読書垢兼用。某零細専門書系版元営業部所属のダニング・クルーガーが世界一似合う無学で捻くれた無能ワイ。理系にも文系にも俺の居場所はあるはずなかった。だけどそれで良かった?(弊版元が知的であるからと言って、そこに所属している人が知的とは限らない。対象に曝露した際の処置として失望ではなく、私個人への嘲笑を推奨します。)
あなたの最初のプロジェクトをスタートしよう