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YADOKARIスモールハウス「Inspiration by YADOKARI」をクラウドファンディングで実現!
YADOKARIがウェブメディア「未来住まい方会議」で世界中のスモールハウスを500件以上紹介してきた実績を元に、日本の新しい住まい方の選択肢となるスモールハウス「INSPIRATION」を作ります!
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YADOKARIは、ミニマルライフ/スモールハウス/多拠点居住を通じ、暮らし方の選択肢を増やし、新たな豊かさを定義し発信します。 “場所・時間・お金に縛られないライフスタイルを実現する”をテーマに「未来住まい方会議」(http://yadokari.net)を運営しており、現在までに500件以上の世界のスモールハウスを紹介しています。 【運営メディア】 ・未来住まい方会議(http://yadokari.net) ・休日不動産(http://holidayrealestate.jp) ・AURORA(http://aurora-onlinestore.net)
YADOKARIがウェブメディア「未来住まい方会議」で世界中のスモールハウスを500件以上紹介してきた実績を元に、日本の新しい住まい方の選択肢となるスモールハウス「INSPIRATION」を作ります!
僕らYADOKARIは2011年3月11日に起きた東日本大震災が大きなきっかけとなって、住まいを考え直す活動を始めました。35年ローンを組んだり、高い賃貸の家賃を払ったりして、家族との時間も満足に持てず、住宅のために働くという生き方でいいのかと。
本当の豊かな時間を過ごしたいと思ったときに、住宅にまつわる金銭的負荷が大きなデメリットとしてあって、そのひとつの解決法としてのスモールハウスを軸に、『未来住まい方会議』としてメディア発信を始めました。
今、長期ローンを組んで数千万の家やマンションを買う、高い賃貸に住み続けるというのは経済が右肩上がりである前提での仕組みです。所得が下がり続ける中で、あまり今の世の中には当てはまらないし、苦しい人も多いはず。その恐れから解放してあげる選択肢を創りたいと思っています。
そうすれば仮に所得が下がったとしても自由に使えるお金はぐっと増えます。会社を休んで家族で1、2年世界中を巡ってもいいし、夫婦2人で育児に専念してもいいし、仲間と地域活動に専念してもいい。また、インターネットインフラが整った今なら、仕事をしながらでも世界中で大切な人との時間を過ごすことも可能となるでしょう。
「クリエイティブで豊かな時間と選択肢が圧倒的に増える」
コスト面だけではありません。住宅のダウンサイジング、小さな暮らしは、あらゆる産業にも大きな変革をもたらす可能性を秘めています。
例えばエネルギーの自給や循環型の仕組み(太陽光エネルギーやバイオトイレ等々)を極力取り入れながら、電力使用量を抑えた最新家電や管理システムの利用、寒暖に強い断熱材や住宅素材等の融合など。全て自給自足できる循環型というわけではなく、現代の最新技術の恩恵を受けながら、自然に優しい持続可能な暮らしが、総エネルギー量が少ないスモールハウスでは手軽に実験したり、活用しやすくなってきます。
また建築コストの大半を占める人件費を抑えるため、素人でもある一定の作業はDIYできるような仕組みやフラットパック化(部品に分けて梱包輸送、開封後に組み立てる)されたスモールハウスも可能になってきます。実際に北欧や欧米では2〜3人の家族が暮らせるスモールハウスが300~500万前後で購入できる段階まで来ています。
世界のスモールハウス3選
様々な可能性を秘めたスモールハウスですが、最大の利点と未来の可能性は「モビリティ(移動性)」です。
僕らが開発を進めているYADOKARIスモールハウスもトレーラーや船で輸送が可能です。またフラットパック化することで、家をバラして再度建てるということもスモールハウスなら可能となります。今までは家を買ったらその土地に住み続けるというのが当たり前でしたが「不動産(動かない家)」とはならない時代が近い未来に到来することと思います。
YADOKARIが描くスモールハウス構想は、震災後、宮城県女川町に建築家の坂茂さんが作られた海上輸送用コンテナを使った仮設住宅にもインスパイアされました。震災前から、アメリカで余っているというコンテナを住居に活用した、土地やローンに縛られない暮らしを構想していたので、「自分が考えていたものはこれだ」と、可視化されたのです。坂茂さんの作品は仮設住宅でしたが、一般的な住宅の選択肢としてもスモールハウスは日本の住まい方の不満点を解消する、そんな可能性を感じています。
海上輸送用コンテナを使用した宮城県女川町の仮設住宅
そしてメディアを初めて2年。YADOKARIで紹介した世界中のちいさな暮らしやスモールハウスの記事は500件を超えました。そんな世界中で豊かに暮らすミニマリストの影響を受けつつ、今度はここ日本で、現代に合った新しい住まい方の選択肢となる『スモールハウス』とそのカルチャーをみなさんと一緒に創り出したいのです。
