松山 夏子
神奈川県藤沢市出身。2011年3月神奈川総合高校を卒業。大学時代、東京工業大学のラテンジャズビッグバンド、ロスガラチェロスにてティンバレスを担当。21歳からジャズビブラフォンを大井貴司氏に師事。プロを目指しフェリス女学院大学を中退。スウィング、ビバップ、ラテンジャズなど幅広いジャンルを演奏し、ダイナミックな演奏と、繊細な音色や豊かな音楽性で奏でるバラードは多くの人を惹きつけている。現在首都圏のライブハウスを中心に、自身のリーダーライブ、谷口英治(cl)クインテット、その他著名なミュージシャンとのセッションで活動中。横浜ジャム音楽学院ビブラフォン科講師。