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オルケスタ・デ・ラ・ルス

1984年結成。1989年に自費によるNew Yorkツアーを決行。このツアーで大ブレークし、1990年BMGビクターより国内、海外デビュー。1stアルバムが全米ラテンチャートで11週連続1位を獲得。活動が世界に認められ国連平和賞をはじめ国内外で数々の賞を受賞し、1995年にはグラミー賞にもノミネートされた。
2019年デビュー35周年を迎え、10年ぶりのニューアルバム「Gracias Salseros」を発売。3月にFacebookにて配信したデビュー曲「Salsa Caliente Del Japon」のリハーサル映像が、1000万回再生を突破し、中南米を中心に世界中で話題になっている