Kentaro Kanbara
1972年、埼玉県川越市出身。東京工科大学工学部電子工学科卒。
2012年3月、17年間のITサラリーマン生活を終え、映画に関する活動を開始。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、沖縄国際映画祭、三鷹連雀映画祭、SAITAMAなんとか映画祭をはじめ、様々な映画祭やイベントにプログラム、企画、運営、宣伝、映写、審査他で関わりながら、映画ライター、キャスティング、映画製作、舞台制作、俳優マネージメントなどにも活動の場を広げる。オフィス桐生のマネージャー業務を経て、2020年8月1日、ユーステールを立ち上げ、俳優マネージメント、映画製作、映画上映を三本柱として循環させながら進むべく多角的に活動中。