土屋 雄作
1982年9月29日東京生まれ。幼少期は日本の伝統芸能である能の子方として活動し、6歳よりヴァイオリンの師事を受け始める。SIBERIAN NEWSPAPERやCasanova Stringsなど、数々のバンド活動を経て、現在はその多彩な音楽性を活かし、新感覚・音楽朗読劇SOUND THEATREをはじめ、舞台やTVアニメなどの音楽を次々と手がける。演奏ではタップダンスやライブペインティング、講談とコラボレーションするなど独自の世界観を展開。2014年にはポスト邦楽ユニットALIAKEを結成。叙情的なヴァイオリンの音色は常にジャンルを超越して観客を魅了する。