少ないことが挙げられると考えられます。
ざっとゲームを始めるまでの道のりをフロチャートにしてみると、このようになります。
このように、プレイするまでの道のりが長いために、「ゲームに参加する」という個々のモチベーションに依存してしまいます。
この世界観をより多くの人に全力で楽しんでもらうためには、もっと初期コストを下げていく必要があると考えました。
前述の通り、このゲームは、Switchでゲームをプレイするのとは違い、遊ぶためのハードルがやや高いです。世界観を理解し、遊び方を学び、サイコロやルールブックを揃えなくてはいけません。
そこで今回は、TRPGが全くもって初めての方のために 選択可能なキャラクターを用意しました。
「キャラクターを創造する」というプロセスを省略して
既存のキャラクターになりきりましょう!
また、今回のシナリオは初めてのゲームマスターがメタバース空間でも、オフラインでもプレイしやすいようにかなり詳細なチュートリアルを用意しながら制作していきます。
開発中のデフォルトで選択可能なキャラクター
倉橋町の桂浜ビーチ周辺施設のイメージイラスト
今回のゲーム制作においては、最新テクノロジーを使ったコンテンツ制作のほかにもう一つ、この倉橋島を知ってもらうことがミッションです。
倉橋島は呉市に属する島で、約15,000人が住んでいます。
山と瀬戸内海に囲まれた和やかな島です。音戸町と倉橋町の2つの町があり、それぞれがユニークな特色を持っています。
今作では、倉橋島の各地を取材してシナリオに登場させる予定です。ゲームをクリアするために各地を巡るように設計していますので、ゲームを進行しながら島を観光できてしまうのです!
<音戸町>
音戸町のシンボル『音戸大橋』の写真
音戸町は、あの平清盛が開削したことで有名な土地で、当時は重要な交易の拠点のひとつでした。常に凪のように穏やかな瀬戸内海と山が見える、小さいながらも整っている町です。今作のシナリオにおいても、平清盛と音戸について触れていきますので、ぜひ完成までご期待ください!この町に長く根ざしたお店も多く、町内で独立した循環をもっています。面白い人たちが集まる町です!訪れる方には、そんな地域の方々が暖かく笑顔で迎えてくれるでしょう。
<倉橋町>
倉橋町 桂浜ビーチの写真
倉橋町は倉橋島の最南端に位置する町で、音戸町よりもさらに時の流れが遅く感じるような静かな町です。この町には、桂浜というビーチがあり、呉市屈指のリゾート地とも言えるでしょう。旅館や宿があり、海があり、マリンスポーツを提供するカフェ、温泉、屋内プールなど、まさにリゾートです。特に都会から訪れる観光客にとっては、大自然による本来の時間で、極上のリゾート体験ができるでしょう。
まだ構想段階ではありますが、実際の地域の方もNPCキャラクターとして登場することも予定しており、ご協力いただける方と現在相談中です!ゲームをプレイした後に赴けば「あ!!あれってあの人では・・・!?」となること間違いなし!!サインをもらっちゃいましょう!
今回は、対面でお友達と一緒に遊べる「オフライン版」と、メタバース・プラットフォーム Clusterを通じてメタバース空間上でシナリオを遊ぶ「オンライン版」を用意します!
オンライン版はVR機材が推奨ですが、スマートフォン一台からVR機材なしで参加することも可能です!
Clusterにおけるメタバース空間(PC/スマートフォン/VRに対応)
今回獲得した資金は、すべて制作のために使います。現在は現役の学生5人と共に0から制作しています。正直なところ、ゲーム制作そのものは今回のクラウドファンディング達成の成否に関わらず継続して、 必ずや作品をリリースします。
私と学生たちは、その覚悟です。しかしながら、それぞれの機材はバラバラであり、限られたリソースの中で最大限の工夫を凝らして制作に取り組んでいます。皆様のご理解とご協力があれば制作過程を効率化し、進行を加速させることができるのは間違いありません。
500万という金額は、それでもチームで取り組む制作としては低予算です。自分たちが納得できるクオリティを、お互いがクリエイターとして消耗にならないように設定しました。私たちのビジョンに共感し、応援していただければ幸いです。
現在は新クトゥルフ神話TRPGシナリオ「哀-Ai-」を制作中です。
キーイベントである 音戸清盛祭も5年ぶりに今年開催されます。清盛祭と今回ゲームに登場する施設等への取材を行い、3Dモデリングするための素材等も集めていきます。
平清盛を偲んだ舞で賑わう『音戸清盛祭』のイメージイラスト
詳しい製作予定は、以下の画像をご覧ください。
ゲーム完成までには長い時間がかかります。進捗はもちろん、万が一スケジュールに遅れが生じる場合は、随時ご支援者の皆さまにお知らせいたします。
配信先
Youtube:
https://www.youtube.com/@virtualmedialabhiroshima2...
Twitch: https://www.twitch.tv/vmlh_2022
ホームページ: https://virtualmedialabhir.wixsite.com/vml-hiroshi...
・全力応援! Aプラン~全力応援!!! Cプラン
私たちの活動を全力で応援してくださる方向けのプランです。呉市からの寄附金受領証明書と、我々制作スタッフ全員からのお礼メッセージをお送りいたします。
ご自身の無理ない範囲でご支援いただければ幸いです!
・あなたを刻むDプラン
ご支援頂いたあなたのお名前を、販売するシナリオ(pdf)の最後のクレジットに記載させていただきます。お名前は本名でも、ペンネームでも構いません。世界中に公開することになりますので、予めご了承ください。さらにお礼メッセージ、非売品の描き下ろしイラストを送付いたします。
・永久に刻むEプラン
このプランでは、あなたのお名前(ペンネーム)をゲーム世界でも刻みます!!
