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スマホ向け縦型ドラマ作品「ゆれるせいかつ」の劇場版制作をクラウドファンディングで実現!
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ぽんぽこたぬき yureruseikatsu.com
スマホ向け縦型ドラマ「ゆれるせいかつ」シリーズを横型の劇場映画として再編集。映画祭への参加を目指します。新たに木下百花さんによるテーマ曲を制作。楽曲には主演のエアコンぶんぶんお姉さんがフィーチャリングとして参加します。
布村喜和(ほむらよしかず)が手がけたスマホ向け縦型ドラマ作品『ゆれるせいかつ』と、シーズン2『続ゆれるせいかつ』の全24話を、1本の映画『劇場版:ゆれるせいかつ』として横型に再編集。
劇場映画として完成させ、国内外の映画祭への出品を目指すプロジェクトです。
ちいさなスマホ画面から生まれたドラマが、大きな劇場スクリーンへ向かいます。
本プロジェクトは布村喜和による個人製作となります。独立した映画芸術として、布村個人の自己資金のみで制作をすすめてきました。しかし、プロジェクトの実現と映画の完成には、さらなる制作費が必要です。
自己資金の限界を超えても必ず完成させるという布村に対し、「ゆれるせいかつ」の制作陣や新たな仲間が集まりました。
ぜひ、みなさまからも あたたかい応援とご支援を何卒よろしくお願いいたします。
『劇場版:ゆれるせいかつ』の制作にあたり、新たにテーマ曲『証明』を制作します。楽曲を手がけるのは、ぶっ恋呂百花 a.k.a 木下百花さん。木下さんはアイドルグループ・NMB48の元メンバーで、グループを卒業後、シンガーソングライターとして自作曲の制作を開始。フリーに転身後は新たな音楽名義・ぶっ恋呂百花を掲げ、精力的に活動を行っています。
新テーマ曲『証明』には、フィーチャリングとして、主演のひとりであるお笑い芸人・エアコンぶんぶんお姉さんが参加。さらに劇場版の本編に、スマホ版には出演していなかった木下さんが新たに登場する予定です。
2人のコラボ楽曲とともに『劇場版:ゆれるせいかつ』は2025年秋頃の完成を目指します。
■ぶっ恋呂百花 a.k.a 木下百花 プロフィール
NMB48の元メンバー。グループを卒業後、タレント活動を経て、シンガーソングライターとして自作曲の制作を始める。現在はフリーへ転身。以降、新たな音楽名義・ぶっ恋呂百花を突如として掲げ、さらに精力的に活動を行う。作詞・作曲・編曲、DTMトラックメイクを含めたすべてのプロデュースを自ら手がけ、エレクトロ・ポップを発信。DTMトラックメイクを修行するため、12ヶ月連続リリースを掲げ、毎月デジタルシングルをリリースした。
KAMIYA「イニミニマニモ」、塩見きら「完璧‼︎Dollちゃんッッ♡」、NMB48天使のユートピア公演曲「チュッてギュッてグッと♡」、田中みう♡「お姫様ムーブ( ; ; )」など、積極的に楽曲提供を行い、近年は音楽プロデューサーとしても注目を集めている。
ぶっ恋呂百花 a.k.a 木下百花 公式サイト
https://momoka-kinoshita.bitfan.id/
ぶっ恋呂百花 a.k.a 木下百花 Instagram
https://www.instagram.com/knstmmk/
ぶっ恋呂百花 a.k.a 木下百花 X
https://x.com/wanderlandlove
■木下百花さんからのメッセージ
ほむらです。「ゆれるせいかつ」シリーズは自分の20代後半から30歳にかけて、いくつかのことがら、あるいは無限のいろいろを考えて、だけど、あたまでっかちならないで、じぶんの生活の等身大であろうとしながら、それでもファンタジーとしてロマンチックなことを描くのだから、映画にも現実にもウソをつかないように、自分自身そう生きながら、とにかく生きながらつくった作品です。お察しの通り、あまり文章がうまくありません。申し訳ありません。すみませんが箇条書きで作品にこめた断片を記してみます。
・ぼくたちは本来的には自由である
・ぼくたちはなにかをつくると、自分自身を知ることができる
・つくったものをだれかがおもしろがったり、だれかがつくったものをおもしろがったり、そうしているうちにお互いを理解できてきたり、好きになったりする
・そもそも、ぼくたちはなにもしないでいることはできない