インターネットインフラが整った今、一つの場所に固執し暮らしていく必要はなくなりつつあります。スモールハウスを皮切りに住む場所、住む家の選択肢を増やし、人生の満足度/幸福度を上げられないか? 日本中の皆さんにも、もっともっと貪欲に「自分に最適な場所」を探し続けてほしいと思っています。
海の側、潮の香りが漂う場所。森の中、新緑や澄んだ空気に癒される場所。川のせせらぎに心洗われる場所 etc…。
「好きな人と、好きな場所で、もっともっと自由に生きる」
心が最適化されれば、よりクリエイティヴになれるはずです。
スモールハウスという一つの選択肢が広まることで、GDPや消費数字では計れない「本当の豊かさ」を考えるためのきっかけになる、閉塞感の漂う日本に1人でも多くの笑顔が増えるように、そう切に願っています。
YADOKARIが未来住まい方会議で紹介してきたスモールハウス
僕らが叫ぶ小さな暮らしやスモールハウスのムーブメントがこれから到来することは必然だと感じています。住宅をダウンサイジングすることで「全ての産業が生まれ変わる大きなきっかけになる」。エネルギー、サービス、モノはもちろんのこと、仕事以外の活動や時間の豊かな選択肢も増えて変わっていくはずです。
ステータスシンボルや合理性を追求した住宅ではなくて、豊かさ・幸福度を改めて考えるきっかけとしてスモールハウスのムーブメントを皆で作っていきませんか?
今まさに「本当の豊かさとは何か」が深く問われる時代の到来とともに。
YADOKARIは、ミニマルライフ/スモールハウス/多拠点居住を通じ、暮らし方の選択肢を増やし、新たな豊かさを定義し発信します。 “場所・時間・お金に縛られないライフスタイルを実現する”をテーマに「未来住まい方会議」を運営しており、現在までに500件以上の世界のスモールハウスを紹介しています。
「未来住まい方会議」の他にも「休日不動産」「AURORA」等々のWebメディアを軸として、"仕掛けで賑わいを作り、新しい住まい方のムーブメントを”発案しています。 主な活動はライフスタイルメディアの企画・運営を主軸に、空き家の再生・リユース斡旋、暮らしに関するイベントワークショップの開催、住宅・店舗のリノベーション、物販等々を行っています。(YADOKARIの詳しい概要はこちら)
さわだいっせい
共同代表兼アートディレクター。ウェブ制作会社、コスメブランドのデザイナーを経て2009年独立後、2012年「YADOKARI」を始動。YADOKARIではコンセプトワーク、トータルデザインを手掛けています。逗子在住。築40年、海近、庭付の平屋を改修したり、庭作りしたりなど、豊かさを生む空間づくりを目指し奮闘中。嫁と1歳の娘の3人家族。
ウエスギセイタ
共同代表兼プランナー。長野県生まれ。法政大学キャリアデザイン学部卒。2012年 YADOKARI 始動。平行してdigiper Co. Ltd.の取締役としても活動。「これからの暮らし、これからの働く、これからの価値観」をテーマにパラレルキャリア、ポートフォリオワーキングを実践中。YADOKARIでは、企画戦略立案・ディレクション・PRを主に手がけています。
YADOKARIサポーターズ(現在1350名)
YADOKARIには建築士、プロダクトデザイナー、編集者等々を含む登録サポートメンバーが1300名、編集者ライター50名から構成されるYADOKARIサポーターズが様々な暮らしにまつわる活動をプロボノ的に支援しています。
外寸:6070mm W2400mm H3050mm
内寸:6040mm W2370mm H2830mm
床面積:14.3㎡
設備:キッチン・換気扇・シャワーブース・トイレ・コンセント・照明・外線引込口等々
実際にスモールハウスが建った暁には、メンバーがそこに住まい、暮らしをメディアで公開していきます。また、コレクターさんにも宿泊してもらい、フィードバックをいただくことで一緒に改善していければと思っています。スモールハウスの販売は2015年1月末より開始予定ですが、皆さんからのご要望を基にアップデートを繰り返しより良いスモールハウスに進化させて行く予定です。
また水道ガス電気等のエネルギーインフラから独立したオフグリッドハウスとしての実験も行っていきます。(例:太陽光エネルギーやバイオトイレ、電力使用量を抑えた最新家電や管理システム利用、寒暖に強い断熱材や住宅素材等)。実験結果は、随時公開し今後の皆さんの住まい方に役立てていきます。
製作には、多くの資金が必要となり、下記の合計金額が最低でも必要となります。
私たちはまだまだ本当に小さなスタートアップで、ものづくりも決して実績豊富なベテランというわけではありません。全く新しい製品を世の中に生み出すは大変なコストとリスクがかかります。そこでクラウドファンディングというこの新しい時代の仕組みを通じて、皆さんに応援をいただきたいと思っています。
スモールハウスムーブメントに関して様々なメディアで活動をご紹介頂いています。
(その他メディア掲載、講演実績はこちら)
★ 500円
コレクター限定アップデート報告!
