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映画「よっす、おまたせ、じゃあまたね。」の応援をクラウドファンディングで実現!
都内を拠点に活動をする劇団なかないで、毒きのこちゃんが、橋本淳さんと稲葉友さんをW主演に迎え初めて挑むオリジナル長編映画『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』本作を、一つでも多くの劇場・海外に届けるためのプロジェクトです!
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都内を中心になかないで、毒きのこちゃんという劇団で脚本家・演出家として活動。 MOOSIC LAB2018短編部門グランプリ作品「ドキ死」脚本提供、MOOSIC LAB2019長編部門で初監督作品「GEEK BEEF BEAT」を出品。
都内を拠点に活動をする劇団なかないで、毒きのこちゃんが、橋本淳さんと稲葉友さんをW主演に迎え初めて挑むオリジナル長編映画『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』本作を、一つでも多くの劇場・海外に届けるためのプロジェクトです!
この度は数あるクラウドファンディング・プロジェクトの中から、本ページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
はじめまして。すでにご存知の方はいつもありがとうございます、こんにちは。監督の猪股和磨(鳥皮ささみ)と申します。
本作は自身が20代になったばかりの頃。母親に「小学生の頃の親友が引き籠っている。」という話を聞いた際に、近くに住んでいたにも関わらず無理して会おう!とも、なんとかして連絡だけでもしよう!ともせずにそのまま会えずじまいになった友達が自分の中でずっとシコリとして残っていて…というモヤモヤを何とか解消する手段がないものか?として2021年に下北沢にて舞台『7丁目のながふじくん』として上演した作品を大幅に変更して映画化することでどうにかその親友に届けたい!と思い制作をしました。
本作を創ったきっかけはとてもとても個人的な気持ちかもしれませんが、コロナ禍で今まで以上に人との距離が遠くなり、人と人とが出会い辛くなったこんな今だからこそ!人と人とが出会うこの作品が誰かと誰かとが会うきっかけになれたらと思っています。
そこから様々な協力やご支援を得て、最高の俳優陣と最高なスタッフたちと共にコロナ禍での撮影の危機も台風直撃の危機も無事に乗り越え、2022年12月MOOSICLAB2023にてイベント先行上映として本作品を素晴らしい形で皆さまにお届けすることが出来ました。
ですが、今年度の本公開に向け様々な宣伝や上映イベントへの提案や企画が立ち上がる中、金銭面で困難に乗り上げてしまう場面が多々想定されてしまい、このままだと本公開の際に悔いが残ってしまうかもしれないと思うようになりました。そのため、本作をどうかひとりでも多くの方に届けることができるよう、クラウドファンディングという形で賛同してくださる方を募らせていただき、リターンにてお礼を返させていただければと思っております。
どうかぜひ一人でも多くの方に映画『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』のチームの一員として来年度の本公開を盛り上げていただき、ひとりでも多くの方と出逢い一緒に喜んだり泣いたりこれから起こるであろう沢山の奇跡的な場面を共有出来たら嬉しいです。
引き籠っている男の元に、かつての親友が借りパクしていたゲームソフトを持ってきたことで始まる三十路男たちのS(少し)F(不思議な)青春ロードムービ(寄り道多め!)「GEEK BEEF BEAT」の鳥皮監督=猪股監督が橋本淳さん・稲葉友さんW主演で手掛ける初長編映画です。
W主演の稲葉友さんと橋本淳さんに加え、なかないで、毒きのこちゃんの全メンバー、また秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」で劇団員として活動中で「左様なら」(19)「殺さない彼と死なない彼女」(19)「映像研には手を出すな!」(20)「幕が下りたら会いましょう」(21)など女優活動の他にバラエティやグラビアなどマルチに活躍する安倍乙さん、スーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」(14)「俺物語!!」(15)「人狼ゲーム ラヴァーズ」(17)など女優活動をしながら雑誌『Ray』のwebモデルとしても活躍する森高愛さん、「青い春」(02)「ナイン・ソウルズ」(03)ヘルタースケルター(12)「キングダム」(19)妖怪大戦争ガーディアンズ(21)など数々の名作の出演で知られエンタテイメント業界の様々な分野で活動をしているマメ山田さん、ウッチャンナンチャン、出川哲郎らと共にPROJECTTEAM SHA・LA・LAを結成し舞台・映像・各種バラエティなどで存在感を発揮し続けている入江雅人さん、他にも劇団30周年を迎えた猫のホテルより千葉雅子さん、中村まことさん、市川しんぺーさん、その他にも今川宇宙さん、木山廉彬さん、八木響生さん、タカハシシンノスケさん結城洋平さん等々、様々な映像や舞台で活躍されている実力派俳優の皆様が猪股監督の初長編映画にご祝儀が如く集結してくれました!
