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主演・日髙麻鈴、監督・川上さわによる短編映画「12月の雨の日」の製作をクラウドファンディングで実現!
女優・日髙麻鈴がカバーしたはっぴいえんどの名曲「12月の雨の日」を原案として『地獄のSE』の川上さわ監督が監督・脚本を手がける同名タイトル映画の製作支援プロジェクトです。
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女優・日髙麻鈴がカバーしたはっぴいえんどの名曲「12月の雨の日」を原案として『地獄のSE』の川上さわ監督が監督・脚本を手がける同名タイトル映画の製作支援プロジェクトです。
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カナザワ映画祭で短編『散文、ただしルール』がグランプリを獲得してスカラシップ作品として制作された長編『地獄のSE』が海外の映画祭を経てポレポレ東中野にて2か月に及ぶロングランを果たした川上さわ監督が女優・日髙麻鈴とのタッグで制作する短編映画『12月の雨の日』をより良い製作環境で撮影できるよう、また、1人でも多くのお客様に届けられるよう、みなさまに応援いただきたくプロジェクトを立ち上げました。
1970年にリリースされた”はっぴいえんど”の1stAlbum「はっぴいえんど」(通称「ゆでめん」)に収録されていた名曲「12月の雨の日」が、55年後となる2025年1月に新進気鋭の若手女優による音楽プロジェクト”Magico”の第三弾、日髙麻鈴の歌唱(プロデュース:山本精一)により鮮やかに蘇った。[日髙麻鈴「12月の雨の日」(P-VINE)]そしてこの度、その2025年バージョンの「12月の雨の日」を原案に『地獄のSE』の川上さわ監督が創作するインスパイアドムービー。生まれた場所を探す少女・マリンによる独創性と奇怪な出来事に満ちた冒険の果てにあるものはーーー?
2002 年岡山生まれ。立教大学現代心理学部映像身体学科に在籍。映像と知覚について学ぶ。公益財団法人クマ財団支援クリエイター。ミスiD2021アメイジングミスiD受賞。19歳の時に初の監督作品『散文、ただしルール』(2021年)がカナザワ映画祭グランプリを受賞。他にも小説や詩の創作、短編演劇の上演、映画誌での執筆活動に加え、私的な目的で撮られたフィルムの収集なども行う。2023年には自身初の長編映画となる『地獄のSE』を監督。2024年10月26日からポレポレ東中野で2か月に渡るロングランを経て全国公開中。MOOSIC LAB 2025で発表した新作『ワニ・生活@@』も好評を博す。<CHECK!!!!!⇨「フィクションとポエジーの力で絶望を乗り越える」川上さわ監督インタビュー>
★COMMENT...監督の川上さわです。この映画は、「12月の雨の日」という楽曲から川上が想起した、”彼方者”という状態をロードムービーとして映画のなかで前進してもらおうという希望を反映した作品です。日髙麻鈴さんをはじめ素敵なキャストのみなさんやスタッフのみなさん、そして「12月の雨の日」という偉大な楽曲のお力をお借りしてこの映画の時間を作り上げることができればと思います。
2015年にアイドルグループ“さくら学院”に加入後、3年間の活動を経て2019年に卒業。アイドル活動中、映画「さよならくちびる」で初めて映画出演を果たし、本格的に女優業を始める。幼少期から歌うことが好きでミュージカルや音楽活動にも挑戦している。主な出演作は映画「さよならくちびる」(2019/塩田明彦監督)、映画「麻希のいる世界」(2022/塩田明彦監督)、ブロードウェイ・ミュージカル「バイ・バイ・バーディー」(2022/演出・振付:TETSUHARU)、ミュージカル「燃ゆる暗闇にて」(2024/演出:田中麻衣子)など。2025年に映画「美晴に傘を」が公開中。<CHECK!!!!!!⇨日髙麻鈴|公式Instagram>
★COMMENT...『地獄のSE』で川上監督の作り出す世界に魅了されてから『12月の雨の日』の映像化が楽しみで仕方ありませんでした。川上監督の世界に飛び込みたいと思いながら劇場を後にした日のことをよく覚えています。長く深く愛されているこの楽曲を題材にした今回の作品がまた新しい形でこの世に生まれ沢山の方々に愛してもらえるように大切に演じます。
