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京都人形劇センター会員のプロ人形劇団、存続危機による緊急支援をクラウドファンディングで実現!
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「みせる 伝える ひろめる」 「人が集まり 笑い 語る」 京都人形劇センターは、人形劇を愛する団体・サークル個人などのよこの繋がりをひろめ、人形劇の発展を目指して1986年に結成しました。 人形劇の可能性を広げるために活動しています。
少なくてごめんね。6月13日に京都フィルハーモニーの復帰演奏会に行きました。500人定員に客席は80人。演奏者はマスクをつけ、つけられない楽器の奏者はパーテーションを置き、互いに距離をとり、そんな状態で2回行いました。私は生涯、この演奏会を忘れないでしょう。そして、待っています、みなさんの愉しいパフォーマンスと弾けるような子どもたちの声。待っていますからね。 2020/06/19 07:45
何度か人形劇を子供と観に行きました。数年経った今でも、子供の心には観賞時の感情や記憶が残っています。少額ですがお役に立てれば幸いです。 2020/06/18 08:32
子ども達といっしょに見た人形劇の楽しさが忘れられません。大変な日々だと思いますが、頑張って、多くの子どもや大人を楽しませ続けて下さい。 2020/06/17 12:52
小学二年生の時に、小学校の講堂で見た人形劇 人差し指にボールをつけての、単純な作品でしたが、生き生きと動く様に魅せられ 家に帰ってから、ミカンを指にさして遊んだことが忘れられません。 50年近くたって、その演目が京芸の作品で、現在も受け継がれていると知りうれしかったです。 将来世代にも、わたしと同じように、身近な場所で文化に触れて欲しいと思います。 応援しています。がんばってください! 2020/06/10 10:52
人形劇は子供達の心や想像力を豊かに育み、未来を担う人間を多く輩出するために、不可欠な舞台芸術です。素晴らしい作品がたくさんの感動を生み、他人を思いやる心を持った子供達が社会を豊かにしてくれることを願って。応援しています。 2020/06/09 09:03
応援しています。がんばってください!子どもたちが小さい頃、親子でよく人形劇の舞台を見に行きました。生の舞台から得られる感動は、心の豊かさを育てる大切なものです。文化の灯を絶やさずにこれからも子どもたちに感動を届けてほしいと思います。 kumi 2020/06/08 23:12
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