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小林莉沙監督・初の中編映画「赤い惑星が燃えている。」の製作をクラウドファンディングで実現!
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映画「赤い惑星が燃えている。」制作中
この作品はどんな時代も変わらず存在する【生きる力】に軸を置き、いろんな言葉が生まれ尽くしている
この時代の中でシンプルで熱い!愛の映画を作ります!
監督小林莉沙が“生きる力”をテーマとし、現代社会に生きる大人たちへ送る最高に熱い愛の映画『赤い惑星が燃えている。』本作品を日本全国へ一緒に届けて頂けるサポーターを大募集します!
この映画の発端は大きなお風呂の中でした。
久しぶりに会った同級生と大きな銭湯、そこで聞いた家族の話。
この“久しぶり”と“大きなお風呂”は私たちのあれやこれやを話す時間と場所にはうってつけで、その日を皮切りに私はこの時代について、家族について、愛について。目には見えないけど確かにそこにあるものについて考えるようになりました。
どんな時代も変わらないものって何だろう。
現代はただ"熱く燃え上がるように生きる人"というより、その生命力は自分自身の中に抱える葛藤や、何かを変えてみたい。という願望として自分の内面へと渦巻いている人が多いように思えます。
この作品はその、隠れているけれど持っている燃え上がるような生命力や、今の時代だからこその愛と言った力に着目し不器用ながらもこの時代を生き抜く家族の話を映画で撮りたいと考えております。
★ 小林莉沙 ★ Risa Kobayashi
将来創れる俳優を目標に持ちながら昨年、短編映画『像を結ぶ』を初監督作品として企画・脚本・監督・主演を務める。作品製作には「今の社会に生きる人」にフォーカスを当てて希望のある物語をつくりたいと考えており、観た人心に残る作品をチームワークよく作ることを念頭におきながら本作品が初の中編映画への挑戦となる。
★ あらすじ ★
「じいちゃんが死んだ」
女優を夢見る主人公ハナのもとに突如現れ、祖父の死を伝えに来たのは宇宙人を呼ぶことを夢見る弟のロイ。
そこでハナは3ヶ月前に行方不明になった祖父が山で遭難し、亡くなった。と言う話を聞く。
ロイの突然の訪問によりハナはじいちゃんの死を受けとけきれないまま数年ぶりに実家へと帰ることとなる。
生まれ育った街でハナは疎遠になっていた家族との久しぶりの時間を過ごしながら昔のことを思い出す。
子供の頃と変わってしまった、私とこの家族。
そして徐々に自分の人生が思うようなものではないことが痛々しく突き刺さり、じいちゃんの死を通じて家族は皆、バラバラな方向へと向いてゆく。
そんな中、ロイの「じいちゃんは死んでないと思う」という言葉からハナは自分の目で死を確かめたいとロイと2人、じいちゃんの死を探す旅に出ることを決意する。
小さな夜の冒険。
霧が軽山の中で2人が見たものは希望の光へとなるのか。
これは生きづらさを抱えながら歩く人々の愛の物語。
【@akaiwakusei-film】https://www.instagram.com/akaiwakusei_film?utm_sou...
☆主演 鈴木ハナ役
★ 小林 莉沙 ★ Risa Kobayashi
フリーランス 北海道出身
幼少期に映画の世界に魅せられ、芝居の世界で生きていきたいと19歳で上京。ものをつくる。という事へ将来は作品を創れる俳優を目標としながら、映像を中心に俳優活動をしている。
☆弟 鈴木ロイ役
★ 笹田 伶 ★ Rei Sasada
フリーランス 2000年生まれ。石川県出身。
早稲田大学劇団木霊にて演劇活動を開始。その後、舞台や自主映画を中心に活動する傍ら、2022年度にはイメージフォーラム映像研究所にて実験的映像制作を学ぶ。
☆姉 鈴木さち役
★ 上甲 裕依 ★ Yui Joko
フリーランス
“日本を代表する女優になる”という信念を持ち、アクティングコーチの元で俳優としての技術を磨いている。また、日常を全て芸として捉え、在り方、生き方を追求するために哲学の勉強をしている。今年は世界15大映画祭である、タリン・ブラックナイト映画祭にノミネートされた映画『岡本万太』の上映が控えている。
☆父 鈴木一(はじめ)役
★ 加藤 たかあき ★ Kato Takaaki
航空自衛隊救難ヘリコプター搭乗員や海外70ヵ国を訪問した経験を活かし、神職という立場から全ての人に喜びを、をモットーに俳優活動を行っている。映画、舞台、ドラマ、CM等ジャンルを問わず活動している。
☆母 鈴木ちよ役
★ 関 絵里子 ★ Seki Eriko
アプレドゥ所属
短大を卒業後就職したが、俳優を志し退職。舞台出演を中心に活動し、近年は映像出演にも力を入れている。優れた品性をそなえ、温かみのある声や所作から品があり、ユーモアさも兼ねそなえた演技力に定評がある。
☆トンちゃん役
★ 河中 春香 ★ Haruka Kawanaka
有限会社ニュース所属
人との関わりが減ったコロナ禍で、作品が描く人に救われて俳優を始める。現在は映像を中心に俳優として活動しつつ制作も勉強中。
☆監督役
★ せっけん ★ Sekken
フリーランス
演者としてYouTubeやTikTokなどのSNSにおいて活動をし、発信の楽しさと難しさを体感。その経験を活かし、個人および企業向けのSNS戦略の設計を支援。現在は企業のSNS運用を手掛け、自身のSNSはマイペースに運営している。
☆主題歌担当
★ 藤枝サヤ ★ Saya Fujieda
1995年6月17日生まれ。岩手県北上市出身のシンガーソングライター。2019年1月から作詞作曲を始め、東京のカフェやライブハウスを中心にライブ活動を行う。生活の中での情景や心情を懐かしさのあるメロディにのせた楽曲が魅力。2024年12月には2nd EP「あいのたね」をデジタルリリース。
★今回サポーターの皆様へ★
⇩⇩⇩ご支援いただいた資金は全て以下の費用に充てさせていただきます⇩⇩⇩
☆*:.。.宣伝費 .。.:*☆
🌀ビジュアルデザイン・メインポスター撮影費
🌀パンフレット製作費
🌀グッズ制作費
🌀予告作成費用
☆*:.。.上映費用 .。.:*☆
🌀上映会開催費用
🌀映画祭出品費
🌀字幕作成費
🌀舞台挨拶時の交通滞在費
☆*:.。. 製作費 .。.:*☆
🌀ロケーション費用
🌀リターン送料
🌀宿泊・交通費
🌀キャスト費
🔶公式SNSにサポーターとしてお名前を掲載
【公式SNSにて本作品の応援者様としてお名前をご紹介させていただきます!】
🔶作品エンドロールへお名前記載
【映画の最後、エンドロールに応援者様としてお名前を掲載させていただきます!!】
🔶クラウドファンディング限定 作品鑑賞デジタルチケット“支援金額によりペアセットもございます!”
