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東京学芸大学映画研究会制作「女子たちに明日はある」をクラウドファンディングで実現!
東京学芸大学映画研究会、新映像文化研究会ShinE制作。中編コメディ映画制作。多方面で費用がかかるため、皆様のご協力をお願い申し上げます。そして将来への希望を形にするためのプロジェクトに制作費のご支援お願いします!
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はじめまして。現在、大学院2年です。映画制作をしています。よろしくお願いします。 フィルモグラフィー 2014「我是王雯(邦題:わたしはオウエン)」(監督・脚本) 2015「いきもののきろく(アニメ)」(監督・脚本) 2016「熱帯夜」(監督) 2018「名探偵マミちゃん」(監督) 2018「one two three」(監督) 青山フィルメイト2019短編映画大賞受賞
東京学芸大学映画研究会、新映像文化研究会ShinE制作。中編コメディ映画制作。多方面で費用がかかるため、皆様のご協力をお願い申し上げます。そして将来への希望を形にするためのプロジェクトに制作費のご支援お願いします!
私たちは、東京学芸大学で映画やアニメを制作している大学生です。過去には押井守監督や金子修介監督を輩出した歴史ある団体です。
これまでも何本か作品制作をしてきましたが、過去の偉大な先輩方に負けないほどの作品を作りたいとの思いが、日々強くなっていきました。
ただ東京学芸大学の映画研究会は某有名私大などに比べると、それほど盛んな団体ではありません。機材なども個人のものを使用したり、何年も前のものを使ってなんとか制作しています。
これまでは大学内での撮影が多かったのですが、ロケや外部での撮影など新しいチャレンジをします。今回の企画をより大きな作品にするために、私たちだけの力ではなく、みなさまのご協力が必要です。
必ず面白い作品にしますので、ご協力をよろしくお願いします。
過去作品
『名探偵マミちゃん』予告(1:30)
「one two three」(2018)青山フィルメイト2019短編映画部門大賞受賞。
【あらすじ】
高校の頃からの親友が、ストーカーの被害にあっていることをしったつかさは大学のメンバーと協力してストーカーを撃退しようとするが……
秩序のない現代にドロップキックをする中編クライムコメディ!
【キャスト】
大沢まり萌/つかさ役
他多数キャストでお送りします。
【スタッフ】
脚本・監督 田中亮丞
プロデューサー 渡辺澪
助監督 梶原由莉子
撮影監督 沼野井早希
製作総指揮 佐藤真裕子
他多数学生スタッフで頑張ります。
【この作品に込められた思い】
・脚本兼監督:田中亮丞(修士2年)
こんにちは。『女子たちに明日はある』で脚本兼監督を務めさせていただきます。東京学芸大学大学院2年の田中亮丞です。
『女子たちに明日はある』は女の子がストーカーを撃退したら面白いなと思い企画しました。また女性が色々と厳しい立場に置かれることが多い世の中において、痛快な作品になることを目指して脚本を書きました。
今回の作品はわたしの学生生活最後の作品になると思われます。そのためこの地点での集大成としてスタッフ・キャストのみんなと協力しながら全力で頑張ります。よろしくお願いします。
プロデューサー:梶原由莉子(学部2年)
こんにちは。『女子たちに明日はある』でプロデューサーを務めさせていただきます東京学芸大学2年の梶原由莉子です。
今回わたしたちはほとんどが初めての役職にチャレンジします。監督の田中さんやスタッフのみんなと相談し意見を出し合いながら、より良い作品になるよう頑張りたいと思います。
私たちはみなさまにこの映画をお届けし、楽しんでいただくためにも、みなさまのご協力をクラウドファンディングを通じて、お願いしたいと思っております。応援してくれるみなさまと共にこの映画を作っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
この映画では、映像を専門に学んでいない普通の映画好きの大学生でも、観客のみなさまを楽しませることができるエンタメ作品を作りうることができるんだということを達成したいです。
スタッフ人件費:1万
キャスト人件費:2万5千
小道具雑費:2万5千
車両費:1万
ロケ費:1万5千
映画祭出品費用:1万
その他事業経費:5千
計:10万
3月上〜中旬:撮影
3月後半:完成
その後、試写会、映画祭出品など
・『女子たちに明日はある』制作レポートの配信
制作への思いや日々の学びを、メンバーが随時綴り、皆様の元へお届けします。
・『女子たちに明日はある』脚本
本作『女子たちに明日はある』の脚本をPDFで贈らせていただきます。
・メイキングデータ共有
撮影の様子を、皆様の元にメイキング動画・NGシーン・撮影風景・スチール画像を共有いたします。
・エンドロールへのお名前掲載
『女子たちに明日はある』制作委員会として、エンドロールに支援者さまのお名前を掲載いたします。
・監督本人からのお礼のメッセージ
ご本人さまにお礼のメッセージをお届けします。
・出演者からのお礼のメッセージ
ご希望があれば出演者からご本人さまにお礼のメッセージをお届けします。
・学内鑑賞会へのご招待
完成後に予定しております、完成試写会にご招待いたします。
・完成データの配信
『女子たちに明日はある』の完成データを、皆様の元にお届けします。
自主制作となるため、制作資金を出資してくれる方の協力が、どうしても必要です。勿論、私たちの最終的なゴールは、『女子たちに明日はある』の公開です。必ず完成させ、皆様にお届けします。しかしながら、私たちの熱意をありのまま、形にするには資金が足りません。
『女子たちに明日はある』のクオリティアップやもっともよい形で生み出すためには、どうか皆様のお力が必要です。この作品の制作チームは全員現役大学生です。学業や就活などの傍ら映像制作を行っております。ここに皆様のお力をお貸しいただきたいです。
監督が3月で卒業するために、それまでに完成させることがひとつのチャレンジです。どうか、少しでも、ほんの僅かでも、手を差し伸べてくだされば、それが私たちの夢を叶える道標になります。
仮に目標金額未達成でも、この映画は必ず制作されます。なぜかというと映画はお客さんに見ていただいて初めて完成されるメディアだと製作者一同、考えているためです。そのため制作される可能性がないものをこのように企画として出すことはしません。すでに撮影スケジュールも組まれるなど完成の目処が立っているため、企画を出しています。
これまで中長編実写映画だけでも4本制作経験があり、それらは自分たちだけの経費だけでまかななわれたものです。完成されるという実績はあります。
ただ繰り返しになりますが、最適な形で作り、届けるために今回はみなさまのお力が必要です。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
本プロジェクトを最後までご覧くださり、誠にありがとうございました。
学生映画というとアート系の作品が多いという印象の方も多かもしれません。ただこの『女子たちに明日はある』はみなさまを楽しませることを目的作成する映画です。
つくりたい映画を妥協せずにつくるべく、本プロジェクトによって製作費のご支援を願っています。
皆様のご協力が集まった暁には、面白くて支援していただいたことを自慢できるような作品にすると約束します。
どうか最後までお付き合いください。よろしくお願いいたします。
残り96枚
1000 円
残り29枚
3000 円
残り17枚
5000 円
残り4枚
10000 円
残り2枚
30000 円