・とおくのだれかが呼んでいる気がする、その声で毎日起きる
・せかいはすごい速度で残念になったとしても、それを追い越すよりも早く、そして永遠に、ぼくらは幸せで安らかな生活を忘れない、忘れることができない
・すぐそばの好きなこと、いつだって好きな人、愛のこと
せかいはわからないことだらけですが、ウソを信じてみたり、感じないことをたよったり、そういうことはしない。特に映画を撮る時は。目の前にいるひとや、その優しさとか、出会った人たちから受けた温情、そういうことだけを作品にしたいから。そうしています。
2024年1月 沖縄
このクラファンも作品と同じ思いです。きれいごとは正直ニガテですが、でもやっぱり、映画ってきれいだし、晴れた日の海辺もきれいだし、五感とこころで感じるきれいなものが好きです。この映画も、木下さんとこな(※注 エアコンぶんぶんお姉さん)がうたう曲も、とってもきれいなものになると思います。
ぜひ、応援いただけたら幸いです。よろしくお願いもうしあげます。本文?にお戻しします。
シーズン1『ゆれるせいかつ』は、世界が新型コロナウイルス感染症のパンデミックにゆれていた2020年2月、スマホ向け縦型ドラマとして完成しました。
作中では、主人公のショウ(籾木芳仁)がバイト先のカフェを訪れる人々との出会いを通じ、少しずつ変化していく様を描き、台本のない即興的な会話が展開。
出演者には井口理(King Gnu / Vo, Key)、元プロサッカー選手の土屋征夫、僧侶の稲田ズイキ(現・蒼石盆太郎)、白い屋台Twilloの店主・神条昭太郎、シンガーソングライターのグルパリ(現・zzzpeaker)、モデルで甲府大使の高瀬真奈というユニークな面々が名を連ね、フィクションとドキュメントのはざまでゆれるドラマが繰り広げられました。
同年4月、シーズン1最終話「僕たち:Life goes on/それでも、たしかめ合う」が発表され、時を同じくして、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言やステイホーム施策などが行われることとなりました。ひととひとの親密な出会いから、1歩踏み出してゆく力を見つけ出すという『ゆれるせいかつ』の企図と相反するように、わたしたちのせいかつは三密をさける”ディスタンス”が求められる事態となってしまいました。
「ひととひとの親密さを今いちど」
そう考えた ほむらは2年後『続ゆれるせいかつ』を完成させます。
シーズン2にあたる『続ゆれるせいかつ』は、2023年2月に完成しました。
物語は、自身の写真スタジオを構え、仕事に打ち込むショウのもとに、家出してきた妹のミナミ(エアコンぶんぶんお姉さん)がたずねてくるところからスタート。ミナミは兄の写真スタジオで居候生活をする中、個性的な客人たちとの出会いを重ねてゆきます。お笑い芸人というアイデンティティを持つエアコンぶんぶんお姉さんが演じるミナミの登場により、より一層、ひととひととの出会いや交歓がにぎやかなものとして描かれます。
ゲスト出演者には「岡田を追え!!」の岡田康太、パンプキンポテトフライの谷拓哉、ラランドのニシダ、千原兄弟の千原せいじといったお笑い芸人、平沢あくび(ニガミ17才 / Syn)、御厨響一といったミュージシャンが名を連ね、また前作からグルパリ(現・zzzpeaker)、高瀬真奈が続投しました。
劇中、大学生のミナミに対し、コロナ禍によるリモート授業の施策が語られたり、ディスタンスによるショウとユリ(高瀬真奈)のすれ違いが描かれます。しかし、シーズン1『ゆれるせいかつ』と変わらず、ひととひととの出会いを大切な出来事として捉え“ひととひとの親密さを今いちど”描きだしました。
同年5月、シーズン2最終話「GO ON AS YOU ARE」の発表と時を同じく、国内では新型コロナウイルスが5類に移行。WHO(世界保健機関)は新型コロナウイルスによる“国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態”の宣言を終了させ、コロナ禍はひと区切りを迎えました。
シーズン2の完成とコロナ禍の区切りをうけて、からっぽになったほむらは再び旅に出ました。
そして、あるひとつのことを確信しました。
「まだ、描けてないほんとうのことがある」
そうして、2024年より再編集プロジェクト『劇場版:ゆれるせいかつ』が本格始動しました。
「ゆれるせいかつ」シリーズ 公式サイト
https://yureruseikatsu.com/
