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PRESENTER
長島 翼
映画『野球ユーチューバー有矢』 野球ファン必見！！ありそうでなかった本格草野球映画でプロデューサーを務めます俳優の長島翼です。 CGを一切使わない野球映画へのこだわり。～プレーする俳優は高校野球経験者が勢ぞろい～ 野球シーンはもちろんのこと、実在するユーチューバー「野球YouTuber向」さんの実話を基にした大人の青春ストーリー映画です！！応援よろしくお願い致します。
- 東京都
- 起案数 1
- 応援数 1
- 89youtuberyuya
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フォロワー 29 人
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このプロジェクトについて
「野球が大好きだ！」その気持ちで作った映画です。大の大人が草野球で必死に戦って、友情も信頼も夢も取り戻す...。ダサいくらいの野球好きな気持ちを、沢山の映画館に届けたい！
はじめに
ちわっす！野球YouTuber向こと向祐哉です。この映画のプロデューサーの一人です。
「野球が大好きだ！」その気持ちで作った映画です。この映画の「有矢」はこの僕「祐哉」のことです。
そしてなんと！実はあんな大物までかかっちゃってるのです！
それはさておき、一介のミドルYouTuberごときの僕が、何故この映画のプロデュースをしたか…。
それは、ひとえに「野球が大好き」だからです。とはいえ、日本のYouTuberの中で、劇場映画の興行を成功させた人はまだいません。つまり僕は、とてつもない挑戦をしたわけです。何故か…。
それは、ただただ「野球が大好き」だからです。大切なのことなので、もう一回言います。
「野球が大好き」だからです。というわけで、本気で本物の野球映画をつくりました。
俳優陣は高校野球経験者を起用。全国1000万人ともいわれる野球ファンの方々と共に、ウォー！！と一緒に歓声を挙げたくなる映画に仕上げました。そして、幾つになっても、バカが付くほど野球が大好きで、共に笑いたくなるような物語です。大人の青春ドラマと言ってもいいかもしれません。
多くの人とその気持ちを分かち合いたいです。野球が好きな人にも、あまりそうでない人にも、この映画を観て、心の底にしまってある「夢」を思い出してほしいです。だから、この映画を沢山の映画館で上映させてください！よろしくお願いいたします！！
又、この「野球YouTuber向」の生みの親で今回の監督・脚本を務めた、僕のチャンネルでもお馴染みの
「ミスターT」こと坪井監督と対談している動画も用意しましたのでぜひご覧ください。
・野球Youtuber向はなぜつくられたのか？
・映画『野球ユーチューバー有矢』をどうして作ることになったのか？
・映画のこだわりのポイントと見どころ
①向と坪井の話である。②出演俳優は高校以上の野球経験者で本物の野球を見せている。
・脳梗塞で撮影が中断！？
あらすじ
経済力がなく何の仕事も続かないが、野球の才能と調子の良い性格で何とか人生を乗り切ってきた男。
達磨有矢 -だるまゆうや-（24歳）
映画監督を目指すがうだつが上がらず、企業映像を作り生活をつないでいた映像ディレクターの男。
大谷昇司 -おおたにしょうじ-（45歳）
ある日、野球が趣味で草野球の監督をしていた大谷のチーム「Minors」に有矢が助っ人で参加してきた。
有矢は、持ち前の調子の良さと明るさで直ぐにチームに溶け込み、大谷のチームに入団して活躍する。
しかし、有矢は試合時間に遅刻したり、大会の決勝戦など肝心な試合でミスを繰り返す。
性格的に弱いところもあり、次第にチームの信頼を失っていく...。
チームは有矢がきっかけで解散の危機を迎えてしまう。
途方に暮れる大谷は、自分の映像制作能力と有矢の目立ちたいという面をかけ合わせれば、面白いものが作れると考え、有矢と共に野球専門のYouTubeチャンネルを開設する。
いつも同じ失敗を繰り返してしまう有矢にとって、この話は人生をリセットする良い機会であり、自分を取り戻すためのチャンス。また、大谷にとっても映画を作るチャンスをつかもうと、YouTubeに新たな可能性を見出し、２人は野球専門のYouTubeに夢をかけた...。
本物の野球映画への強いこだわり
～プレーをする俳優は高校野球経験者が勢ぞろい〜
