久保 一真
作家であり、哲学者であり、出版社代表であり、シェア型書店の代表。2024年に出版社「まとも書房」を立ち上げ、『14歳からのアンチワーク哲学』や、Amazonの哲学・思想書ランキングで1位を獲得した『働かない勇気』など執筆・出版。また、訳書であるボブ・ブラック『労働廃絶論』も話題を呼び、労働に疑問を感じる多くの人々から共感を呼びました。2025年7月にはシェア型書店「まとも書房」をオープンし、ますます多くの人を巻き込みながら、オルタナティブな社会へ向けた発信を続けています。
作家であり、哲学者であり、出版社代表であり、シェア型書店の代表。2024年に出版社「まとも書房」を立ち上げ、『14歳からのアンチワーク哲学』や、Amazonの哲学・思想書ランキングで1位を獲得した『働かない勇気』など執筆・出版。また、訳書であるボブ・ブラック『労働廃絶論』も話題を呼び、労働に疑問を感じる多くの人々から共感を呼びました。2025年7月にはシェア型書店「まとも書房」をオープンし、ますます多くの人を巻き込みながら、オルタナティブな社会へ向けた発信を続けています。