パリのギャラリーに展示された絵画的刺繍が誕生するまでの
プロローグ作品集を世に送りたい!!

先週、突然、私のインスタのDMに

初めてお聞きした会社の方から

この作品についてお言葉を頂きました。

私の作品をとても高く評価して下さり

身に余る程のお言葉で、嬉しい限りです。

本当にありがとうございました。

フランス・パリでの

サロン・ド・アール・ジャポネに出展すると

会場の様子を撮影した写真を送って下さいます。

現地に行けなくても

会場の様子がわかり、大変有難いです。

総合監修のアラン・バザール氏と、

この会場のギャラリーオーナーのアヌシュ・マスク氏が

フランス語が全くわからない私がgoogle翻訳を使いまくって

悪戦苦闘しながら作成した、私のポートフォリオを読みながら

私の作品を評価しているお姿も

このように見ることが出来ます。

アラン・バザール氏からはコメントも頂きました。

マダムNonomuraの作品が絵画と一線を画しているのは、使用されているさまざまな素材の豊かさとコントラスト、そしてさまざまな刺繍のステッチの技術である。その結果として、非常に個性的で構成力のある作品が生み出されている。

アラン・バザール氏からは

その前のチューリップの作品も同じようにコメントを頂き

私の作品集では総評を1ページ分頂いております。

本当に有難く、このお言葉を胸に

これからもこの作風で頑張って行こう！！と思っています。