「ゆれるせいかつ」シリーズ X
https://x.com/yureru_seikatsu
「ゆれるせいかつ」シリーズ Instagram
https://www.instagram.com/yureruseikatsu/
■布村喜和 プロフィール
i'm a movie. 山口県出身。大阪芸術大学映像学科卒。
シネマトグラフ発明に始まる客観的史実や商用産業としての"相対的映画史"と、インディペンデント映画やアートフィルムが接近を試みる独立独歩した詩的なる"絶対的映画史"。商業映画とアートフィルム。広い世界と無限の観客。あらゆる二律背反の間で、境界人として二物衝撃を引き起こしながら、映画をしている。すこしづつ境界は溶けてきた気がする。セザンヌの絵画のように。
◆代表作一覧(映画作品)◆
長編映画『CME, that's why we bring dogs.』(2010〜Now)
・YCAM「架空の映画音楽の為の映像コンペティション」入賞(音楽家・坂本龍一氏 選)
・第3回 三軒茶屋映像カーニバル:特別奨励賞(映画監督・松井良彦氏 選)
・ぴあフィルムフェスティバル2014:PFFディレクター・荒木啓子氏 講評選出
中編映画『RAK』(2015)
展覧会『New Cinema Parallel -A Piece of HOMURA Yoshikazu』(2018)
ドラマ『ゆれるせいかつ』(2020) ドラマ『続ゆれるせいかつ』(2023)
MV作品:木下百花「家出」、ぶっ恋呂百花「昆虫」など
ほむらよしかず 公式サイト
https://and319.com/
ほむらよしかず Instagram
https://www.instagram.com/homura.yoshikazu
本プロジェクトにご支援いただいた感謝の気持ちとして、リターンには、木下百花さん直筆のイラストをデザインしたロングTシャツ、ソックス(2種)、アウター、「ゆれるせいかつ」シリーズおなじみのロゴを使用したTシャツ、ステッカー、トートバッグなど、クラウドファンディング特製アイテムをご用意します。
これらは販売を目的としたものではなく、あたたかいご支援への返礼品です。ご支援の証としてお受け取りいただければ幸いです。
※返礼アイテムは8月〜9月頃にお届け予定。オンライン試写会は11月頃の実施を予定しています。
■木下百花さんの描き下ろしイラストをデザインしたアイテム
テーマ曲『証明』を手がける木下百花さんが描き下ろした、ねこちゃんのイラストをロングTシャツに。木下さんのタトゥーに似た、抽象的なモチーフのイラストを落とし込んだソックスやアウターも。ロングTシャツはカラーをホワイトとブラック、サイズをS、M、L、XLからお選びいただけます。
アイテムのデザインを担当したのはグラフィックデザイナーの千葉エミリさん。千葉さんは、ほむらが監督した木下さんの楽曲『昆虫』MVでタイトルをデザインしています。
千葉エミリ Instagram
https://www.instagram.com/ufo_girl01/
アイテムA:特製ロングTシャツ(White or Blackより1種 / サイズ:S、M、L、XL)
アイテムB:特製ソックス①(ラメねこ刺繍)
アイテムB:特製ソックス②(カジュアルソックス / Black、White、Iceより1種)
アイテムC:特製アウター(サイズ:M、L、XL)
■「ゆれるせいかつ」シリーズ特製アイテム
「ゆれるせいかつ」シリーズのタイトルロゴをクラファン特製デザインにアレンジし、Tシャツ、ステッカー、トートバッグに。
デザインはグラフィックデザイナーの浅野隆昌さんが担当。浅野さんは「ゆれるせいかつ」シリーズのグラフィックをはじめ、ほむらが監督した木下さんの楽曲『家出』MVでタイトルをデザインしています。
浅野隆昌 Instagram
https://www.instagram.com/asano_takamasa/
『劇場版:ゆれるせいかつ』クラファン特製Tシャツ(サイズ:S、M、L、XL)
『劇場版:ゆれるせいかつ』クラファン特製ステッカー / ゆれる⽀援者の証 2種
『劇場版:ゆれるせいかつ』クラファン特製トートバッグ
『続ゆれるせいかつ』劇中に登場した めくり(実物)
・
ほむら&木下百花よりお礼メッセージ
監督(ほむら)&木下さんから、お礼のテキストメッセージをお送りします。
・『劇場版:ゆれるせいかつ』オンライン試写会参加権
