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『私の八月十五日』2020年号出版&寄稿者全員の「生の声」を残す活動をクラウドファンディングで実現!
2020年、戦後75年の節目に、著名文化人たちの終戦の日の記憶を語り継ぐ『私の八月十五日』シリーズ第8巻(平和祈念号)の制作と、寄稿者全員の「生の声」の録音、平和学習教材として学校・施設等への寄贈活動の完結を目指します。
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8・15朗読・収録プロジェクトは、「昭和二十年八月十五日の終戦の日」をどこでどのように迎え、どう感じたかを文や絵で寄せていただき、書籍「私の八月十五日」シリーズとして刊行するとともに、寄稿者本人の朗読音声を残そうとするものです。 また、朗読音声は「音筆(おんぴつ)」という鉛筆型のIT機器に入れ、【本と音筆】をセットで寄贈しています。 2015年2月に「8・15朗読・収録プロジェクト実行委員会」を立ちあげました。
素晴らしい取り組み、応援しています!語り継ごうとする人たちと、そうした声を伝えようとする人たちがいることに、胸を打たれました。 「戦後に終わりはない」 そうですよね。何年経ったとしても。 2019/09/02 16:29
新聞でこの取り組みを知りました。戦争の時を生きた人の声を伝えることは、二度と過ちを繰り返さないためにも、とても大切なことだと私も思います。 2019/09/01 20:32
介護の仕事をしています。戦争の記憶を語れる人が年々減っていることを実感します。今を「戦前」にしないために、活動を心より支援します。 2019/08/24 16:50
8・15朗読・収録プロジェクト、とても大変な作業かと思いますが続けてほしいと思います。 これから先も生き続ける子供たちの為にも..... 2019/08/18 22:06
今こそ、私達が何かを言い、行動を起こさなければと、遅ればせながら参加することにしました。2020年には85才になるばあばです。集団疎開、東京大空襲、経験者です。 2019/08/16 11:21
この本に触発され、ここ数年は学校の子どもたちにも身近な人の戦争体験の聞き取りを投げかけています。 2学期にそれを読み合う活動をしますが、その場に居た人たちの見た風景、心情は、その人にしか語れないものがそれぞれあり、胸に迫るものがあります。 いつか戦争のことを語り継ぐ必要のない世界を人類が作る日がくると信じたいです。 戦争が遠い過去の遺物となるような、そんな日を僕らは作れるはずです。 そのために、まだ今は語り継ぐ必要があると考えています。 2019/08/15 21:40
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