花園シネマ
谷口恒平
1988年、京都府生まれ。初監督作品『正義の人』(2009)。立命館大学在学中に『恋するクソ野郎』(2012)/MOOSIC LAB.2013参加作品『あの娘はサブカルチャーが好き』(2013)を発表。卒業後は映画・Vシネマに助監督として参加。メイキングとして中島哲也監督『渇き。』(2014)、白石晃士監督『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズ、大根仁監督『バクマン。』(2015)、佐藤信介監督『アイアムアヒーロー』(2016)新作は『本当にあった投稿闇映像16』(2016)で商業デビュー。自主制作作品『オリーブハウスVSセカイ』(2016)が公開待機中。