主演:橋本淳さん
■2004年にフジテレビ「WATER BOYS2」でデビュー。
2008年、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」でヒロインの弟・正平役を務める。
近年の出演作は、NHK「きれいのくに」、TBS「#家族募集します」、NHK「ももさんと7人のパパゲーノ」、東海テレビ・フジテレビ「三千円の使いかた」、Netflix「ヒヤマケンタロウの妊娠」、舞台「サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー」「ザ・ドクター」(共に21年)など。
22年、演出家・加藤拓也と企画した主演舞台『もはやしずか』が第30回読売演劇大賞作品賞上半期ベスト5に選出。
主演:稲葉友さん
■1993年1月12日生まれ。2010年、ドラマ『クローン ベイビー』(TBS)で俳優デビュー後、
多くのドラマ、映画、舞台に出演。
近年の主な作品は、ドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』(TX)、
『小吉の女房2』(NHK BSプレミアム)、『しずかちゃんとパパ』(NHK BSプレミアム)、
『つまらない住宅地のすべての家』(NHK)、映画『ホテルローヤル』、『シライさん』、
『ずっと独身でいるつもり?』、『恋い焦れ歌え』、舞台『僕の名前はズッキーニ』、
『ともだちが来た』など。
J-WAVE『ALL GOOD FRIDAY』(毎週金曜11:30~生放送)にてナビゲーターを務める。
毎週土曜22:00~放送中のドラマ『大病院占拠』(日本テレビ)にて若狭昇役でレギュラー出演中。
公式サイト〈http://yu-inaba.lespros.co.jp〉
出演:安倍乙さん
■2000年1月18日生まれ。大阪府出身。
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」に所属。
グラビアで人気に火が付き、女優活動だけでなく、バラエティなどマルチに活躍。
ドラマ「おっさんずラブ」や「あざとくて何が悪いの?」のあざと連ドラなどに出演。
出演:森高愛さん
■ローティーンのファッション誌で専属モデルを務め、2012年にドラマ「ビギナーズ!」(TBS)で女優デビュー。2014年にスーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」(EX)のトッキュウ5号/カグラ役で出演。その後、映画「俺物語!!」、「人狼ゲーム ラヴァーズ」、「兄に愛されすぎて困ってます」などに出演。現在、ファッション誌「Ray」のwebモデル『Raygirl』を務めるほか、2023年1月から放送の連続ドラマ「三千円の使いかた」(THK・CX)に出演。
監督:猪股和磨
■本名の猪股和磨名義で2010年から俳優として舞台を中心に積極的に活動を行い、2017年2月に”なかないで、毒きのこちゃん”に加入(鳥皮ささみとして活動を開始)。
鳥皮ささみとして活動を開始してからは同団体の全ての作品で脚本・演出を担当。シアターわせだ2012グランプリを皮切りに佐藤佐吉演劇祭2014+ゴールデンフォックス賞、第4回クォータースターコンテストBITE賞、王子小劇場佐藤佐吉演劇賞2017優秀演出賞など舞台を中心に評価を得る。MOOSIC LAB 2018短編部門にて脚本で参加した「ドキ死」がグランプリを受賞したことがきっかけとなり2019年には初監督作品(鳥皮ささみ名義)である「GEEK BEEF BEAT」がMOOSIC LAB 2019にて上演、K’s cinemaにて単独劇場公開された(台湾上映も決定していたがコロナ禍により中止!)
30歳になっても相変わらずニートで引き籠っている「僕」の元に、小学校の同級生の「ながふじくん」が20年ぶりに借りパクされていたゲームソフトを返しに訪ねて、とあるお願いをしにきたことから物語は動き出す…!
子どもの頃はあんなになんでも知っていた友達が大人になったら全然なんにも知らない友達になっていたけれど、それでも友達は友達だったし友達の友達は友達だったし友達が住んでいた街は友達の想い出でがいっぱいで離れていた20年間なんてどうでもいいぐらいにあの時のながふじくんと「僕」はほんとに友達だったから友達だったけど、なんでながふじくんは僕の所にやって来たんだろう…
出演:橋本淳 稲葉友 安部乙 森高愛 マメ山田 入江雅人 千葉雅子 中村まこと 市川しんぺー 柿丸美智恵 金子清文 結城洋平 今川宇宙 木山廉彬 中西柚貴 タカハシシンノスケ 八木響生 飴 亀岡孝洋 中澤功 浅見紘至 久我真希人 工藤史子 中田麦平 斉藤マッチュ 古木将也 チカナガチサト 土田有未 森耕作 森田ガンツ 吉田壮辰 植田祥平 田村優依 森岡未帆 芳田遥 金子健太郎 猪股大和
監督・脚本:猪股和磨|編集・プロデューサー:篠田知典|撮影:平井諒|照明:富谷颯輝|サウンドエディター:小濱匠|衣装:庄司洋介|ヘアメイク|山田亜美|部屋装飾:藤本楓|助監督:志筑司|制作担当:井口慶|宣伝美術:橋本興平
音楽:KiQ
主題歌:Ghost
製作プロダクション:沼袋シネマ
製作:『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』製作委員会
日本/カラー/85分
