プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
水と日本文化をテーマにした「世界水まつり」の開催をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
「世界水まつり」は、「まつりの力で世界を元氣にしたい!」「人と自然、人の人の繋がりを取り戻したい!」「日本の文化や日本人の精神性を広く世界に伝えていきたい!」「宗教、国、民族を超えて、万物と調和し、豊かな心を分かち合いたい!」「世界平和や地球環境に対する人類の意識を高めたい!」といった多くの人の思いをむすび、神聖で楽しい新しい時代の「まつり」を、世界に向けて発信します。
いのちの根源である水に感謝を捧げ、人と自然、人と人の繋がりを取り戻したい。日本の文化・精神をもっと世界に広めたい。そんな思いを結ぶ「まつり」を企画しました。全世界オンライン配信参加無料。逆風を追い風にするべく奮闘中です!
皆様こんにちは。
まずはじめに「一般社団法人 世界水まつり」のコアメンバー三人の紹介をさせていただきます。
日本文化と水の研究を行なっている阿蘇安彦(あそ やすひこ)
浜名湖できれいな水を循環させて里山保全を行っている呉元成(くれ げんせい)
水の大切さと世界平和を伝える活動をしている江本博正(えもとひろまさ)
水に縁がある三人が集まり
「多くの人を元氣にするために何かやろうじゃないか」と語り合った末に出た答え。
それが「まつり」でした。
古来より行われてきた「まつり」は、大地の恵み、海の恵み、生きとし生けるものへの感謝をささげ、音楽や歌、踊りなどを通じて、各地で脈々と続いてきた日本独自のならわしです。
・「まつり」の力で世界を元氣にしたい
・人と自然、人の人の繋がりを取り戻したい
・日本の文化・精神性をもっと世界に広めたい
・宗教、国、民族を超えて、万物と調和し、豊かな心を分かち合いたい
・地球環境や世界平和に対する意識を高めたい
といった多くの人の思いをむすび、新しい時代の「まつり」を創造し、世界に向けて発信することを決意しました。
いのちの原点といえば「水」。水なくしてはどのような生命も誕生せず、命のリレーはできません。水はすべての根源であり、万物を結びつける存在です。
人は本能的に水をみるとホッとしたり、癒されたり、おだやかな気持ちになります。それはきっと私たち人類が水から生まれた記憶を遺伝子に刻んでいるからではないでしょうか。あらゆる人種、宗教、国境を超えた存在である「水」を世界中の人たちと一緒に感じ合い、「いのち」の大切さを分かち合うことをメインテーマとするこのイベントを「世界水まつり」と名付けました。
メンバーの呉さんは2018年から浜名湖に移住して、放置竹林となった里山の整備を開始しました。
汚染された自然環境を元に戻すためには、森林環境を健全に保ち、キレイな水を自然に還すことと、微生物の働きを健全に保つ事がとても大切です。
その里山を「みつはの杜」と名付け、持続可能な循環型社会に向けた「自然と人間の共生モデル」を構築しています。
「世界水まつり」の世界平和へのメッセージは、発起人の江本博正の実父、故・江本勝の活動を継承したものといえます。
ご存じの方も多いかと思いますが江本勝は水の結晶写真技術という手法を発案し、その研究を「水からの伝言」や「水は答えを知っている」という本にまとめました。
最初は自費出版でしたが、そのメッセージは世界中に広まり、75か国以上でシリーズ累計600万部以上出版されています。
大きな反響を呼び、江本勝本人が世界中から講演に呼ばれることになりました。さらに、講演に行った現地の方達の呼びかけで、水への祈りのセレモニーも行うことも多くなりました。
世界に「祈り」に関する論文は4万以上あり、特に最近は科学的アプローチでその効果を証明している実験もあります。
イギリスのジャーナリスト、リン・マクタガートは著書「パワーオブエイト」の中で、病気の人を癒そう、世界から紛争をなくそう、という思いから行った集団で意識を送る実験をリポートしています。
この本では、世界中から参加者を募ったさまざまな実験においては、集団で「祈り」を行うと、強力な「力」が生まれ、病気を癒し、人間関係を修復し、紛争や暴力の発生率を下げるという予測を超えた結果となり、祈りの意識を受け取った対象だけでなく、祈りの意識を送った本人にも孤独感がなくなり恍惚感とさえ表現できる明らかな意識の変化が実験中に発見されたと書かれています。
今回、世界水まつりにて基調講演をしてくださる世界的に有名な生物学者、ブルース・リプトン博士は世界の人口の1%が平和を祈れば地球が平和になると語っています。
また、今回の世界水まつりにおきましても、祈りの前後で対象となる水の物性を測定することを計画しています。
さて、皆さんの祈りによって水はどのように変化するのでしょうか?
