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バイリンガルマガジン『Wooly』の新号刊行をクラウドファンディングで実現!
15周年を迎えたバイリンガルカルチャーマガジン『Wooly』の新号刊行プロジェクト。今号では新たな10年を始めるにふさわしい、日本のこれからを担うアーティストや、新たな局面を迎えるイギリス・ロンドンにフォーカスします。
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今年創立15周年を迎えるインディペンデント・バイリンガルマガジン「Wooly」。若手アーティストを中心に、国内外のファッション、アート、音楽などのカルチャーを発信している。
15周年を迎えたバイリンガルカルチャーマガジン『Wooly』の新号刊行プロジェクト。今号では新たな10年を始めるにふさわしい、日本のこれからを担うアーティストや、新たな局面を迎えるイギリス・ロンドンにフォーカスします。
これまでにWoolyを読んでくださった方も、初めましての方も、このページをご覧いただきありがとうございます!
『Wooly』は国内外のファッション・アート・音楽・映画などのカルチャーを紹介するバイリンガルカルチャーマガジンです。フリーペーパーとしてスタートし、2016年より販売を開始。共同発行人にはNYLON JAPANの戸川貴司編集長を迎えています。代官山や銀座、六本松の蔦屋書店、青山ブックセンターなどのほか、台北、ニューヨークなど国外でも販売。また、ウェブサイト(wooly-web.com)での発信も行っています。
これまでWoolyでは、有名・無名に関わらず、国内外の気鋭のクリエイターたちを起用してきました。直近の号では、フォトグラファーとして永瀬沙世、嶌村吉祥丸、東京祐、Ophelie Rondeau、モデルとして点子、弓ライカ、モトーラ世理奈、Natane、玖瑠実らが参加し、撮り下ろし写真を発表。音楽のジャンルからはHomeshake、D.A.N.、幾何学模様、First Hate、Maika Loubte、アート界からGill Button、小林エリカらをフィーチャーしています。
また、ブレイク寸前のアーティストも積極的に起用し、彼らのステップアップのきっかけの場を提供しています。日本に限らず世界中の隠れたアーティストやスポットに注目し紹介することで、新しい才能を発掘し、カルチャー界を盛り上げてきました。
Wooly編集部では発行人やコントリビューターの助けを得ながら、学生などの若いメンバーがインターンとして活躍しています。ここでは、ライティングや編集、語学、写真やイラストなど、それぞれの特技を生かすことができます。アーティストだけでなく編集者やキュレーターの卵にとっても将来の目標へのステップアップの場として機能してきたのがWoolyです。
今回のプロジェクトでは、ウェブにてローンチしたWooly vol.29、そして昨年の15周年記念号を経て、また新たに紙の雑誌を刊行することを目標にしています。
今号では新しい10年を始めるべく、日本のこれからを担うアーティストたち、そしてブレグジットにより新たな局面を迎えるイギリス・ロンドンにフォーカスします。今年日本では東京オリンピックが開催され、メディアは祝祭モードに包まれる一方で、オリンピックの負の側面や、日本や世界に関わる政治や環境の問題が取りざたされています。この新しいディケイド=10年がどのようになっていくかを完全に予測することは出来ませんが、この2020年がこれからの10年を定義していくことには変わりありません。そんな1年に、日本とイギリスのカルチャーはどのように動いていくのか、ということが少しでも垣間見れる号にしていきます。
またファッション界でも欠かせないキーワードとなった「サステナブル」や、これまで同様に福岡などのローカルにも注目していきます。今後の制作の進行状況は随時アップデートにて共有させていただきます!
Wooly summer 2019より
Woolyは東京発の雑誌ですが、福岡にも拠点を置くほか、アメリカやイギリスにもメンバーがいます。また、世界各地のコントリビューターたちに協力を依頼し、バイリンガルメディアとして日本国内に留まらない発信を続けています。
今号でも、Woolyがこれまで培ってきた世界各地のクリエイター、コントリビューターたちとの繋がり、編集部の幅広い視野とリサーチ力を生かして誌面作りに取り組んでいます。
WoolyはTOKYO ART BOOK FAIRに過去6回連続出展。またアーティストの展示会のキュレーションや、音楽ライブ、行政と協力した福岡市でのアートイベント、国内最大級のアート見本市であるアートフェア東京への出展も行うなど、紙媒体とウェブサイトからの発信のみならず、様々な形でカルチャーを盛り上げる活動をしているのが特徴です。
アートフェア東京2019出展の様子
次に予定されるイベントは3月に渋谷で開催予定のアートエキシビション。詳細は追って発表する予定ですが、イラストレーターやコラージュ、絵画などで活躍する若手アーティストたちをフィーチャーする予定です。
※3月に予定されていたエキシビションは、COVID-19の感染拡大を受け延期されました。現在、6月ごろの実施を予定しております。
過去には小林エリカが表紙のイラストを描きおろし、アートフェア東京に出展した中瀬萌やGINZAなどの雑誌で活躍する黒木仁などの展示をキュレーションしてきたWooly。今回の展示にも今後ブレイクが期待される若手アーティストたちが参加します!
TABF2019の様子・ライブドローイングも実施!
印刷費:20万円
制作・編集費:15万円
リターン制作費:5万円
皆様から支援いただいた資金は、印刷費や制作費に充てさせていただきます。
・『Wooly』の最新号をプレゼントいたします。
・オリジナルロゴステッカー
・Wooly 15周年特別版:
昨年のTokyo Art Book Fairのために制作された15周年特別版です。
・Woolyバックナンバー:
これまでに販売されたWooly vol.22~vol.28を中心にお届けします。書店での取り扱いが少なくなっている号も手に入るチャンスです! 4冊セットにはvol.22、23、24、26が含まれる予定です。
・Woolyがプッシュするクリエイターによるzineやイラスト:
フォトグラファーやイラストレーターなど、Woolyがプッシュする若手クリエイターたちの作品をお届けします。
・3月に渋谷で開催予定のアートエキシビションへのレセプション優先招待
・同エキシビションでのグッズ販売割引券
※レセプション優先招待、グッズ販売割引券は、今後エキシビション実施の際に有効となります。
ご支援いただいた皆様には、お申込みいただいた特典はすべてこちらで責任をもって配送させていただきます。
ただし、印刷・制作費に十分な金額が集まらなかった場合、最新号の発売を延期させていただく可能性がございます。その際には、今後1年以内を目処に、最新号をお届けさせていただきます。
ご支援が目標金額を上回った際には、今後の号の発売に向けた資金とさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
昨年、休止後のTokyo Art Book Fairに参加し、たくさんの方々がWoolyを手に取ってくださるのを目の当たりにし、「かわいい!」「おしゃれ!」「知らないことがたくさん載ってる!」などの声を多く頂きました。表紙やビジュアルのキャッチーさはもちろん、日英バイリンガルという特性を生かした、他とは一味違うコンテンツが魅力の雑誌です。Woolyのコンセプトに共感してくださるより多くの皆様にマガジンをお届けできれば嬉しく思います。
3000 円
3000 円
残り29枚
4500 円
残り10枚
8000 円
残り30枚
10000 円
残り10枚
15000 円