国内外のカルチャー交流を目指す、
バイリンガルマガジン『Wooly』の新号刊行プロジェクト！

皆様いかがお過ごしでしょうか？
コロナウイルス感染拡大の影響を受け、普段通りの生活を送れない日々が続きますが、こんなときこそ時間を使って手に取りたいものの一つが雑誌です。

先日、Woolyの初代編集長の菊地亜希さんがテレビ東京「行動者たち」に出演されました。

現在は株式会社ウェディングパークでブランドマネージャーを務める菊地さんがその原動力として紹介したのがWooly。フリーペーパーとしてWoolyを創刊し、新しいアイディアを紹介することで社会にちょっとした変化を与えられること雑誌がモチベーションになっているそうです。

現在は不定期に発行され書店などで販売されるようになったWoolyは、数少ない日英のバイリンガルマガジンとして、広く知られていないアーティストや作品を届ける場として発展し続けています。
アートや音楽、ファッションは確かに全ての人にとって必要なものではないかもしれませんが、この困難な時代を切り抜けるために私たちを支えてくれる、原動力となってくれるものです。

Woolyでも3月に予定していたアートエキシビションの開催は延期することとなりました。

しかし、私たちはこれからも数多くのクリエイターの活動をサポートする雑誌として活動していきます。
残り数日となったこのクラウドファンディング、ぜひご支援のほどよろしくお願い致します！