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『あれから——ルワンダ ジェノサイドから生まれて』日英併記出版をクラウドファンディングで実現!
写真家 ジョナサン・トーゴヴニクがルワンダのジェノサイドの際に性暴力を受けた女性たちと、それによって生まれた子どもたちを記録したプロジェクト。母と子が暗がりの中で生きてきた日々を初めて語った本書の出版をご支援ください。
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2006年設立のアートブックの出版社。写真集と現代美術の作品集を中心にこれまで約200冊を刊行。新人のデビュー写真集も多く手がけ、木村伊兵衛写真賞の受賞者は7名を数える。常に写真表現の可能性を模索し、写真とは何か、写真を見ることとは何かという本質を探求しつつ、大きな問いの器として写真集を制作している。また設立当初より、海外の作家作品、特に写真と言葉の関係において注目される作家の作品集も継続的に刊行し、国内の写真界に強い刺激を与え続けている。
『出会ってしまったことを、なかったことにできなかった』写真家の、あれから12年の写真集。 ちょうど最初の写真集を図書館で借りたところでした。応援しています。 2019/12/05 23:22
とても辛くいたたまれないことです。ご紹介くださりありがとうございます。 ルワンダの人達に何もできませんが、せめても悲劇を知り、それを乗り越えながら生き抜いている被害者の方達の強さと幸せをお祈りいたしております。 世界中のどこの誰でも、苦しく悲しい戦いや行為などなくなりますように。 2019/12/05 17:52
梅田の丸善ジュンク堂で並べてあった写真集の表紙に衝撃を受けて、手に取った『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』。発売から10年。同じ親子が同じ場所で10年後の姿で写っているという。ぜひ日本語版の出版を実現させてほしい! 2019/12/05 15:13
ある出来事の、そのあとを追うこと。そんな行為の中にあらわれる方法論やそれをささえる思想に、とても興味をもっています。「本」があふれる現在、そして、「本」が読まれなくなった現在。言葉と写真を「書籍」というメディアに定着させる意義をあらためて考えさせられます。応援しています! 2019/12/05 14:44
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