出演者にぶっちゃけ有名人はいないし、知ってる俳優が出ていないなら映画は見る価値なんてないと思った方、ちょっと待ってください！この映画は全国1000万人ともいわれる野球ファンに向けて作っています。なので、野球ファンの方は絶対に見逃さないようにしてください！
この映画の見どころは、野球経験のある俳優が真剣にプレーをする、ガチの野球シーンと野球にまつわるドラマです。某有名タレントを起用して、野球もできないのに甲子園を目指す役をやりました。といったドラマや映画とは全然違います。
全てが本物です。
そして、野球を愛する全ての方のこころに沁みる映画になっています。
※野球が全くわからない方の心に刺さるかどうかはちょっと自信ないですが、大人の青春映画に仕上げていますので、そちらに興味があれば是非！！
キャスト
主演 「達磨有矢 役」 侑真 ー Yuma ー 背番号２
福島東高校野球部出身 ポジション：キャッチャー／キャプテン
福島県の公立高校で県予選はベスト８。福島の強豪校、聖光学院に敗れ甲子園への夢が終わる。
そこから俳優を目指し今回の映画に参加した。
本人コメント：芝居などは初めてで、正直オーディションでの芝居は本当に酷かったと思います。完全に落ちたなと思っていましたが、監督に「野球の動き、キャッチャーのスローイングをしてみろ」と言われて、やったところ合格と言われました。最初は何を言っているのかよく分かりませんでしたが、監督曰く「本物の野球映画として、野球のプレーは経験者じゃないとちゃんと表現できない。芝居はこれから指導して何とかする」と言われ、それを信じてやり遂げました。お客様には是非芝居を見に来てほしいです。野球のプレーには自信があります！どうぞ宜しくお願い致します！
主演 「大谷昇司 役」 Ｋいち ー Keichi ー 背番号３０
宮崎県高千穂町出身 ポジション：宮崎県高千穂町神都大使（仮）
今後50歳を超えてもバク転ができる。
野球経験はないもののサッカーとバドミントンの経験者。今もやっている。
この映画をきっかけに野球が好きになり草野球を本格的にやり始めた。
本人コメント：初めまして！健康バラエティー俳優のKいちです！この映画は実話を元に作られています。坪井監督と野球YouTuber向さんとのヒューマンドラマ。やりたいことはやる！年齢は関係ない！いつ始めてもいいんだ！僕がこの映画から発信したいメッセージのひとつです！私自身も鳴かず飛ばずの俳優人生を送っています。ただ楽しんで何にでも取り組んでいます。いつかやってやるんだという気持ちだけはハンパないです！そしてあきらめずに続けてきたおかげで50歳を手前に映画の主演というひとつの夢が叶いました。これからも「今すぐ！何でも！楽しんでやろう！」をモットーに頑張っていこうと思います。この映画を多くの方々に観てもらいたい。そして僕からのメッセージをより多くの方々に伝えていきたいです。よろしくお願いします！
有矢のライバル 「クーマン 役」 長島翼 ー Tsubasa Nagashima ー 背番号３０
実践学園高校野球部出身 ポジション：キャッチャー／キャプテン
小・中・高とキャプテン・副キャプテンを経験しその人柄から周りからの信頼は折り紙付き。
球歴：中野コメッツー新宿ヴァリアンツー実践学園高校野球部
高校では1年のまとめ役・責任者を任され、3年ではキャプテンに任命。
高校最後の夏では、前年に甲子園で注目を浴び、今夏も期待されていた早稲田実業と対戦。試合では盗塁を阻止するなど、強肩を生かし捕手としての実力も見せるが敗れた。甲子園への夢はそこで終わり、高校卒業後はしばらく野球から離れるも、今回の野球映画との出会いで再燃し参加した。本作では俳優・制作・プロデューサーとしても活躍している。
本人コメント：どうも！クーマンです！マンマン！ということでクーマン役を演じました
長島翼（ながしまつばさ）です。本作ではピッチャー・キャッチャー・某有名野球YouTuber役？(笑)・制作・プロデューサーと色んな役回りを担当させて頂きました。本作を振り返ると、坪井監督との出会いから「You来ちゃいなよ」的なノリで草野球の試合をして、それから本気で野球映画を作りたいんだという、ガチな話になっていきました。僕自身は俳優としての経験はあっても、裏方で映画を作ることは初めての経験で不安もありました。ですが坪井監督の想いでもある「本物の野球映画」「みんなが成長できる作品づくり」これに共感し身を投じました。映画作りは本当に大変です。でも完成したときの喜びは何ものにも変えられない感動があります。自分生きているんだ！！と実感しました。全身全霊みんなで作ってきた「本気の草野球映画」野球好きそして映画好き、野球シーンも映画のストーリーも本当に楽しんでもらえるものになっています！沢山の人達に観て頂きたいです！応援よろしくお願いします！！