水・祈り・世界平和・まつり・浜名湖・日本文化・日本の神々・言霊・・・・
これらのキーワードをまとめ、世界中の人々が視覚的にすぐに理解し、オンラインで繋がり一体感を得るにはどうしたらいいのか?
その答えは、「プロジェクションマッピングで表現するのがいいじゃないか!」でした。
それが決まるとすぐに、我々の思いを汲み取ってくれるプロジェクションマッピングの制作会社と運営メンバーとのご縁が奇跡的に繋がったのです。
プロジェクションマッピングの会社の方曰く、「想像できるものは何でも創造できる」とのこと。
10月16日には水まつりのメインイベントとして和太鼓、剣による演舞、舞、歌などの実演と共にプロジェクションマッピングによる演出を行います。
こうして、新しい時代の「まつり」を自由にクリエイトすることが可能になりました。より良い演出にするために打ち合わせを重ねていますのでどうぞ、楽しみにしてください!
10月1日〜10月15日まではオープニングイベントの期間としてオンライン(You Tube)で環境活動、水や祈りの研究、アートなど各界で活躍している先生方に講演いただいた動画を順次アップしていきます。
じっくり観て聴いていただきたいので16、17日のメインセレモニーと分けて講演の部を設けることにしました。
10月1〜15日のオープニングイベント出演予定者
(オンライン出演)
出演者
白鳥哲 (映画監督)
ジェラルドポラック(ワシントン大学教授)
根本泰行(理学博士・オフィスマサルエモト顧問)
林美智子(エモトピースプロジェクト)
杉山孔太(環境活動家)
比嘉照夫(農学博士・EM開発者)
フォスター・ギャンブル(映画監督)
市村よしなり(未来創造コンサルタント)
シヴァ―二 (インド ブラーマ・クマリス)
松下幸訓 (イーマ・サウンド開発者)
コンスタンチン・コロトコフ (ロシア・科学者)
はせくらみゆき(画家・作家)
その他、豪華講演者が出演を予定しています。
プロジェクションマッピングを用いた「世界水まつり」メインセレモニーは10月16日に行います。
翌10月17日は、午前中(早朝)に浜名湖畔で祈りのセレモニーを行います。
(両日ともオンライン配信ですが、後日動画でも視聴できます。詳細のご案内や参加登録はこちら)
世界水まつり メインセレモニー
10月16日15:30〜17:30(予定)
出演者
遠州天竜太鼓 龍勢組
小原大典(剣武天真流本部正師範)
アンジェラ・リサ (光の舞アーティスト)
ヴィクトール 金城(ミュージシャン・環境活動家)
ブルース・リプトン(細胞生物学者)
浜名湖湖畔より祈りのセレモニー
10月17日 6:30〜8:30(予定)
浜名湖弁天島 いかり瀬よりオンライン配信します
今回、海外で活躍する講演者の方達にご協力していただけたのは江本勝が長年に渡り世界中で講演や祈りのイベントを行ってきた信頼の証です。
しかし、そのように主に海外で活躍してきた江本勝も国内では非科学とバッシングを受けたり冷遇されていました。
特に昨今の日本では、「世界平和」や「祈り」というキーワードを出すだけでも怪しい宗教や団体じゃないかとレッテルを貼られるような状況です。(我々運営メンバーはいかなる宗教組織にも属していません。また、宗教が悪いと否定している訳ではありません)
しかし、「世界平和」や「祈り」といったことは人類が共存共栄して生きる上で大切なことであり特に今の社会にとって必要なことではないでしょうか。
今回の世界水まつりでは、有志の少数メンバーで企画・運営・集客・資金調達など行っていますが外部の方とお話しする際に誤解されてしまうことが幾度となくありました。
宗教や科学の枠組みを超えアートとして全てを包括した表現としてこの「まつり」を捉えていただきたいと思っています。
常識的に考えたら「世界水まつり」は無謀な挑戦かもしれません。ただし、すくなくても我々運営メンバーはそんな常識を超えていくことで、本当に必要な方が集まり大きな力となることを信じています。
是非、みなさまのお力もお貸しください。
今回の「世界水まつり」は世界中から一人でも多くの方々に参加してほしいので、オンラインで参加費無料としました。