スモールハウスの製作状況やプロジェクトの進捗状況をコレクター限定でご報告します。
★ 5,000円
プレミアム会員
コレクター限定報告、YADOKARIスモールハウスへのお名前の刻印、プレミアム会員専用グループご招待、プレミアムイベント(トーク/交流会/Workshop)優先ご招待をさせていただきます!
★ 10,000円
プレミアム会員+オリジナル冊子
コレクター限定報告、YADOKARIスモールハウスへのお名前の刻印、プレミアム会員専用グループご招待、プレミアムイベント(トーク/交流会/Workshop)優先ご招待をさせていただきます!また、世界中のミニマルな暮らしを特集したYADOKARIオリジナル冊子「Inspiration」もお送りします!
★ 20,000円
スモールハウス体験・無償宿泊権(1名1泊)+プレミアム会員+オリジナル冊子
コレクター限定報告、YADOKARIスモールハウスへのお名前の刻印、プレミアム会員専用グループご招待、プレミアムイベント(トーク/交流会/Workshop)優先ご招待をさせていただきます!また、世界中のミニマルな暮らしを特集したYADOKARIオリジナル冊子「Inspiration」もお送りし、YADOKARIスモールハウス体験・無償宿泊権(2015年8月以降1名1泊)をプレゼントします!
※ご利用日はご希望に添えない場合がございます。
★ 30,000円
スモールハウス体験・無償宿泊権(2名1泊)+プレミアム会員+オリジナル冊子
コレクター限定報告、YADOKARIスモールハウスへのお名前の刻印、プレミアム会員専用グループご招待、プレミアムイベント(トーク/交流会/Workshop)優先ご招待をさせていただきます!また、世界中のミニマルな暮らしを特集したYADOKARIオリジナル冊子「Inspiration」もお送りし、YADOKARIスモールハウス体験・無償宿泊権(2015年8月以降 2名1泊)をプレゼントします!
※ご利用日はご希望に添えない場合がございます。
★ 150,000円
【限定5組】スモールハウスでの宿泊ワークショップ・イベント開催権(5日分貸切)+YADOKARIメディアでのイベント紹介(1回)+プレミアム会員+オリジナル冊子
コレクター限定報告、YADOKARIスモールハウスへのお名前の刻印、プレミアム会員専用グループご招待、プレミアムイベント(トーク/交流会/Workshop)優先ご招待をさせていただきます!また、世界中のミニマルな暮らしを特集したYADOKARIオリジナル冊子「Inspiration」もお送りします。
YADOKARIスモールハウスを使っての宿泊ワークショップ・イベントなど自由に使える権利(2015年8月以降 5日分貸切)もプレゼント。そしてそのイベントをYADOKARIの運営する「未来住まい方会議」にて1回紹介させていただきます。
※スモールハウスご利用日は、ご希望に添えない場合もございます。
★ 3,000,000円
【先着3台】スモールハウス購入予約権シリアルナンバー付!+プレミアム会員+オリジナル冊子
コレクター限定報告、YADOKARIスモールハウスへのお名前の刻印、プレミアム会員専用グループご招待、プレミアムイベント(トーク/交流会/Workshop)優先ご招待をさせていただきます!また、世界中のミニマルな暮らしを特集したYADOKARIオリジナル冊子「Inspiration」もお送りします。プレミアムシリアルナンバー付(No.1〜No.3)のYADOKARIスモールハウス購入予約権を限定3名様にお付けします。
初期の建設場所は、静岡県下田市(商業施設内)を予定しておりますが、2015年8月以降に静岡県下田&長野県軽井沢近辺のリゾートキャンプ場/別荘地内への移設予定です。移設後(宿泊施設許可後)に宿泊が可能となります。変更の場合もございますので、ご了承の上、お願い致します。スモールハウス体験・無償宿泊権をご利用の場合、予約日程の兼ね合いで希望日をお取りできないことがございます。
また、現在製品化に向けてチーム内で充分な検証を行っておりますが製品化の過程で、実際のスペックと異なる部分やまた想定しない不具合が発生する可能性があります。製品のデザイン・機能は予告なく変更される可能性があります。より品質の高い製品を目指すため、開始のスケジュールが遅延する可能性があります。クラウドファンディングの主旨をよく理解した上でご支援いただきますようよろしくお願い致します。
応援宜しくお願いします!
これからの新しい住まい方の選択肢として、カルチャーとして定着するよう、YADOKARIは活動して参りますので、応援どうぞ宜しくお願いします!
500 円
5000 円
10000 円
20000 円
30000 円
残り2枚
150000 円
残り3枚
3000000 円