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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
多様な価値観がある世界の中で、あなたの映画が他者の価値観の尊重と理解、共存を進めていくための一助となることを期待しています。古代ローマ帝国が日本のように様々な神々の存在を認め、他者の信仰を認める寛容性を持っていたのに、キリスト教の支配により硬直した社会となり、暗黒の中世において魔女裁判、ユダヤ人への迫害、宗教戦争を引き起こしたと思います。現代の日本が捕鯨によってユダヤ人のように扱われているようで残念に思っています。映画が硬直した世界に一石を投じることを願っています。 2015/07/22 22:54
応援しています。がんばってください! 個人的には、網を破るので害獣として駆除されてしまうイルカを、水産資源として食することもできない制度的な矛盾があるという話も聞いたことがあります。その辺りを明確にするきっかけになるかと想像しております。 2015/07/22 22:49
海と海の生物とスキューバダイビングをこよなく愛す者です。バックパッカー時代に世界中を周り世界の海を潜り初めて鯨と一緒に泳いだ瞬間は感動で涙が出ました。でも給食で鯨の竜田揚げを食べ成長した世代でもあります。旅先では、カンガルーや猿、犬、こうもり、ピラニア、蜘蛛、蛇、モルモット・・・様々な生物を食材としている国があるんだな、と驚きの連続でしたが、国ごとに文化があるように食文化も同様であると理解していますし、その土地の食文化を深く知らない人間が抗議するという事にとても違和感を覚えます。意味のない殺戮や絶滅に追いやる乱獲には断固反対ですが、まず日本の捕鯨文化を反対する人々を中心にもっと世界に正しく情報発信する事が大切だと思います。誹謗・中傷等も多いかと思いますが、まず信念と勇気を持って行動に移されている佐々木芽生さんに深く共感、尊敬していますし、微力ながら何か応援できたらと思います。 2015/07/22 21:51
「ハーブ&ドロシー」から伝わってくる人の優しさや温かさにとても惹かれました。これからも素敵な作品を作り続けてください。ずっと応援しています。 2015/07/22 20:56
ご無沙汰しております。六華ワールドフォーラムでお世話になった武田です。 遅ればせながら、というかぎりぎりになってしまいましたが、ファンディングに参加しました。映画楽しみに待っています。 2015/07/22 20:20
こんばんは。川向 正明の友人の梨木(なしき)伸浩と申します。最終日を迎えましたが、応援しています。がんばってください! 2015/07/22 19:46
『捕鯨』をテーマとする映画の制作費用を クラウドファウンディングで募っていらっしゃいます。 難しいテーマの映画です。 プロパガンダにならないような 賛成、反対、どちらにも片寄らない中庸を私は求めますが どういう作品になるのか興味深く、 佐々木監督の目線に期待しています。 2015/07/22 18:59
1000 円
3000 円
10000 円
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50000 円
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