現在フリーの助監督として活動中の尾﨑優一の自主制作作品。学生時代には日本映画大学の卒業制作『晴れのち』を監督をし、新百合ヶ丘のイオンシネマや新宿Ksシネマで上映。後に2019年国際基金のプロジェクト「and action azia」のプログラムにて企画が通り、監督を務め、海外での上映も成功させた。その後、商業映画の助監督をし。今回学生作品ではなく、制作団体として映像作品としてのプロジェクトとなっている。スタッフは現在商業映画のスタッフとして活動しているものや、日本、韓国の映像関係の学生が多数参加し、若手主体のプロジェクトの自主映画になっている。