Nobo Carlos Gonta
作曲家・ギターリスト
高校卒業後、ヤマハ音楽院(旧ネム音楽院)へ進み、細野義彦(Jazz Guitarist)氏と出会う。在学中より個人的に師事。ローカル音楽シーン(ダンスホール・キャバレー・クラブ等)で演奏の仕事をする傍ら作曲を学ぶ。シンセサイザーとMacで作られた初期の作品には「プロレスラー畠中 浩テーマ"OASIS"」、「ベネッセ新社屋落成記念PV音楽」等がある。2003年よりクラシックギターを川井善晴氏に師事。この頃より、南米、スペイン、中近東、東洋の音楽の共通点を探り、ギターに特化したソロ作品を作曲・演奏している。ギター教室Dolphin Musc Lab.主催。