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自然と人とアートの共存をコンセプトにした地域芸術祭「やんばるアートフェスティバル」の応援をクラウドファンディングで実現!
地域芸術祭「やんばるアートフェスティバル」は、アートをキーコンテンツに沖縄県本島北部地域:通称 やんばるの魅力発信を目指します。自然と人とアートの共存をコンセプトとしたこの芸術祭の継続を支援してください。
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沖縄県本島北部(通称:やんばる)にて毎年冬期に開催される地域芸術祭。世界自然遺産に登録された豊かな自然と希少な生き物たちが息づく地で、現代アートと沖縄の工芸品がキーコンテンツ。
地域芸術祭「やんばるアートフェスティバル」は、アートをキーコンテンツに沖縄県本島北部地域:通称 やんばるの魅力発信を目指します。自然と人とアートの共存をコンセプトとしたこの芸術祭の継続を支援してください。
このプロジェクトに関心を持っていただきありがとうございます。
やんばるアートフェスティバル事務局スタッフです。
私たちがこのフェスティバルを行っている「やんばる」は、亜熱帯の森と珊瑚礁の海に囲まれた豊かな自然、そして「やんばるクイナ」などに代表される希少な動植物が生息するエリア。2021年にはユネスコ世界自然遺産に登録されました。またこの地域は、世界的にも長寿のエリアとしても知られています。
メイン会場は、大宜味村立旧塩屋小学校
体育館から望む塩屋湾
大自然の中で人々が培い続けてきた手技や工芸、芸能、祭祀など、プリミティブな暮らしや文化にも注目し、地域の文化や芸術をみなおしてその魅力を発信しようとしているのが「やんばるアートフェスティバル (YAF)」の取り組みです。2017年冬にスタートし、毎年冬の時期に開催。沖縄県唯一の複数市町村を会場とする地域芸術祭であり、現在6回目(6年目)の開催中です。
「やんばるアートフェスティバル 2022-2023 シマを繋ぎ シマに響く」
開催期間: 2023年 1月14日(土)~ 4月9日(日)
開催場所: 沖縄本島 北部地域
大宜味村/大宜味村立旧塩屋小学校(大宜味ユーティリティーセンター)、
六田原展望台、やんばる酒造
国頭村/オクマプライベートビーチ&リゾート、辺土名商店街
名護市/オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ、カヌチャリゾート、名護市民会館前アグ―像
参加アーティスト:48組
https://yambaru-artfes.jp/
YAF取り組み① 自然とアート、自然と人の共存を主コンセプトとしたアート展示やイベント企画を行なっています。
YAF取り組み② やんばる地域の誇る伝統工芸や産業、食文化なども積極的にアートフェスティバルの中で扱い、地方創生の観点からも地域への貢献を目指しています。
大宜味村喜如嘉で作られている「喜如嘉の芭蕉布」
YAF取り組み③ 美術館やアートギャラリーなど、文化芸術に触れることができる施設がまだまだ少ない沖縄において、世界的に活躍するアーティストの生の作品やパフォーマンスを体感できる貴重な機会をつくっています。
Chim↑Pom from Smappa!Group 「Gold Experience」
さらに、イベントグッズ売り上げの一部を、「やんばる3村世界自然遺産協議会」に寄付をし、やんばるの自然保護に協力をしています。私たちはこの地域でイベントを実施することになり、見過ごすことができない課題にぶつかりました。世界自然遺産であるやんばるの環境保全、特に希少動物の生態保全です。この数年、人間が飼えなくなった犬や猫をこの地域に放棄した結果、これらが野生化し、希少動物を襲うなどといった深刻な問題が発生しています。私たちは、アートフェスティバルを通し、ペットの遺棄防止や希少動物のロードキル防止活動などを行う地域活動に貢献したいと考えています。
YAFは、上記の取り組みの実現のため入場無料で観覧できるイベントとして行っています。主な収入は、主催者である我々実行委員会の負担、各社のご協賛、省庁の補助金です。しかしながら、コロナ禍も受けこれらが大幅に減っており、運営費用の圧縮を余儀なくされています。このため、このたび主要スタッフで話し合いをした結果、クラウドファンディングでの支援を募る決断にいたりました。
伊藤彩×許芝瑜 「The myth from the bottom of the sea」ーやんばるの生き物などを描く壁画
