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作曲家・安野太郎のライフワーク「ゾンビ音楽」のリサーチブック制作をクラウドファンディングで実現!

音楽作品を通して音楽の未来を考えたい!ゾンビ音楽|ミュージック&ドキュメンタリー リサーチプロジェクト

作曲家・安野太郎のライフワーク「ゾンビ音楽」の新展開。音楽家の手で「音楽教育」のことを調べ、考えたい!リサーチ成果はリサーチブックとしてまとめるほか、「ミュージック&ドキュメンタリー」としての今後の安野作品に活かします。

FUNDED

このプロジェクトは、2023年10月10日23:59に終了しました。

コレクター
42
現在までに集まった金額
388,388
残り日数
0

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このプロジェクトは、2023年10月10日23:59に終了しました。

Presenter
安野太郎ゾンビ音楽プロジェクト(代表者:小野寺啓) プロフィールを表示

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作曲家・安野太郎のライフワーク「ゾンビ音楽」のためのリサーチや制作を行っています。 ゾンビ音楽は、自動演奏ロボットが笛を演奏する音楽です。 必ずしも正確に動作するわけではない手製の自動演奏装置から紡がれる音楽は、普通の人間の感覚からすると正常な音楽のハーモニーから外れた「不正確な音楽」に聴こえます。 このことを正常な人間に対する不正確な存在である「ゾンビ」になぞらえて、「ゾンビ音楽」と呼んでいます。ここには「正確さ」は音楽にとって本当に重要なのか?という疑問と共に、果たして「正確な人間」などというものは存在するのだろうか?という安野の人間観も現れています。 代表者:小野寺啓

このプロジェクトについて

作曲家・安野太郎のライフワーク「ゾンビ音楽」の新展開。音楽家の手で「音楽教育」のことを調べ、考えたい!リサーチ成果はリサーチブックとしてまとめるほか、「ミュージック&ドキュメンタリー」としての今後の安野作品に活かします。

作曲家による「ミュージック&ドキュメンタリー」を実現したい!

はじめまして。私たちは安野太郎という作曲家を中心として 「ゾンビ音楽」という音楽のシリーズを作っています。

ゾンビ音楽は「リコーダーを吹く手製の自動演奏楽器による音楽」という形態で、2012年に始まりました。2015年のゾンビオペラ『死の舞踏』(フェスティバル/トーキョー 15)という公演を経て2017年に『大霊廟』(清流の国ぎふ芸術祭 Art Award In the Cube 2017)にて12台のリコーダー+大型の「ふいご」という大編成を完成し、なお進化を続けつつ人間と機械の織りなす荘厳で謎めいたステージを生み続けています。

↓ゾンビ音楽の演奏の様子|『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』より ゾンビ音楽の演奏の様子|『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』より

ゾンビ音楽はその歴史の中で、「ゾンビ」というキャッチーで社会的なアイコンを通して常に現実の社会へのまなざしを持ち続けてきました。近年この活動は音楽としてのステージと並行して実際に取材やインタビューを通して実社会に切り込み、その現実を音楽と共に舞台に上げる 「ミュージック&ドキュメンタリー」とでも呼ぶべき手法を獲得しつつあります。

10年目の節目である2022年に公開された大型公演 『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』(京都芸術センター)では「音楽家のエコシステム」をテーマとしてさまざまな形で社会の中に生きる「音楽家」たちを取材し、その姿を浮かび上がらせました。この取材は舞台上に登場したほか、リサーチブック『外典 大霊廟Ⅲ』としてまとめられました。

↓リサーチブック『外典 大霊廟』リサーチブック『外典 大霊廟』

最初に書いたとおり、安野はジャーナリストや評論家ではなく作曲家です。

このリサーチの中で浮かび上がる「音楽家」というのは、たとえばドキュメンタリー映画監督によって取材された音楽家の実状というようなことではなく、安野自身も一人の音楽家である身として色々な人の話を聞きながら向き合ってきた「音楽家として生きることの言い表し難い感情」です。

私たちは『大霊廟Ⅲ』の成功を経てこの試みをさらに進めたいと考えています。
音楽家自身が音楽家について考え、調べ、作品として制作するこの試みは、音楽に限らずあらゆる創作に関わる人たちにとって「創作すること」と「生きること」の関係を考えるヒントになると私たちは考えています。

人間だけど人間じゃない、でも人間に似ていて、人間そのものでもある謎の存在「ゾンビ」は、作家である安野の写し鏡であり、あらゆる創作者の写し鏡であり、そしてあらゆる社会的存在の写し鏡でもあると考えるからです。

そのために、私たちは今回のクラウドファンディングに踏み出すことにしました。

モヤモヤしたっていいじゃない。音楽だもの!!

