自身の地方自治職員経験をふまえてソウル市政を繰り返し調査した集大成として『ソウルの市民民主主義~日本の政治を変えるために』を出版、それと同時に「日韓市民交流を進める希望連帯」を設立し代表を務める。年間5~6回の韓国社会政策、社会活動調査ツアーを実施。NPO法人官製ワーキングプア研究会理事長。