「城島 役」 陽田翔大 ー Shota Hida ー 背番号１０
東海大学付属浦安高校野球部出身 ポジション：セカンド
野球歴8年 最終野球歴 東海大学付属浦安高等学校（1年生夏に腰骨疲労骨折でドクターストップ）
最終学歴 東海大学 工学部 建築学科
高校1年生の夏終わりに腰骨を疲労骨折し、ドクターストップで学生野球を引退。その後、野球をする為に辞めた役者を19歳から再活動し現在に至る。
本人コメント：城島役をやらせて頂きました陽田翔大（ひだしょうた）です。
今回、色々な縁と奇跡的な事が沢山あり、この作品と出会う事が出来ました。リアルな野球の作品を撮りたいとの話を坪井監督から聞いて、面白い作品になりそうだなと思い今回参加させて頂きました。
…ですが！！坪井監督と出会ってすぐに草野球の'公式戦'に助っ人として呼ばれ、ほとんどやったこともないキャッチャーを当日にやってくれと言われて内心「え…？公式戦だよな？？俺がキャッチャーなん！？大丈夫この人？？？」という思いから始まり、試合後に坪井監督にキャッチャーの役にすると伝えられた衝撃のスタートでした笑。ですが、お陰様で今ではキャッチャーミットを買おうか悩むぐらい好きなポジションになりました！！大人になると、全力で声出して、汗かきながら走って、喜怒哀楽を強く出せるような熱い場所って中々ないと思っていて…でも、草野球ってそれが何歳になっても出来るんですよ！！！
そういう熱い気持ちがこの作品を観て下さる方々に伝わって、より一層野球ライフを楽しんで頂けたら嬉しく思います！
「上原 役」 舘野将平 ー Shohei Tateno ー 背番号１６
群馬県立前橋工業高校野球部出身 ポジション：ファースト／副キャプテン
小・中学校ではエースで4番キャプテンで市の選抜チームに選出される。
高校ではレギュラーではなかったが、最後の夏の大会では代打でヒットを打つ。県予選ベスト16で敗退。今回の映画では約13年振りのピッチャーに挑戦した。
本人コメント：初めまして。上原役の舘野将平（たてのしょうへい）です。
今回は約13年振りにピッチャーに挑戦しました。撮影前に、プロデューサー兼クーマン役の長島翼さんとキャッチボールした際に投げ方を忘れていて、ストライクが入らず絶望したのを覚えています。
あの日の翼さんの目が忘れられません...笑。
そこから、YouTubeを見て壁当てをひたすら行い、なんとか撮影日までに監督の厳しい合格ラインまで間に合わせることができました。野球には沢山の事を学びました。野球がなければ今の僕はいません。なので、今回は野球への恩返しと野球で関わってくださった方々への恩返しの気持ちで撮影に臨みました。
今までにない、ガチガチの草野球映画。沢山の方に届けられたら嬉しいです！
「一郎 役」 濱谷有祐 ー Yusuke Hamatani ー 背番号１
三郷リトルシニアー埼玉県立八潮南高校ー全三郷硬式野球部出身
ポジション：右翼手／サブポジション：中堅手／左翼手／一塁手
小学生から野球を始め、小6時に市の代表チーム選出され、全国大会出場。中学は硬式野球のシニアリーグに入部。中学3年の春、チーム初となる春の全国大会出場。中学までのポジションは二塁手、遊撃手。高校は入部早々に外野にコンバート。そこから外野手として活躍。高校3年の春に野球部初となる春の県大会ベスト16に入り、夏の大会のシード権を獲得。野球は高校までと思っていたが、野球のない生活に耐えられなくなり、社会人野球のクラブチームに入団。そこからは怪我との闘いで、それでも野球を続けていたが、24歳の時に膝の故障により野球から離れる。離れてから全く野球に触れていなかったが、今回の映画の話をきっかけに8年ぶりに野球を始め、今に至る。
本人コメント：一郎役の濱谷有祐（はまたにゆうすけ）です！
野球を辞めた時はもう野球に触れる事はないと思っていましたが、ちょっとした縁をきっかけに野球にまた触れる事になりました！8年振りの野球は…かなりの感覚のズレにかなり戸惑いました。それでも、折角頂いた仕事なので一生懸命にやりました！特に走るシーンが多かったため足が常にパンパンに張っていて身体がもつかなぁ…と心配になることも。しかし、監督をはじめ、こんなにも野球好きが集まるとは思っていませんでした。そのおかげで野球の楽しさを思い出し最後まで乗り切る事が出来ました！
