【バングラデシュと日本の架け橋に】
国民の誇りであるサッカーチームの存続を助けたい

加藤選手と出会ったのは、彼がタイのナコーンラーチャシーマーFCでプレーをしている時でした。

加藤選手のメンタルをサポートさせてもらうようになり、サッカーが好きで、「サッカーが上手くなりたい！」そんな純粋な想いの加藤選手が、

自分が活躍することだけではなく、チームメイトがどうしたら気持ちよくプレーできるのか。そのために、自分に何ができるのかを考え、積極的にチームメイトに関わる姿を間近で見続けてきました。結果、シーズン15ゴールの大活躍でチームは昇格。

加藤選手に、何度も奇跡のような出来事を見せていただいています。

いい時だけではなく、心が折れそうな時も、加藤選手から出てくる言葉は、スタジアムに駆けつけ、応援してくれる現地のサポーター、自分を支えてくれる家族、応援してくれる人々、仲間への感謝です。

私は、加藤選手から、仲間を思いやる気持ち、感謝の大切さを教えてもらいました。

どの国のどのチームでも、サポーターと気さくに接し、チームメイトの相談にのる加藤選手。

彼の人柄、立ち振る舞いで、彼だけでなく、日本や日本人を好きになってくれた人たちが沢山います。

今回、バングラディッシュの建国を支えたサッカーチームが解散の危機に陥っています。

親日国、バングラディッシュのこのチームのキャプテンを加藤選手が務めていることに、私は、運命を感じています。

この時代に、このチームを私たち日本人が救えたことは、私たちの子孫とバングラディッシュの人たちの絆になると思います。

できる範囲のご支援で結構です。

一緒に、応援していただけませんでしょうか？

ご協力、よろしくお願いいたします。

ヒーローズサポート株式会社

代表取締役/メンタルコーチ　山之上　雄一

〜プロフィール〜

1976年生まれ。大阪市出身。

個人・組織のパフォーマンスの最大化と幸福の両立を実現するために

アドラー心理学始め、様々なスキルを統合したコーチング、研修を実施している。

プロのアスリート

経営者、マネージャー、起業家などのビジネスパーソン

医師、看護師など医療従事者

教師、弁護士、税理士など、幅広くサポート。

また、

すべての人が幸せになれる社会を目指して

コーチングの普及、コーチの育成、SDGsの啓蒙にも注力している。