いま、安野の前にはふたつの現実があります。「音楽大学を出ても音楽家として食べていくのは困難な社会」という現実。そして「困難な人生を歩むことになるであろう音大生たちを指導する立場になった音大教員としての自分」という現実です。

無数の屍たちの上に一握りの「一流音楽家」を作り出そうとするかのような「音大」と「音楽教育」に対して、安野とゾンビは立ち向かうことができるのか?あるいは取り込まれてしまうのか?この視点のもとに「音楽大学」と「音楽教育」についてのインタビューを重ね、その成果として一冊のリサーチブックを制作しようとしています。

こう書くとなんだか「音大」を批判しようとしているかのようですが、安野が目指しているのは そういうことではありませんいま進行中のリサーチの中では確かに「音大」というシステムが現代という時代の中でベストな形をしていないかもしれない点が見えてきてはいます。しかし同時に数々の音楽家がそのシステムの中で、あるいはそのシステムと関係したりしなかったりしつつ苦しみながらも楽しくパワフルに「音楽」と向き合っている姿も見えてきます。安野自身がそうであるように、です。

このリサーチの向こう側で私たちが捉えたいのは「何かの闇を告発する!」とか、「誰かの困窮を訴える!」とかいうことではありません。その中でそれぞれのモヤモヤを抱えつつ、いやむしろそのモヤモヤがあるからこそパワフルに、まるでゾンビのように立ち上がる「音楽家」と「音楽」の姿です。

経済的、社会的に抑圧される存在という姿ではない。ただただ無邪気に楽しく創作に向かう姿でもない。かといってその中間の姿というわけでもない。現代社会を揺れ動きながら生きている音楽家たちと、そこから紡がれる奇想天外な無数の音楽たち。

端的な言葉では捉え難いその奇妙な存在をそれでも捉えようとするために、安野はこれまた捉え難い「ゾンビ音楽」という奇妙なアプローチをとっています。それによってぼんやりと現れつつある安野の自己像ともいうべき「ゾンビ」の姿。それは、音楽に関わらずともさまざまな形でなにかを生み出しながら現代を生きる「あなた」の自己像でもあるかもしれません。

クラウドファンディングを通してやりたいこと/みなさんにお届けできること

今回進めている「音楽」や「音楽家」をテーマとしたリサーチは、2022年に京都芸術センターで開催された『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』にて最初の成果として発表しました。
このときの模様はステージの全編を記録した記録映像として残してあるほか、ステージ上に登場しきれなかったリサーチについてはリサーチブック『外典 大霊廟Ⅲ』としてまとめ、販売しました。

↓舞台上の安野とゾンビ(自動演奏リコーダー)たち|『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』より 舞台上の安野とゾンビ(自動演奏リコーダー)たち|『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』より

現在はそのときの成果を引き継ぎつつ「音大」「音楽教育」にフォーカスを当ててさらにリサーチを進めています。
このリサーチの成果は2023年10月に愛知県芸術劇場小ホールにて公開される 『大霊廟Ⅳ -音楽崩壊-』にて再びステージに上げる予定です。この公演についてもやはり記録映像の制作を予定しています。
また、リサーチの全貌は今回もリサーチブックとしてまとめることを目指しています。

これらのステージの記録映像やリサーチブックについては今回のクラウドファンディングのリターンとしています。
記録映像はオンライン視聴、リサーチブックは販売時と同じものをお手元にお届けします。

これらの他、今回のリターンとしては安野太郎のこれまでの活動の中で制作されたアーティストグッズ等も用意しています。
中でも注目は『COMPOSITION FOR COSMO-EGGS "Singing Bird Generator" スコア』です。
これは安野が参加した「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」(第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展)にて公開した曲のスコア(楽譜)です。展示期間中にコンピューターが生成した長大な曲の全編を譜面として収録しています。これは元々が高額な作品なので今回のクラウドファンディングのリターンのなかでも特別な位置付けとしています。詳しくは個々のリターン詳細の欄をご覧ください。
(このリターンは募集を締め切りました)