野球好きが作った映画を早く皆様に見ていただきたいと強く思っています！
May you have the best baseball life！！！
「西岡 役」 結城守 ー Mamoru Yuki ー 背番号２３
球歴：小学1年〜中学2年まで（怪我により中学硬式野球退部）
本人コメント：本作で西岡役を演じました、結城守（ゆうきまもる）です。
小学生1年から野球を初め、辞める事になるまで、親ならではの期待や周りからの目線も含め将来が有望な選手だったと思います。その分練習もしてました。しかし肩の故障、心の未熟さで野球が嫌いになり、その後14年間野球の一切を遠ざけました。新しい夢が見つかり、まだまだ先は長いですが、自分が幼かった頃の夢を思い出しながら、プレーができて幸せでした！
この作品が多くの野球ファンの心を捉えますように！
「筒香 役」 釣舟大夢 ー Hiromu Tsurifune ー 背番号５
岐阜県立岐山高校野球部出身 ポジション：ファースト
岐阜県の進学校野球部。高校で急激に伸びた身長を生かした守備には自信あり。バッティングはいまいち・・・最後の夏は、県内の私立高校に16対15で負ける。数字には表れない高校球児の最後の夏が詰まった試合だった。
本人コメント：「釣さん野球やってましたよね？」から軽い気持ちで始まったこの作品。
自分の軽い気持ちとは裏腹に、芝居よりも野球を求められたこの作品。
普段の現場以上に自分の歳を感じたこの作品。撮影後の筋肉痛が心地よかったこの作品。
野球って楽しいんだよなぁって思えたこの作品。
監督の野球映画への想いと皆の野球の実力が合わさったこの作品。
野球好き、映画好き、釣舟好き。いろんな方に観て頂きたいです！
「川崎 役」 淡野大二朗 ー Daijiro Danno ー 背番号６
國學院栃木高校ー桜美林大学野球部出身 ポジション：投手／内野／外野
出身は東京だが高校から野球留学で栃木へ。高校2年夏までは主に投手。2年秋から外野にコンバート。自分たちの代では主に3番ライトとして出場し、秋は県ベスト4。春・夏共にベスト8。2年秋には県の優秀選手へ選抜される経歴を持つ。大学は都内に戻り桜美林大学へ進学も入学してから度重なるケガにより満足なプレーが出来ず、途中から学生コーチとしてチームをサポート。大学4年時に芸能事務所にスカウトされ芸能の世界へ。ドラマや映画の出演は多数。最近では舞台に出演するなど活躍の場を広げている。
本人コメント：本作でマイナーズのショート、川崎役を演じました淡野大二朗（だんのだいじろう）です。
これまで様々な役を演じてきましたが、野球選手の役は初めてで幼い頃からやってきた大好きな野球を仕事に出来て本当に嬉しかったです。本作は史上初の草野球映画ということですが、ドラマや映画には必ず伝えたいメッセージや想いがあります。俳優陣1人1人が紡いでいった物語を本作を通じて1人でも多くの方に観て頂き、何かしら感じ取ってもらえたら嬉しく思います。
「井口 役」 小川海斗 ー Kaito Ogawa ー 背番号４
千葉ジャガーズー敬愛学園ー桜美林大学（神宮大会準優勝）ーYBC柏（関東クラブ選手権優勝、全日本クラブ選手権出場、さいたま市長杯優勝 "最優秀選手賞受賞" 、第91回都市対抗千葉県予選優勝）出身
ポジション 外野手
遅咲きの天才。中学は強豪チームという事もありベンチ外であった。
高校時代に急激に身長が伸び、一年で50メートル走のタイムが1秒も縮み、ギリギリでスタメンを勝ち取った。その後桜美林大学に進学するも部員200人中199番目レベルで挫折する。しかし天才は、どうすれば目立てるのか"考える力"を持っていた。辿り着いた答えは"誰よりも練習する"という事。典型的な脳筋男である。案の定天才の考えは当たり、大学2年にはリーグ戦でベンチに入り、3年にはスタメンで出場した。プロを目指し社会人野球まで進むが、プロ野球選手よりYouTubeに魅力を感じ引退する。
現在は野球YouTube「ジャイキリ」とエンタメYouTube「かめとうさぎ」の二刀流として奮闘中。
本人コメント：どうも！セリフのない井口役の小川海斗です！（笑）
見せ場は画面から溢れるセンスの良さです。是非色々な方に見ていただきたいです！
「松井 役」 星野祐作 ー Yusaku Hoshino ー 背番号８
東京城南ボーイズ（全国ベスト4）ー 東海大学付属甲府高校（全国ベスト4）ー 桜美林大学硬式野球部（神宮大会準優勝）出身
ポジション：外野手
中・高・大と全国大会出場経験を持つチームでプレーをし大学卒業後はサラリーマンを経験し
