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映画「WEED THE PEOPLE」上映をクラウドファンディングで実現!
"Weed the People"は、他に治療法のないがんと診断された子ども達を、カンナビス・サティバという薬草を使って治療する姿を追いかけたドキュメンタリー映画です。岡山でも自主上映会を企画したいと思います。
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"Weed the People"は、他に治療法のないがんと診断された子ども達を、カンナビス・サティバという薬草を使って治療する姿を追いかけたドキュメンタリー映画です。岡山でも自主上映会を企画したいと思います。
医療用大麻 近年よく耳にするこの言葉ですが、具体的に海外でどの様な疾患に使用されているか、テレビなどで放送されることはほとんどありません。何故なら厚生労働省が医療大麻の有効性を認めていないからです。
世界中が大麻解禁へシフトしている中、未だに日本では【ダメ!ゼッタイ!】が通っています。
真実はどうなのでしょうか?皆さんの目で確かめて貰いたくて今回このクラウドファンディングを企画しました。
去年米国で公開された『WEED THE PEOPLE — 大麻が救う命の物語 —』は、医療大麻でがんを治療する5人の小児がん患者とその家族の物語を軸に、医療大麻を巡る社会状況や専門家の意見、サポートする人々の姿を描くドキュメンタリー作品として、今年「SXSW Film Festival」や「Nashville Film Festival」を受賞。作中では、医療大麻に含まれている化合物(カンナビノイド)が体内で反応を引き起こし様々な効用をもたらしてくれることや、薬物規制法改正の根本には人権問題があること、そして合法化を望むのは好き勝手するのではなく、治療を標準化するためのものであることなど、医療大麻を多角的に捉え、これにより助かった命があるという事実を世界に発信している。
私は岡山県で理学療法士をしています。日々、多くの患者さんとのリハビリテーションで思うことは、どうすれば患者さんのQuality Of Life (人生の質) が上がるだろうか?ということです。患者さんのほとんどが高齢者で沢山の疾患を有しております。中にはがんを患った患者さんをリハビリすることもあります。抗がん剤の副作用や痛み、不眠などの訴えを聴きながらリハビリをすることもあります。近年、海外ではこれらの症状に医療用大麻が有効という論文が沢山出てきています。超高齢社会の日本で2人に1人ががんになる今、治療方法の選択肢の1つとしてあっても良いものだと私は考えています。
岡山県の倉敷で開催したい!
このプロジェクトでは、自主上映会を倉敷市内で行う為の費用をクラウドファンディングで集めたいと思います。
日時 平成31年5月3日 (憲法記念日) 18時30開演
場所 倉敷市民会館 大会議室兼展示室 岡山県倉敷市本町17-1
問い合わせ チケット購入先 和仁古伊吹 ibuki105@gmail.com
目標金額の内訳:
上映権 40000円
会場代 40000円
雑費 20000円
計 100000円 となります
・お礼のメール
気持ちを込めたメールを送ります
・上映会へご招待
岡山倉敷での上映会にご招待いたします
支援額によりご招待人数が変わります。交通費はご自身でご負担ください。
・スポンサー企業として御名前を読み上げます
上映前にスポンサー様として御名前をお読みします
・CBDヨガ マッサージ リラクゼーション
セラピストが施行するCBDオイルのリラクゼーションマッサージ 日時は相談し、出来るだけ希望の日に添える様にいたします。場所は岡山県岡山市南区東畦55-3南区東畦 レンタルサロンスペースにて行います。※交通費は自費になります
一般に方に医療用大麻の話をすると皆さんエッ!そんな話していいの⁉︎とビックリして引いていきます。今まで絶対悪と教育されてきたのでしょうがありません。でも、今回の企画を通してほ少しでも考えが変わり、議論の場になればいいなと期待しています。集客には一般の方の他に医療従事者、医師、看護師、薬剤師その他コメディカルへの観覧を呼びかける予定です。
和仁古 伊吹
500 円
1000 円
2000 円
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
30000 円