千勝一凜
映画の制作をしています。始めは役者で表現する場を求めて足掻いていました。ですが、待ちきれず自分で映画を作ろう!と自主映画を制作するところから始まりYouTubeドラマ「本を贈る」の企画・脚本を担当し、続編は映画で作りたいと会社を設立。『本を綴る』の企画・脚本・プロデューサー・キャスティング・役者を担当しています。
役者だからこその脚本を書き→脚本家がロケハン交渉→プロデューサーとして撮影現場にいるので、監督と役者とスタッフと相談しながらより良い物にしていく作業が直接出来る→映画への思いなどを伝えながら宣伝活動する。
コツコツですが逆に効率的で思いがダイレクトに伝わる事の大切さを知りました。