現在は野球YouTubeチャンネル『ジャイキリ』として活動中。
高校3年の夏には自身も甲子園大会に出場『まあ...ベンチだけどね』
本人コメント：松井役を演じさせていただいたジャイキリのゆうさくこと星野祐作です！
今回参加のきっかけは井口役の小川と川崎役の淡野、2人の撮影を見学をしに行った時に坪井監督から
『野球やってたんなら君も出ちゃう？』みたいなノリで参加させていただきました。もちろん芝居も撮影現場も初めてで、全てが新鮮で楽しく学びながら撮影に参加させていただきました！そんなほぼ素人の僕にも一発見せ場があります。（もちろん野球のシーンで）
ちゃんと一発で決めた僕の見せ場を見つけていただけたらと思います！
野球好きな方はもちろん、YouTube好きの方、映画好きの方、様々な方が楽しめる作品となっていると思うので是非観て頂きたいと思います！
「エース 役」 鎌田和朗 ー Kazuaki Kamata ー 背番号１
鶴岡東高校ー富士大学野球部出身 ポジション：投手
本人コメント：小学校1年から初めて大学4年まで続けた野球に携わる作品に参加でき、とても光栄に思います。役者としては、まだまだですがこれからもっと成長できるよう日々精進していきたいです。野球のシーンは皆さん本気で撮ったので是非ご覧下さい！
「審判 役」 さいたまんぞう ー Manzo Saita ー
役者兼審判
審判は1979年スポーツ新聞の「野球審判募集」の記事を見て、審判生活がスタート。
長年軟式野球の審判を務める。監督の坪井が主宰したリアルな草野球チーム「Minors」でも実際に審判をやっていたことがある。
劇場版映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」にも審判役で出演した経歴を持つ。
リターンについて
・オリジナルポストカード
・オリジナルポストカード【キャスト直筆サイン入り】
※サインが欲しいキャストさん1名分。
・エンドロールへのお名前掲載
※1名様分の掲載。（団体名、会社名、ペンネームも可能です）
・オリジナルメイキング動画
・映画台本
※実際にキャストやスタッフが使用していたものと同じ物です。
・ムコウズTシャツ（映画『野球ユーチューバー有矢』オリジナル）
※サイズをご指定頂きます。ムコウズとは野球Youtuber向が運営する草野球チームの名称です。
・映画オリジナルユニホーム（DiO製）
※サイズと背番号と「Minors」か「Qoomans」をご指定頂きます。
・サインボール【キャスト直筆サイン入り】
※サインが欲しいキャストさん1名分。
・キャストメッセージ動画
※メッセージが欲しいキャストさん1名分。
・オリジナルソング収録参加権
※コーラス部分のみ参加可能1名。又、都内で収録できる方に限ります。交通費別途実費。
・映画オリジナルグローブ（DiO製）
※ご希望の刺繍1箇所／ピッチャー用・内野用のいずれかをお選び頂けます。
・特別協賛としてパンフレットへお名前クレジット
※1名or1団体or1社様分の掲載。
・野球Youtuber向の野球教室
※1団体様ずつのご対応となります。又、別途交通費がかかります。
映画オリジナルユニホームDiO製「Minors」オレンジ色（前側）
映画オリジナルユニホームDiO製「Minors」オレンジ色（後側）
映画オリジナルユニホームDiO製「Qoomans」ブルー色（前側）
映画オリジナルユニホームDiO製「Qoomans」ブルー色（後側）
ムコウズTシャツ ※あくまでイメージです。（映画オリジナルは別のものになります）
映画オリジナルグローブDiO製 ※あくまでイメージです（映画オリジナルは別のものになります）
映画オリジナルロゴ（オリジナルポストカードなど各グッズへ展開予定です！）
スタッフ
監督・脚本：坪井昭久
プロデューサー：向祐哉（野球YouTuber向）／坪井昭久／長島翼
撮影・照明：石井誠也
音楽：浦本和宏（コサエル）
助監督：佐直輝尚
制作担当：矢田智久
演出助手：島田ＢＥＮ勉
制作進行：ayalinolia／長嶺アンディ
撮影協力：株式会社 Media institutes of design
製作会社：エニーケーピクチャーズ
資金の用途
クラウドファンディングで集めた資金は、劇場公開のための費用に使用させて頂きます！
・宣伝広告費・メイキング映像制作費・映倫申請費
・特典作成費・郵送費・クラウドファンディング手数料・公開映画館費