↓COMPOSITION FOR COSMO-EGGS "Singing Bird Generator" スコア(アートフロントギャラリー)  COMPOSITION FOR COSMO-EGGS "Singing Bird Generator" スコア(アートフロントギャラリー)

今回のクラウドファンディングで応援いただいた資金はこのリサーチ活動全般に活用いたします。中でも特に費用が不足している「リサーチブック」制作(デザイン・印刷費、取材費など)のために充てさせていただきます。

リサーチそのものはすでに進んでおり色々な音楽家や音楽に関わる方々のお話が集まりつつありますが、それを一冊の本にまとめ、世の中に出すためには費用がかかります。
集まったお話を編集し、デザインすること。お話を聞くための交通費や謝金、場合によっては知的財産権処理に費用がかかるという場合もあります。
現在のゾンビ音楽の活動にとってリサーチすることそれ自体は必須なのでなるべく費用のかからない方法で進めていますし、そのために例えば無償でインタビューに応えてくださる方というのも多くおられます。

ですのでこのクラウドファンディングで集まった金額に関わらずリサーチは進められるし舞台作品としての制作は実行され、記録映像を撮るということは現状でも確定しています。

ただ、いま制作しているリサーチブックを理想的な形とできるかどうかに限ってはクラウドファンディングの集まり具合に左右されることになります。
それからもちろんリサーチそのものの精度と、そこから紡がれる安野太郎の音楽作品の完成度にも影響を与えることになるでしょう。

もちろん可能な範囲で良いので、ぜひ皆さんからのご支援をお願いします!

ゾンビ音楽と安野太郎

「ゾンビ音楽」そのものと安野太郎という作曲家について、基本的な説明をしておきます。

安野太郎の「ゾンビ音楽」は、ゾンビと呼ばれる自動演奏ロボットが笛を演奏する音楽のプロジェクトです。
曲の音階をある種の数列と見立て、その数列を構成することによって作曲されています。
この数理的な作曲法や必ずしも正確に動作するわけではない手製の自動演奏装置から紡がれる音楽は、普通の人間の感覚からすると正常な音楽のハーモニーから外れた「不正確な音楽」に聴こえることになります。

このことを正常な人間に対する不正確な存在である「ゾンビ」になぞらえて、「ゾンビ音楽」と呼んでいます。ここには「正確さ」は音楽にとって本当に重要なのか?という疑問と共に、果たして「正確な人間」などというものは存在するのだろうか?という安野の人間観も現れています。

この活動は当初は自動演奏楽器をもちいるという特徴を持ちつつも「音楽」によって成り立っている試みでした。その後、作者である安野の関心や状況の変化があり、今回クラウドファンディングでみなさんの応援を募っているような「リサーチ」を伴って社会や人間について考えるような側面を持つようになってきたのが、この数年のことです。

↓ゾンビ音楽演奏風景|『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』より↓ゾンビ音楽演奏風景|『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』より

作者である安野太郎についても説明が必要かもしれません。

1979年生まれの安野太郎は、日本人の父とブラジル人の母を持つ作曲家です。
いわゆるDTMやエレクトロサウンドとしてのコンピューター・ミュージックとは異なる軸でテクノロジーと向き合う音楽を作ってきました。代表作に『音楽映画』シリーズ、『サーチエンジン』、自作自動演奏楽器の演奏による『ゾンビ音楽』シリーズなどがあります。

東京音楽大学作曲科卒業。
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)修了。
2023年現在、愛知県立芸術大学准教授。
近年の活動として『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』(京都芸術センター/2022)、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」参加(2021)、個展「安野太郎:アンリアライズド・コンポジション『イコン2020-2025』」(アートフロントギャラリー/2020)、「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」(第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館代表作家チームとして/2019)等があります。

音楽大学にて音楽を学んだのちはフリーの作曲家・アーティストとしてさまざまな作品制作やコラボレーションワークに参加してきました。その傍で自分と家族の生活費を稼ぐために派遣会社に登録してコールセンターや事務作業など「細かすぎてギリギリ自動化できない」仕事に多数従事しました。その中で自分を含む「音楽家」たちが創作と生活をどうにか成り立たせようともがいている現状に思考を巡らせはじめたことが、いまの形のゾンビ音楽の活動をするようになったきっかけでもあると言えます。

↓安野太郎 近影 安野太郎 近影

音楽家が音楽について、そして人間について考える試みにぜひご支援ください!