これまで、ご賛同いただいた方々や企業様からご協賛をいただいておりますが、イベントの演出を充実させるための支援を呼びかけ、皆で「まつり」を盛り上げていきたく思います。
目標金額 330万円
かかる経費のうちプロジェクションマッピング制作及び投影費用の330万円をクラウドファウンディングで賄いたいと考えています。尚、目標額に満たない場合でもイベントは開催いたします。
★プロジェクションマッピング制作及び投影費 330万円
★会場費(コンコルド浜松) 約150万円
★スタッフ関係者の交通費や宿泊代などの経費 約50万円
★運営メンバーの人件費 0円
★ウェブサイト、動画制作、撮影配信費用等 約100万円
☆世界水まつりを応援する / 3,000円
・お礼のメッセージ(世界水まつり特製画像付き)をお送りさせていただきます。
☆世界水まつりを応援する / 10,000円
・お礼のメッセージ(世界水まつり特製画像付き)をお送りさせていただきます。
・ご希望者にはHP上にお名前を「サポーター」としてクレジットを掲載いたします。
・世界水まつり開催後にイベントをまとめた特別編集動画の限定公開バージョンのIDとPWを送付いたします。
☆世界水まつりを応援する / 50,000円
・お礼のメッセージ(世界水まつり特製画像付き)をお送りさせていただきます。
・ご希望者にはHP上にお名前を「サポーター」としてクレジットを掲載いたします。
・世界水まつり開催後にイベントをまとめた特別編集動画の限定公開バージョンのIDとPWを送付いたします。
・イベントコアメンバーとのZOOM懇親会の参加権利があります。
☆世界水まつりを応援する / 100,000円
・お礼のメッセージ(世界水まつり特製画像付き)をお送りさせていただきます。
・ご希望者にはHP上にお名前を協賛としてクレジットを大きく掲載いたします。
・世界水まつり開催後にイベントをまとめた特別編集動画の限定公開バージョンのIDとPWを送付いたします。
・イベントコアメンバーとのZOOM懇親会の参加権利があります。
・10月16,17日の浜名湖で行われる現地のイベントに招待いたします
本プロジェクトは実行確約型のため、目標額に達成しない場合でもイベントは開催し、自費で補填するなどしてプロジェクションマッピングを実施します。またリターンもお届けしますのでご安心ください。
達成額を上回った場合は、イベント・演出の更なる充実、集客、無償で協力していただいた講演者の方々のコミュニティ(主に環境保全活動)へのお礼に使わせていただき、より良い循環を生むように配慮いたします。
「世界水まつり」は一過性のイベントで終わらず、環境活動やアート、コミュニティ、新しい水の科学など、世界中で様々な分野で活躍している方々の活動を随時動画で紹介していきます。
また、年間を通して大小のイベントを開催しさらに多くの方を巻き込んでいきます。
2023年秋には「世界有数のカルデラ」であり雄大な自然に囲まれた熊本の阿蘇で「世界水まつり」を開催する予定です。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
神聖で楽しい「まつり」の波紋を共に世界に響かせていきましょう!
【運営元:一般社団法人世界水まつり】
住所:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2₋6₋11 NSビル 2F
「世界水まつり」事務局 info*worldwaterfestival.net (*を@に変えてください)
「世界水まつり」公式サイト https://worldwaterfestival.net
「世界水まつり」公式Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCWMSchL7WFzBchpq0Zpo4Sw
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/worldwaterfestival/
公式ツイッター:https://twitter.com/MasaruEmoto
3000 円
10000 円
50000 円
残り77枚
100000 円