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戦後混乱期 横須賀の映画「Yokosuka1953」の書籍出版をクラウドファンディングで実現!
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和歌山大学観光学部 教授。日本国際観光映像祭総合ディレクター。ポルトガルの国際観光映像祭ART&TUR審査委員。福井駅前短編映画祭PD。専門は観光映像と建築・都市形態学。落語と映画が大好きです。京都市上七軒界隈生まれの滋賀県大津市育ち、和歌山市在住。映画「Yokosuka1953」監督。
1冊の本にまとめるのは、大変な労力かと思います。 映画が出来たんだから、本も大丈夫でしょう。 完成を楽しみにお待ちしています。 2024/11/21 13:42
先日映画「Yokosuka1953」を拝見させていただきました。決して風化させてはならない戦争の痛ましさと、人間の触れ合いの素晴らしさの両方が伝わって来ました。時間制限のある映像ではカットせざるを得なかった部分にも、様々な物語が秘められていると思うので、そういった部分も知ることができればと思いました。 2024/11/20 10:25
試写会にて「Yokosuka1953」を日本人の母と一緒に見たハーフの者です。 作品を鑑賞した際の私はハーフ差別や自分の日本人としてアイデンティティに葛藤を覚えていました。その悩みが本当に小さく見えるかのような差別・虐待から生き延びたバーバラさんの「私は日本人」という言葉がとても印象に残っています。 もうあまり残っていない・語り継がれていない混血児の歴史、そしてバーバラさんの人生を、是非書籍の形でもこの作品が残って欲しい、沢山の人々の目に留まって欲しいと願い、支援させていただきました。応援しております! 2024/11/15 09:47
和歌山の映画館で鑑賞しました。 もう一度見たい、友達にも見てもらいたいという気持ちがあったのでブルーレイディスクが手に入るのが有難いですし、再び映画館で上映されるのなら何よりです。 応援しています! 2024/10/24 19:35
劇場公開以降、観るたびに奇跡の物語に涙します。書籍出版に賛同します。バーバラさんや過去歴史の追加取材も是非実現してほしいと思いますし、何より今回の支援依頼の経緯を見て、世に広めていくことの難しさが伝わってきて、改めて微力ながら応援させて頂きたいと思います。 2024/10/24 10:12
以前、新宿K's cinemaで拝見致しました。 自分は戦争を直接は知らない世代ですが、映画を通して、あの当時に、混血児として生まれた方があの様にご苦労されておられた事を、恥ずかしながら、初めて知りました。 まだまだ知らない人数が多いと思われる日本の歴史を紹介する意味においても重要な映画であり、書籍化される事で、さらにさらに広っていって欲しいと思い、支援させて頂きました。 微力ながら、応援しています。 がんばってください! 2024/10/24 00:48
応援しています。がんばってください!先生余り無理はしないでくださいね。 バーバラさんにいつまでもお元気でお過ごしくださいとお伝えくださいませ。 2024/10/23 18:00
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