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
散々書いたことの繰り返しになりますが、安野太郎にとって「ゾンビ音楽」というのは安野が安野自身を「ゾンビ」という抽象的なイメージに投影させて音楽と向き合い、「音楽そのもの」を浮かび上がらせようとする一連のもがきです。
この中で「ゾンビ」のイメージは音楽を通してあらゆる「音楽家」を映し出し、それを通してあらゆる「創作」や「創作者」を映し出し、それを通してあらゆる「人間」を映し出すでしょう。

「ゾンビ」という人ならざる人に託したリサーチと作品制作で「人そのもの」について知りたいというのが、安野と私たちの願いだからです。
もしこの試みに可能性を感じていただけるのであれば、皆様からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

個々のリターン詳細

新しいリサーチブック『音楽崩壊』(1冊|34ページ前後を予定|10月完成予定)

今回のリサーチで得られた成果をまとめて制作するメインの成果物です。
このリターンは応援くださった全ての方にお届けします。
34ページ前後で完成予定の紙版リサーチブックを、10月の末ごろをめどにお届けします。

新作公演『大霊廟Ⅳ -音楽崩壊-』記録映像オンライン視聴(視聴期間60日)

10月14日・15日に開催予定の ゾンビ音楽新作公演『大霊廟Ⅳ -音楽崩壊-』(愛知県芸術劇場 小ホール)の記録映像のオンライン視聴権です。
映像が完成する2024年1月末ごろから視聴可能になる予定です。
この映像は今回のクラウドファンディングへ応援いただいたかどうかに関わらず2024年度中に一般の方でもオンライン視聴可能になる予定ですが、今回のリターンでは先行してお届けすることになります。

前作リサーチブック『外典 大霊廟Ⅲ』(1冊|34ページ)

2022年に「音楽家のエコシステム」をテーマに実施したリサーチの成果をとりまとめて制作したリサーチブック『外典 大霊廟Ⅲ』を、10月末ごろをめどにお届けします。
次の項に示した公演『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』と併せて制作されたものです。

前作公演『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』記録映像オンライン視聴権(視聴期間120日)

2022年に開催されたゾンビ音楽のコンサート 『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』の記録映像です。
ステージの全体を記録した100分を超える記録映像です。
第一回のリターン送付を、9月末日に実施しました。それ以降にこのリターンにご支援くださった方には、10月12日ごろをめどにオンライン視聴のアドレスをお送りします。

ゾンビ音楽グッズ詰め合わせ(CD×2枚/オリジナルTシャツ×1枚)

の詰め合わせです。
TシャツのサイズはS / M / Lからお選びいただけます。
これらに加えて、ステッカーなどのオマケの同封も検討中です。これらはお手元に届く時までどうぞお楽しみに。

このリターンは募集を締め切りました】新しいリサーチブックに「サポーター」としてお名前掲載(1名)

制作中の新しいリサーチブックのクレジット欄に「サポーター」としてお名前を掲載させていただきます。
掲載希望のお名前をお教えください。(ペンネーム等でもOKです)
リサーチブック制作の都合上、9月20日までの募集です。

お礼&リサーチ成果発表配信オンライン参加権(1名|アーカイブ動画視聴期間60日)

12月ごろを目処に、今回のお礼とリサーチ結果をまとめて発表するオンライン発表会を開催予定です。
この会にオンラインで参加いただく権利です。
リアルタイムでご参加いただくのが難しい場合でも、アーカイブ動画を後日視聴可能にいたします。

このリターンは募集を締め切りました】書籍『COMPOSITION FOR COSMO-EGGS スコア』(1冊)