現時点での予定では、音戸町のシンボルである音戸大橋をゲーム世界に登場させる予定です。
ゲーム世界での音戸大橋に、ご支援頂いた皆様のお名前を刻む石碑を作成します。ほか、お礼メッセージ、描き下ろしイラストをプレゼントいたします。
・豪快Fプラン
Eプラン同様、ゲーム世界とシナリオにあなたのお名前(ペンネーム)を記載させていただきます。
さらにお礼メッセージ、描き下ろしイラスト、ステッカー、キービジュアルポスターなどを送付させていただきます。
・【企業様向け】特別応援プランA~C
こちらは企業の代表者様名義でご支援を頂ける方向けのプランです。
代表者様のご無理のない範囲で、ご声援をバネに制作に取り組んで参ります!
こちらのプランでは、御社のロゴをゲーム世界に登場させることで、会社の広告にご活用できます。
また、協賛としてシナリオ(pdf)及びゲーム世界における石碑に御社の会社名を記載させていただきます。
メタバース空間での企業広告を体験してみませんか?
※会社名でふるさと納税をした場合、通常の寄附扱いとなり
「寄附金受領証明書」のみの交付で、税の控除が受けられませんのでご注意ください。
- 資金が集まらなかったらどうなる?
前述の通り、資金が全額集まらなくともプロジェクトは今後も自費で進行していきます。
ご支援頂いた皆様へのリターンも行いますので、ご安心ください。本ページに記載のスケジュールは、資金が集まらなかった場合でも可能なものを記載しておりますが、目標金額を達成した場合は、記載のスケジュールよりを早める形でゲームを完成させることができます。
- ゲームは完成するのか
YES!
私たちにとって、ゲーム制作は一つの表現方法です。真の目的は呉市をデジタルコンテンツ産業の拠点とし、倉橋島をクリエイティブ人材でいっぱいにすることです。
例えリソースに限りがあるとしても、できる限り最大限制作に取り組んでいきます。
代表者の小笠原が最年長(24歳)で、学生メンバーは20代前半です。
クリエイターとしても、社会人としても、これからであることは全員が承知しています。
さらに0からチームでデジタル・コンテンツ作品を創ることは、メンバーの誰一人として経験していません。
私たちにとっては、このプロジェクトが社会人としてのスタートアップであり、未来の実績です。
メンバーも各々が相応の覚悟で挑んでいます。
彼らも日々の学生生活に加え、生活のためにアルバイトなどをして忙しくしている子もいます。
ではなぜ、わざわざさらに時間をつくってこの制作に取り組んでいるのか。
「楽しいから」です。
すべてを理解してから行動していては、身体がいくつあっても足りません。
苦しいことですら、その過程を楽しめることができるのです。
そして私たちが楽しく制作することで、そのエネルギーは周囲へ拡散し、共感を得て、やがて大きなうねりとなって波及していくことを信じています。
私たちのプロジェクトが、皆様の応援によってどこまで行くのか
ワクワクしながら
一緒に見届けませんか?
① クレジットカード決済・キャリア決済
本ページ経由でご支援をお願いいたします。
支援したいコースを選んだ後、決済方法にクレジットカード(もしくはキャリア決済)を選び、そのまま購入画面へお進みください。
② 銀行振込・コンビニ払い
本ページ経由でご支援をお願いいたします。
購入したいコースを選んだあと、ご希望の決済方法を選び、そのまま購入画面へお進みください。
【ご注意】 銀行振込・コンビニ払いについては、決済手続きに時間差が発生する関係で、プロジェクト終了4日前(3/24の23:59)が締め切りとなります。(クレジットカードについては終了日3/27の23:59までご利用可能です)
③ 現金
現金でのご支援をご希望の方は、小笠原までご連絡ください。
申込み用紙にご記入いただき、現金をお預かりしたうえで、代理でMotionGalleryに入金処理を行います。
本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングです。個人の方によるご支援は呉市への寄付として取り扱われ、「ふるさと納税」の対象となります。
※本プロジェクトのリターンはすべて、市内にお住まいの方でも市外にお住まいの方でも、ご提供が可能なものです。ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします!
▷ふるさと納税制度とは
ご自身の「ふるさと」や応援したい地域に対して寄付をすることができる制度です。寄付額から2,000円を除いた額が、寄付者様の所得税と翌年の住民税から控除されます。応援いただいた額に応じて、返礼品を寄付者様にお送りします。そのため、寄付者様は 【実質負担2,000円】で地域を応援することができます。
※寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。※税金控除の対象は、納税者本人です。寄付の際は寄付名義にご注意ください。
▷税金の控除を受けるためには
ふるさと納税制度を活用し、所得税や住民税から控除を受けるためには、「確定申告」もしくは「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。
1)確定申告する場合:各リターンに設定している「寄付金受領証明書」を呉市からお送りいたします。 大切に保管してください。2023年分の確定申告の際に、確定申告書に「寄附金受領証明書」を添付のうえ、所轄の税務署へ提出してください。
2)ワンストップ特例申請をする場合:確定申告が煩わしい方にお勧め! ふるさと納税をした後、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。ご支援の際に、ワンストップ特例申請を希望されるか否かを記入いただく項目があります。希望者には呉市から「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を郵送しますので、必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。
※ワンストップ特例申請は、確定申告を行う必要がない方・ふるさと納税先の団体が5団体以内の方のみ利用できます。
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
50000 円
100000 円
300000 円
500000 円
1000000 円