山下 武美
1951年鳥取県生まれ。1975年に創形美術学校版画研究科を卒業。
1970年代より個展やグループ展で作品を発表、2008年には「第4回山本鼎版画大賞展トリエンナーレ」 で準大賞を受賞するなど精力的に活動を続けています。
社会や個人における記憶を通し、死の意味とは何かをテーマに制作を続け、自作の木箱(巣箱)やキャビネットの中に様々な事物(マテリアル)を組み込んだコラージュによる作品を制作しています。
1951年鳥取県生まれ。1975年に創形美術学校版画研究科を卒業。
1970年代より個展やグループ展で作品を発表、2008年には「第4回山本鼎版画大賞展トリエンナーレ」 で準大賞を受賞するなど精力的に活動を続けています。
社会や個人における記憶を通し、死の意味とは何かをテーマに制作を続け、自作の木箱(巣箱)やキャビネットの中に様々な事物(マテリアル)を組み込んだコラージュによる作品を制作しています。