正式名称『COMPOSITION FOR COSMO-EGGS "Singing Bird Generator" スコア』です。
安野が参加した「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」(第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展)にて公開した曲のスコア(楽譜)です。
展示期間中にコンピューターが生成した長大な曲の全編を譜面として収録しています。
これは元々が高額な作品なので、今回のクラウドファンディングのリターンのなかでも特別な位置付けとしています。
9月20日までの募集です。

このリターンは募集を締め切りました】安野太郎とのマンツーマンゾンビ対談+新しいリサーチブックに特設ページ掲載(1名)

今回のリサーチテーマである「音大」について安野太郎とオンラインで対談いただき、その内容を新しいリサーチブックの特設ページに掲載いたします。
高額のご支援へのリターンですし、対談いただくためには相応のご準備をいただく必要もあります。
この枠でのご支援をご検討いただける場合は、よくよくお考えくださることをお勧めします。
リサーチブック制作の都合上、9月20日までの募集です。
ご支援確定後は速やかに対談させていただく必要がありますので、個別のご連絡にご対応いただけること、また、スケジュール確保等にご協力いただけるかどうかも事前にご確認ください。

プロジェクトスケジュール

2023年7月〜 リサーチ進行
2023年8月 リサーチブック制作着手
2023年10月 リサーチブック完成

想定されるリスクとチャレンジ

今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、リサーチブックを完成させます。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。

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【写真クレジット】
本プロジェクトページ中で使用している『大霊廟Ⅲ』記録写真は、以下の提供を受けています。
提供:京都芸術センター 撮影:松見拓也

リターンを選ぶ

  • 5500

    A 新しいリサーチ成果セット

    • 新しいリサーチブック『音楽崩壊』(1冊|34ページ前後を予定|10月完成予定)をお届け
    • 新作公演『大霊廟Ⅳ -音楽崩壊-』記録映像オンライン視聴権(視聴期間60日)
    • お礼&リサーチ成果発表配信オンライン参加権(1名|アーカイブ動画視聴期間60日)
    • 2024年01月 にお届け予定です。
    • 24人が応援しています。
  • 8000

    B 新しいリサーチ +『大霊廟Ⅲ』リサーチ成果セット

    • 新しいリサーチブック『音楽崩壊』(1冊|34ページ前後を予定|10月完成予定)をお届け
    • 新作公演『大霊廟Ⅳ -音楽崩壊-』記録映像オンライン視聴権(視聴期間60日)
    • お礼&リサーチ成果発表配信オンライン参加権(1名|アーカイブ動画視聴期間60日)
    • 前作リサーチブック『外典 大霊廟Ⅲ』(1冊|34ページ)をお届け
    • 前作公演『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』記録映像オンライン視聴権(視聴期間120日)
    • 2024年01月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • SOLDOUT

    15000

    C 新旧リサーチ成果 +リサーチブックにクレジットお名前掲載セット【9/20受付締切】

    • 新しいリサーチブック『音楽崩壊』(1冊|34ページ前後を予定|10月完成予定)をお届け
    • 新作公演『大霊廟Ⅳ -音楽崩壊-』記録映像オンライン視聴権(視聴期間60日)
    • お礼&リサーチ成果発表配信オンライン参加権(1名|アーカイブ動画視聴期間60日)
    • 前作リサーチブック『外典 大霊廟Ⅲ』(1冊|34ページ)をお届け
    • 前作公演『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』記録映像オンライン視聴権(視聴期間120日)
    • 新しいリサーチブックに「サポーター」としてお名前掲載(1名)
    • 2024年01月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 残り35枚

    20000

    D 新旧リサーチ成果 +ゾンビグッズ詰め合わせセット

    • 新しいリサーチブック『音楽崩壊』(1冊|34ページ前後を予定|10月完成予定)をお届け
    • 新作公演『大霊廟Ⅳ -音楽崩壊-』記録映像オンライン視聴権(視聴期間60日)
    • お礼&リサーチ成果発表配信オンライン参加権(1名|アーカイブ動画視聴期間60日)
    • 前作リサーチブック『外典 大霊廟Ⅲ』(1冊|34ページ)をお届け
    • 前作公演『大霊廟Ⅲ -サークル・オブ・ライフ-』記録映像オンライン視聴権(視聴期間120日)
    • ゾンビ音楽グッズ詰め合わせ(CD×2枚/オリジナルTシャツ×1枚)
    • 2024年01月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。