・日髙麻鈴、川上さわ監督によるによるメッセージ動画(1本)
日髙麻鈴、川上さわ監督によるメッセージ動画をお送りいたします。
・完成披露上映会︎参加権<キャスト&スタッフ舞台挨拶あり>(1名)
クラウドファンディングにご支援いたいた方向けの完成披露試写会にご招待します。当日は日髙麻鈴、川上さわ監督ほか出演者たちよる上映後舞台挨拶も実施予定です。※2025/10/31までに東京都内での実施を予定しておりますが、詳細については確定次第ご案内いたします。
・本編エンドクレジット掲載(1名)
映画のエンドロールに「クラウドファンディングで支援して頂いた皆様(仮)」という項目でお名前をクレジットいたします(ペンネーム等可)。
・現場スチール集(データ)×1
スチールカメラマンによる現場スチールから良質なショットを厳選してお届けいたします。
・CF限定メイキング映像(データ)×1
現場でのメイキング映像をVimeoなどの限定リンクにてお届けします。
・日髙麻鈴、川上さわ監督サイン入りポスター(1枚)
本作の広報用ポスター(日髙麻鈴、川上さわ監督サイン入り)をお届けします。
・川上さわ監督によるオリジナルZINE(1冊)
川上さわ監督手作りの本作にまつわるオリジナルZINEをお届けします。
・日髙麻鈴サイン入り「12月の雨の日」7インチレコードジャケット(1枚)
7インチレコードのジャケットに日髙麻鈴さんにサインを入れていただいたものをお届けします。(※レコード本体はございません)
・日髙麻鈴、川上さわ監督サイン入り撮影時小道具(1点)※限定3名さま
実際に撮影で使用した小道具をお届けします。
映画の現場制作費(ロケーション費・美術費・衣装費・スタッフ&キャスト人件費etc.)の一部として使用させていただきます。また、目標金額より多く集まった場合は配給・宣伝費、グッズ制作費、英語字幕作成費など今後の国内外の上映活動に伴う諸経費に充填させていただきたいと考えております。
『12月の雨の日』
監督・脚本:川上さわ|主演:日髙麻鈴 ほか
主題歌:日髙麻鈴「12月の雨の日」(P-VINE)|製作:『12月の雨の日』フィルムパートナーズ|協力:SPOTTED PRODUCTIONS、Cloudy、 P-VINE、シンコーミュージック|カラー|スタンダード|DV|30min(予定)
2025年4月-5月:撮影(予定)
2025年10月:本編完成(予定)
2025年10月下旬:試写会(予定)
2025年12月:都内劇場にて先行上映
2026年春以降:全国順次公開(予定)
本プロジェクトは一人でも多くの方に作品をお届けするために立ち上げましたので、プロジェクトに関わらず作品を完成させ、公開することを前提に既に制作を進行しています。また、目標金額に達しない場合でも、不足する資金は制作チームで補填し、本作を一人でも多くの方にお届けするための施策を検討し、実施していきます。リターンもしっかりお届けしますのでご安心ください。制作状況や公開日の状況などにより、リターンのお渡し時期が前後する場合がございますが、その場合はプロジェクトページやアップデート記事などを通じてご報告いたします。
最後までお目通しいただき、ありがとうございました。
新進気鋭のお2人、女優・アーティストの日髙麻鈴さんが"はっぴいえんど"の名曲「12月の雨の日」をカバー、さらにそこから川上さわ監督が映画を製作するという挑戦的な企画に挑んでくださいます。必ず面白い作品に作り上げますので、是非ご協力いただけたら幸いです。
本作での映画体験を通して得る豊かな時間、そこから広がる未来があると願っています。どうぞ、本プロジェクトを応援いただけますよう、よろしくお願いいたします。
映画『12月の雨の日』フィルムパートナーズ
直井卓俊(本作プロデューサー/SPOTTED PRODUCTIONS)
Cloudy(本作プロデューサー/Magico)
川上さわ(本作監督)
3000 円
10000 円
30000 円
50000 円
残り2枚
100000 円