オンライン試写会にて、完成した『劇場版:ゆれるせいかつ』本編をご視聴いただけます。(※11月頃を予定)
★『劇場版:ゆれるせいかつ』返礼品一覧★(※8月〜9月頃お届け予定)
・『劇場版:ゆれるせいかつ』クラファン特製ステッカー / ゆれる⽀援者の証
クラウドファンディング⽀援者の証となるステッカーを2種。計2枚をお送りいたします。「ゆれるせいかつ」シリーズおなじみのロゴをデザイン。
・『劇場版:ゆれるせいかつ』クラファン特製Tシャツ
「ゆれるせいかつ」おなじみのロゴを使⽤したクラファン特製Tシャツ。
・『劇場版:ゆれるせいかつ』クラファン特製トートバッグ
特製トートバッグ。「ゆれるせいかつ」シリーズのロゴをデザインし、デカくて丈夫につくる予定です。
・ボイスドラマ『ゆれるせいかつ skit外伝』⾳声データ
籾⽊芳仁演じるショウ、グルパリ演じるテンチョーによるクラファン限定のボイスドラマ⾳声データです。
★『証明』返礼品⼀覧★(※8月〜9月頃お届け予定)
・新テーマ曲『証明』特製キーホルダー
⽊下百花による新テーマ曲『証明』のキービジュアルをデザイン予定。
・新テーマ曲『証明』メイキング映像
『証明』のレコーディングの様子などを収めたメイキング映像を予定。
・⽊下百花イラストアイテムA:『証明』ロングTシャツ(1枚)
⽊下百花の描き下ろしによるイラストを使⽤したロングTシャツです。ボディカラーをホワイトとブラックより、サイズをS、M、L、XLより、ご希望のロンTを1枚お選びいただけます。
・⽊下百花イラストアイテムB:『証明』ソックス(2種)
⽊下百花の描き下ろしイラストを使⽤したソックス2種類(ラメソックスとカジュアルソックスの2⾜)をお送りいたします。それぞれ、サイズをウィメンズ(22〜25cm)or メンズ(26〜29cm)よりお選びいただけます。また、カジュアルソックスのみ、ボディカラーをブラック、ホワイト、アイスからお選びいただけます。
・木下百花イラストアイテムC:『証明』特製アウター
木下百花の描き下ろしイラストを使用したアウターです。
・新テーマ曲『証明』デモ音源
木下百花が歌う『証明』のデモ音源データです。
・木下百花と監督による『証明』楽曲制作トーク
⽊下百花と監督(ほむら)がトークする対談コンテンツを予定。
★⾼額返礼品⼀覧★
・『続ゆれるせいかつ』劇中に登場した めくり(実物)
『続ゆれるせいかつ』のオープニングに登場した“めくり”の実物をお送りします。
※全12種のうちランダムで1枚となります。
・『劇場版:ゆれるせいかつ』エンドクレジット掲載(個⼈名or企業/団体名)
『劇場版:ゆれるせいかつ』エンドロールにスペシャルサポーターとしてお名前を記載いたします。
<花>お名前を打ち⽂字で記載(個⼈名or企業/団体名)⼩サイズ
<⿃>お名前を打ち⽂字で記載(個⼈名or企業/団体名)中サイズ
<⾵>お名前を打ち⽂字で記載(個⼈名or企業/団体名)⼤サイズ
<⽉>お名前を打ち⽂字で記載(個⼈名or企業/団体名)特⼤サイズ ※ロゴ掲載も可能です
<極>お名前を打ち⽂字で記載(個⼈名or企業/団体名)超特⼤サイズ ※ロゴ掲載も可能です
・秘密の特典
支援者さまにご連絡のうえ、ほむら&????が直接ご挨拶にお伺いいたします。
★返礼品に関する各種ご案内★
■オンライン試写に関して
ストリーミング配信による試写を予定しております。転載防⽌のため、配信画⾯にはウォーターマーク(透かし)が表⽰される予定です。
■返礼アイテムに関して
アイテムの製造過程において、微細なデザイン等の調整が⽣じる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
■エンドロールのクレジットに関して
掲載を希望されるお名前または企業名 / 団体名をご記⼊ください。(希望されない場合は「なし」、<⽉><極>コースにおいて、企業ロゴをご希望の場合は「企業ロゴ」とご記⼊ください)。
※第三者を特定する名称や公序良俗に反する記載、機種依存⽂字などをご記⼊の場合、掲載についてご相談させていただく場合がございます。
監督・脚本・原案:ほむらよしかず
出演:籾木芳仁、エアコンぶんぶんお姉さん、高瀬真奈、グルパリ(zzzpeaker)
新テーマ曲提供/特別出演:ぶっ恋呂百花 a.k.a 木下百花
客演予定:井口理、土屋征夫、稲田ズイキ(蒼石盆太郎)、神条昭太郎
岡田康太、谷拓哉、ニシダ、平沢あくび、御厨響一、千原せいじ
製作・著作:布村喜和
完成予定:2025年 秋
