佐藤 諒介
高校から映画制作を始める。高校のときに、短編2作、長編2作を監督する。高校生最後に作った映画『魂のゆくえ』(2019)が高校生のためのeiga world cup2019で入選。続く、大学時代では、短編1作、長編3作を監督する。この度、卒業制作長編映画『それでも、』で初めてのクラウドファンディング実施と劇場公開を目指し、日々奮闘中!
監督作品:『青い愛の棘』(2018)、『生きる』(2018)、『モザイクマン』(2019)、『魂のゆくえ』(2019)、『隔たり』(2021)、『NEVER END』(2022)、『サラブレイド』(2023)、『どうしようもない』(2023)。