プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
1970年の大阪万博を再検証するアート・ドキュメンタリーの製作をクラウドファンディングで実現!
EXPO2025大阪万博を前に神戸・甲南大学の学生が「芸術史」の授業で、EXPO'70を調査・研究発表し、新たな視点や気づきを得る様をアート・ドキュメンタリー作品として映像作家の寺嶋真里が一本の映画にまとめ上げる。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
実験映像作家。1985年、京都芸術短期大学(現・京都芸術大学)映像コースに入学し、映像作家・映画監督の松本俊夫らに師事。1989年、同校映像コース専攻科修了。卒業後、同校に勤務。2002年に助教授を辞職、フリーの映像作家となる。1991年、8ミリ作品『緑虫』でイメージフォーラム・フェスティバル一般公募部門大賞受賞。2009年、愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品『アリスが落ちた穴の中』を製作。ロッテルダム国際映画祭で招待上映。最新作の『遂にその時が来たのだと私は悦びに打ち震える』はロンドンQE Fで上映。
このプロジェクトに本当に楽しみにしていますよね!大学の頃から1970のEXPOにすごく興味がありますから。私の鍵を、岡本太郎さんのタワーの形のキーホルダーさえ持っています!! イベントが女性を中心とするみたいな観点から研究されることは、素晴らしいことだと思います。頑張って下さい!! 2023/10/04 04:01
今年は戦後映像芸術アーカイブが『新説 松本俊夫論』を出したり、松本俊夫が脚本に参加した『ニチレ・ア・ラ・カルト』が公開されたり、松本俊夫関連企画を複数ありました。この「EXPO’70 前衛の記憶 ~アコを探して」も、そのひとつになるのでしょうか。EXPO’70は私の祖母が行って、カナダ館のバッジがお土産だったのですが、無くしてしまいました。寺嶋さんが手掛けるのであれば、きっとアヴァンギャルドな映像作品になるんじゃないかと期待でワクワクしています。 2023/10/01 07:43
3000 円
5000 円
8000 円
残り7枚
10000 円
残り10枚
10000 円
残り19枚
10000 円
残り9枚
20000 円
残り9枚
20000 円
30000 円
50000 円