籾木芳仁(主演:ショウ役) / エアコンぶんぶんお姉さん(主演:ミナミ役)
高瀬真奈(ユリ役) / グルパリ(現・zzzpeaker)(テンチョー役)
現在想定される全体予算と支援金の使途は以下のとおりです。
A:映画本編ポストプロダクション(小計:400万円)
・オフライン編集(再編集)
・カラーグレーディング・最終調整
・整音およびMA
・VFXおよび劇中グラフィック制作
・DCP作成(劇場上映用)
・マスターファイル作成、バックアップ管理
B:新テーマ曲制作(小計:100万円)
・楽曲制作費用
・デジタルジャケット制作費
・デジタルリリース作業費
C:英語字幕制作(小計:60万円)
・英語字幕 制作費
・字幕データ作成
D:映画祭出品(小計:50万円)
・国内外の映画祭出品費用
E:その他(小計:140万円)
・モーションギャラリー手数料
・リターン返礼品の準備費用
合計:750万円(クラウドファンディングご支援金 500万円+自己資金 250万円)
※自己資金250万円は布村の個人資金より捻出(100%)
〜〜〜〜〜これまで〜〜〜〜〜
2019年夏:『ゆれるせいかつ』製作開始。
2020年1月:『ゆれるせいかつ』完成。
🦠新型コロナウイルスにより、WHO(世界保健機関)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言。
2020年〜2022年:ほむら次回作の構想を始める。
🦠新型コロナウイルス感染症の第1波〜第5波にあたる。国内では緊急事態宣言やステイホーム施策などが行われた。
2022年春:『続ゆれるせいかつ』製作開始。
2023年2月:『続ゆれるせいかつ』完成。
2023年5月:『続ゆれるせいかつ』最終話、発表。
🦠WHO(世界保健機関)は新型コロナウイルスによる「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を終了。
2023年秋:「ゆれるせいかつ」シリーズ公式サイトをリリース。
2024年1月:『劇場版:ゆれるせいかつ』再編集プロジェクトを開始。
2025年3月:『劇場版:ゆれるせいかつ』クラウドファンディングを開始。
〜〜〜〜〜これから〜〜〜〜〜
2025年春〜夏:木下百花による新テーマ曲制作を開始。再編集プロジェクト、仕上げ作業と英語字幕の制作を開始予定。
2025年秋:『劇場版:ゆれるせいかつ』完成予定、順次、国内外の映画祭出品予定。
※クラウドファンディングの支援金が目標の500万円に満たない場合、布村による自己資金の補填期間を設けます。そのため、作品の完成が遅れる場合がございます。
※クラウドファンディングの結果にかかわらず作品は必ず完成させます。(ほむら筆)
「ゆれるせいかつ」シリーズでは、会話や物語展開に即興性を取り入れ、多彩なバックボーンを持つゲスト出演者たちが主人公であるショウ、ミナミの生活に介入し、話に耳を傾けながら、示唆に富んだ助言を残していきます。ヒューマンドラマでありながら、ドキュメンタリーのようでもあり、人生に迷う人たち、これから一歩踏み出す人たちの“学びの場”ともなり得る作品です。
誤解を恐れず言うならば『ゆれるせいかつ』では、画一的な映像作品の制作スタイルを根本から疑い、より豊かな集団制作を目指し、作り手たちの修練と実験、試行錯誤が繰り返されました。
チャレンジにあふれるこの作品を劇場版として、多くの人に届けたい。
クラウドファンディングでのご支援に加え、ほむらは自己資金を投じて映画を完成させようとしています。もし目標額に達することができずとも、不足分は自己資金で補填し、作品を完成させ、映画祭への出品を実現します。やむなく製作期間が変更となる可能性もございますが、その際はMotionGallery内のアップデート情報やメッセージにて、みなさまにご連絡し、リターンもお届けいたしますので、ご安心ください。
真の意味でのインディペンデントな作品に、みなさまぜひ“祭”に立ち寄るような感覚で参加していただけたらうれしく思います!
『劇場版:ゆれるせいかつ』クラウドファンディング スタッフより
500 円
3500 円
5500 円
12500 円
15500 円
15500 円
22500 円
22500 円
22500 円
32500 円
42500 円
57500 円
残り12枚
82500 円
100000 円
300000 円
500000 円
1000000 円
5000000 円