※サイン入りのプランにつきましては、ご提供いただいた資金の一部をサインを担当したキャストへの追加報酬に充てさせていただきます！
プロジェクト想定スケジュール
2023年 4月〜5月 公式HP＆公式YouTube完成へ！
2023年 5月〜6月 宣伝活動・映倫申請・映画館への配給交渉開始！
2023年 6月〜7月 メイキング映像制作・特典品準備！
2023年 8月〜9月 随時特典品の返礼・上映映画館決定！
2023年 9月〜10月 随時上映開始！！
想定されるリスクとチャレンジ
この映画は文化庁の助成金を得て2023年に必ず公開します！
そのためリターンが行われないといった事態は起こり得ません。また目標未達成の場合も自費でそのための活動費用を補い、劇場公開を行います。ただし、オーダーメイドの特典品物に関する制作や輸送の遅れにより、返礼品発送のタイミングが後ろ倒しになる場合がございます。
最後に
この映画はYoutuberと野球との連携でどこまで来場者を増やせるのか。といったマーケティング戦略にも挑戦しています。日本の映画は、有名原作や有名俳優が参加し、資本力がある映画だけが注目されています。当然ではありますが...。例えば、海外映画で主演の俳優の名前すら知らないのに思わず見に行ってしまうという経験をされた方は多いと思います。それはなぜ見たのか？
ここがポイントです。野球ファンが待ち望んでいた映画とはどういう映画なのか？この映画を端的に説明すると「野球の上手い連中が野球をやって、そして芝居をしている映画」これが見たくなるポイントになっています。
実は世界的に見てもありそうでない映画なのです。
そして、この映画には野球ファンなら見ておかなければ、絶対に損をするよ！という口コミにも期待しています。まさにそれを追求した映画になっていますのでご期待ください。また作品自体はもちろんのこと、若いキャストたちの「役者としての魅力」を世間に広く知っていただけるよう、どうか皆さまのお力をお貸しください。ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます！
プロデューサー：向祐哉（野球YouTuber向） ／ 監督：坪井昭久 連名
リターンを選ぶ
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1000 円
1,000円コース
- オリジナルポストカード（1枚）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 46人が応援しています。
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3000 円
3,000円コース
- オリジナルポストカード（1枚）
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 60人が応援しています。
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5000 円
5,000円コース
- オリジナルポストカード（キャスト直筆サイン入り1枚）
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 27人が応援しています。
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8000 円
8,000円コース
- オリジナルポストカード（キャスト直筆サイン入り1枚）
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- オリジナルメイキング動画
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 3人が応援しています。
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10000 円
10,000円 Aコース
- オリジナルポストカード（キャスト直筆サイン入り1枚）
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- オリジナルメイキング動画
- 映画台本（1冊）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 17人が応援しています。
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10000 円