やんばるの魅力に誘われる形で、過去6回の開催において、おかげさまで多くのアーティスト・伝統工芸作家が国内外・沖縄県内外から参加してくれています。
特に、沖縄県外から参加してくれるアーティストは皆、この地の自然とこの地に暮らす人々に触れ、リスペクトをし、クリエイティブを発揮しています。
我々運営スタッフの願いは、末永くこのイベントを続け、アートの種を撒き・育てていきながら、自然とアートを繋いでいくことを実現したいと考えています。
KOM-I 「切れても切れても、結ぶことを」
Uymam Project 「歩いて巡る写真展 塩屋湾・ウンガミ」
菅原謙のやちむん。会場では沖縄の伝統工芸作家の作品を展示・販売する
ご支援のリターンには、開催期間中に直接会場に来られる方、来られない方それぞれにメニューをご用意します。
◆応援コース:3,000円
・サンクスメール
・YAF2022-2023クロージングレポート(PDF)
◆スタンダードコース:10,000円
・サンクスメール
・YAF2022-2023クロージングレポート(PDF)
・会場内のサンクスボードにお名前掲示(1名・サンクスボードは次年度以降もメイン会場に掲示予定です)
・YAF会場(大宜味村立旧塩屋小学校)にてコーヒー無料(1杯)
・YAF会場(大宜味村立旧塩屋小学校)にてオリジナルステッカープレゼント(3種1セット)
◆YAFグッズプレゼントコース:30,000円
・サンクスメール
・YAF2022-2023クロージングレポート(PDF)
・会場内のサンクスボードにお名前掲示(1名・サンクスボードは次年度以降もメイン会場に掲示予定です)
・YAFオリジナルグッズのセットプレゼント(グッズ内容:トートバッグ、バンブータンブラー、手ぬぐい、ステッカーセット、ツバメノート、ARTICLEカラキティー、ARTICLE MELLOW GREEN TAKAE HERBAL SOAP ROSEMARY 泡立用ネット付き/各1個)
グッズイメージ(詳しくはWEBサイトでもご覧いただけます)
◆スペシャルツアー&交流会参加コース:50,000円
☆10組様 限定(1組/2名様まで参加可能)
・サンクスメール
・YAF2022-2023クロージングレポート(PDF)
・会場内のサンクスボードにお名前掲示(1名・サンクスボードは次年度以降もメイン会場に掲示予定です)
・YAF会場(大宜味村立旧塩屋小学校)にてコーヒー無料(1杯)
・YAF会場(大宜味村立旧塩屋小学校)にてオリジナルステッカープレゼント
・YAFディレクターor運営スタッフによるスペシャルガイドツアー&やんばるの美味しいランチ
※4月7日(金)、4月8日(土)、4月9日(日)いずれかに参加可能な方
・YAFクロージング時のアーティスト交流会参加
※4月9日(日)夕刻に大宜味村立旧塩屋小学校にて参加可能な方
アーティストが一同に会する交流会の様子
◆YAF限定クラフトプレゼントコース:50,000円
・サンクスメール
・YAF2022-2023クロージングレポート(PDF)
・会場内のサンクスボードにお名前掲示(1名・サンクスボードは次年度以降もメイン会場に掲示予定です)
・キュレーター厳選クラフト福袋1セット
※10名様 限定
クラフト福袋はYAFキュレーターが厳選セレクトいたします(写真は一例)
◆YAF限定アートプレゼントコース:100,000円
・サンクスメール
・YAF2022-2023クロージングレポート(PDF)
・会場内のサンクスボードにお名前掲示(1名・サンクスボードは次年度以降もメイン会場に掲示予定です)
・YAF限定アート ジミー大西 作品「沖縄」の限定複製版画(ED 100)
※20名様 限定
ジミー大西 複製版画「沖縄」/ジークレー25.0×26.0cm ED100
今回のクラウドファンディングプロジェクトの成功如何に関わらず、不足分は自己資金で補い本プロジェクトは実行されます。リターンもお届けしますので、ご安心ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。このフェスティバル自体、まだまだ未完成のイベントです。触れていただいたみなさんのご感想やアドバイスをいただき、一緒に育てていきたいと思っています。日本の最南端で行われているアートフェスティバルへのご支援をよろしくお願いいたします。
3000 円
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30000 円
残り10枚
50000 円
残り9枚
50000 円
残り17枚
100000 円