『わたげのミーシャ多文化芸術祭』を開催し、多様性豊かな社会をつくりたい！-Make Our World More Colorful !-

『第一回 わたげのミーシャ多文化芸術祭』によるクラウド・ファンディング、残り2日となりました。
みなさま方のご支援もあり、83,000円まで到達することができました。本当にありがとうございます。目標金額141,940円を達成し、本芸術祭をより充実したものにしていきたいと思っているので、引き続きご支援のほう何卒よろしくお願いいたします。

【フライヤーについて】

今日は、すでに完成しているフライヤーをご紹介させていただきます。フライヤーの表を飾っているキャラクターは、浜松学院大学の学生である鈴木はるかが手掛けている長編アニメーション『わたげのミーシャ』の主人公である"ミーシャ"です。「わたげのミーシャ」は、他のわたげと色が違うという理由で差別にあいながらも困難を乗り越えて旅をする物語ですが、ミーシャはダイバシティ（多様性）の象徴であり、多様性が社会を変革していくイメージを担っています。本芸術祭は、今後2回、3回と開催されていく予定なので、今後も"わたげのミーシャ"が広告塔となり、多くの人に『わたげのミーシャ多文化芸術祭』を知ってもらえたらと思っています。フライヤーの製作は、鈴木はるかが『わたげのミーシャ』の手描きで描き、それを私がPCに取り込んで、イラストレーターを使って仕上げました。その後、印刷会社の方と打ち合わせをし、印刷をお願いしました。また、機会がありましたら、フライヤー、チケット、パンフレットはすべて学生が手掛けているので、感想をお聞かせください。

【わたげのミーシャのオフィシャルサイト】
わたげのミーシャ多文化芸術祭の詳しい情報は、下記のサイトからも参照いただけます。
オフィシャルサイト：http://www.wataboshi.org/arts/
Facebookページでも随時情報をアップしているので、是非ご覧いただけたら、
幸いです。よろしくお願いいたします。
Facebookページ：https://www.facebook.com/MishaMAF

残り2日となりましたが、引き続きご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。

わたげのミーシャ実行委員長
白井大輔