FUJI×3 ACT FESTIVAL
2001年に藤林美沙・谷えりかが旗揚げした『CHARGE』というエンターテイメントユニットが20周年を迎えます。CHARGEでは、脚本には、現在2.5次元舞台の演出で活躍している吉谷光太郎を迎え、芝居・ダンス・歌・TAPなどのエンターテイメントを通して、見る人の明日への充電=CHARGEとなるような作品創りを行なってきており、現在までに25作品を上演してきました。そのユニットが20周年を迎えるにあたり、コンセプトはそのままに藤林美沙プロデュース公演として、オリジナルミュージカルを上演する場所を新たに立ち上げることが決定しました。