(鳥皮ささみ=猪股和磨、田村優依、森岡未帆、森田ガンツ(/猫のホテル)、植田祥平、吉田壮辰、芳田遥の7名による劇団。 早稲田大学のサークル内で鳥皮ささみによる個人ユニットとして2012年より活動をしていたが、2017年にサークルの同期生だった森岡未帆、別サークルで活動していた田村優依を迎え正式に劇団としての活動を始める。劇団名はチェコの絵本に由来する。
都内を中心に野外や古着屋、蕎麦屋、BAR、ツイッターなど劇場以外での公演も積極的に行い、企画に応じて客演を迎えて上演。不器用な人間を中心に映画・漫画のパロディを取り入れた笑いやメタな仕掛けなどが組み込まれた作品を展開している。
国内および海外映画祭での上映に向けての配給、宣伝資金を募るとともに、ご一緒に今後の活動を盛り上げていただける有志を募るべく本プロジェクトを立ち上げました。全国に館数を拡げ、キャスト・スタッフが舞台挨拶に赴くことができることも目指しております。尚、目標額に達成した場合のストレッチゴールとして、スタッフ・キャストへの還元、今後の国内外の上映活動に伴う諸経費に充填させていただきたいと考えております。
<費目内訳>英語字幕作成費、映画編集費、ホームページ制作費、チラシ・ポスターなどのデザイン、印刷費、海外映画祭・国内映画祭事務局向けのプレスリリース制作と送付代、国内配給会社へのプレスリリース送付代や営業活動にかかる費用、映画祭での宣伝用ポスター送料などの諸経費・手数料
【お礼ポストカード】
主演二人と猪股監督によるメッセージ入り(印字)オリジナルポストカードを送らせていただきます。
【メイキングスチール】
映画のメイキングで撮影したオリジナルスチール写真を送らせていただきます。(3枚/5枚/10枚)
【PDFデータ台本】
撮影で使用した台本と同内容のデータをPDFで送らせていただきます。
【印刷台本】
猪股監督となかないで、毒きのこちゃんの全メンバーのサイン入り印刷台本を送らせていただきます。
【サイン入り製本台本※限定25部】
橋本淳さん、稲葉友さん、安倍乙さん、森高愛さんのサイン入り製本台本(※実際に撮影現場で使用したものと同様のナンバリング入り製本台本】を送らせていただきます。
【オリジナルステッカー】
劇中で使用されたアニメーションのデザインを使用したオリジナルステッカーを送らせていただきます。※ステッカーデザイン届きました!あのシーンの橋本さんと稲葉さんデザインです!(25平方cmサイズを予定)
【サウンドトラック音源】
劇中で使用されたKIQ製作によるサウンドトラック音源をデータで送らせていただきます。
【限定Tシャツ】
劇中使用されたアニメーションのデザインを使用したオリジナルTシャツをプレゼントいたします。サイズもご要望に合わせて用意させていただきます。(S/M/L/XL)
(後日デザイン追加更新)
【HP・パンフレットにお名前搭載】
公式HP及び公式パンフレット製作時に『special Thanks』としてお名前を掲載させていただきます。
【DVD化の際に商品にお名前を記載】
『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』のDVD及びBlu-ray化の際に商品にお名前を記載させていただきます(記載方法、記載場所に関しましては商品製作時にご連絡・ご相談させていただきます。)
【サイン入り劇中使用小道具※各1名限定)】
A(1名限定・サイン付き)劇中使用ラジカセ
劇中使用された小道具の「ラジカセ」を橋本淳さん、稲葉友さんのサイン入りでプレゼントいたします。
B(1名限定・サイン付き)劇中使用ゲームソフト
劇中使用された小道具の「ゲームソフト」を橋本淳さん、稲葉友さんのサイン入りでプレゼントいたします。
C(1名限定・サイン付き)劇中使用ランタン
劇中使用された小道具の「ランタン」を橋本淳さん、稲葉友さんのサイン入りでプレゼントいたします。
2023年上旬 都内映画館でイベント先行上映
2023年上旬~夏頃 各映画祭への出品
2023年初夏~ 全国公開開始予定
すでに撮影は終了し、イベント上映も決定しているため映画が完成しない等のリスクは相当低いと考えております。しかしながら、現在の社会状況からやむを得ず上映の中止や延期、イベント時の会場の使用制限などの可能性がございます。
そのような場合でも、今回のクラウドファンディングはプロダクションファンディングで実施しておりますので、目標額に達しない場合も自己資金で補い、延期しても上映・イベントを実施し、映画祭での上映に向けて活動致します。リターンもお届けしますのでご安心ください。
なお、目標金額未達に終わった場合も、完成に向けて作業を進め、国内外の一人でも多くの方へ本作をお届け出来るよう邁進していく所存です。
プロジェクトのページを最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
今回の募集にあたり、ご応募いただいたみなさんと一体感を感じながら『よっす、おまたせ、じゃあまたね』をひとりでも多くの方に広げることで国内外の映画祭や劇場での上映の際に一緒になって楽しみ、再会できることをスタッフ・キャスト一同、心から楽しみにしております。
少しのお力添えでもいただけたら大変嬉しく思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』公式Twitterアカウント:@ yosuomatasejyam
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