10,000円 Bコース
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- ムコウズTシャツ（映画オリジナル1枚）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 24人が応援しています。
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15000 円
15,000円コース
- オリジナルポストカード（キャスト直筆サイン入り1枚）
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- オリジナルメイキング動画
- 映画オリジナルユニホーム（DiO製1枚）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 2人が応援しています。
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20000 円
20,000円コース
- オリジナルポストカード（キャスト直筆サイン入り1枚）
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- オリジナルメイキング動画
- 映画台本（1冊）
- 映画オリジナルユニホーム（DiO製1枚）
- サインボール（キャスト直筆サイン入り1個）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 5人が応援しています。
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25000 円
25,000円コース
- オリジナルポストカード（キャスト直筆サイン入り1枚）
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- オリジナルメイキング動画
- 映画台本（1冊）
- 映画オリジナルユニホーム（DiO製1枚）
- サインボール（キャスト直筆サイン入り1個）
- キャストメッセージ動画（1名）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 4人が応援しています。
-
50000 円
50,000円コース
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- オリジナルソング収録参加権（コーラス部分のみ参加可能1名）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 1人が応援しています。
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60000 円
60,000円コース
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- 映画オリジナルグローブ（DiO製1個）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 2人が応援しています。
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100000 円
100,000円コース
- オリジナルポストカード（キャスト直筆サイン入り1枚）
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- オリジナルメイキング動画
- 映画台本（1冊）
- 映画オリジナルユニホーム（DiO製1枚）
- サインボール（キャスト直筆サイン入り1個）
- キャストメッセージ動画（1名）
- 特別協賛としてパンフレットへお名前クレジット（1名or1団体or1社）
- 2023年09月 にお届け予定です。
- 2人が応援しています。
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400000 円
400,000円コース
- エンドロールへのお名前掲載（1名）
- 野球YouTuber向の野球教室（1団体）
- 野球Youtuber向のYoutubeチャンネルへご出演（1回）
- 2023年10月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。