【上映会の際にご提示いただけますと作品を鑑賞できるチケットをデータにて送らせていただきます!】
🔶撮影秘話限定記事の配信(モーションギャラリー内にて配信!)
【撮影の裏側や本作品はどんな映画人に影響を受けたかなど、映画作りが完成される道のりを記事にしてお届けします!】
🔶監督並びに主要キャストよりお礼動画(視聴期間:2025年10月31日〜2026年4月30日まで限定公開)
【キャスト・監督から応援してくださった皆様へ心を込めてお礼の動画を送ります!】
🔶惑星オリジナルデザイン缶バッチ
🔶惑星オリジナルデザインワッペン
⇧⇧⇧こちらのデザインは製作中!随時発表していきますのでお楽しみに!!⭐︎
🔶惑星オリジナルZINE
☆*:.。.⇧⇧⇧こちらは監督おすすめリターン!監督が考える作品についての文章や作品の裏側が存分に詰め込まれている写真が盛りだくさんです!☆*:.。.
🔶小林監督作 短編映画「像を結ぶ」オンライン視聴リンク(視聴期間:2025年10月31日〜2026年4月30日まで)
【監督小林莉沙が自身の初めての作品となる短編映画“像を結ぶ”を期間限定で視聴できます!初めての製作作品は上映のみでの公開のため拝見できる貴重なチャンスです!是非この機会に!】
🔶監督✖︎キャスト対談ラジオの視聴リンク(視聴期間:2025年10月31日〜2026年4月30日まで)
【この映画ができるまでのいろんなエピソードトークをラジオ仕立てでお届け!是非日常の一コマにこのラジオを!】
🔶関係者さまのみご招待の試写会ご招待(2名まで)
【支援者様、関係者様をご招待しての特別上映会へご招待!※東京で開催予定です!】
🔶惑星の撮影稿PDFデータ
【本作品の台本データをPDFにてプレゼント!何度も直しを重ねて生まれた原稿を是非読んでみてください!】
🔶キャストが語る本作品の“はなし“特別映像(視聴期間:10月31日〜2026年4月30日まで)
【キャストが感じていた、考えていた作品のはなしを映像に収めます!】
🔶赤い惑星映画への特別スポンサー権
【本作品応援してくださる特別スポンサーとして各種SNSを始め、ポスター・リーフレットへと特別応援スポンサー枠でお名前を掲載させていただきます!是非この作品をスポンサー枠として応援してくださると嬉しいです .。.:*☆】
🔶小林監督と語る映画の会へご招待(日時は要相談、2名まで)
【映画好き必見!小林監督と映画を語る会へご招待します!東京都内にて開催の映画を語る会は、お飲み物・軽食付きで小林監督と本作品はもちろんのこと様々な映画の話を語り合いましょう!!“楽しく気軽に語る”をテーマにしてますので映画を語るに気負いせず気軽にどなたでも来てくれると嬉しいです .。.:*☆】
🔶本作品特別上映権
【本作品をあなたの街に届けます!日本どこでも、上映ができる環境がある場所、または作れる場所であればOK!この映画を応援者様が上映してほしいと希望する場所へと作品を届け上映します!是非この機会にこの映画を特別上映する権を通じて一緒に作品を届けましょう.。.:*☆】
🔶本作品の告知・宣伝にてスポンサーさまとして企業をご紹介
【本作品のスポンサー様として企業様のお名前を宣伝いたします。1枠に1社様で会社名やクリエイティブチーム名など企業様のご紹介をクレジット・各種SNS・ポスター・リーフレット・オリジナルZINEの中で掲載させていただきます!】
🔷2025年3月〜4月 作品稽古
🔷2025年5月 クランクイン
🔷2025年6月 作品編集
🔷2025年12月〜2026年春頃にかけて上映イベント開催&映画館への上映を目指し宣伝活動
🔷2026年春頃〜映画祭出展
今回こうして映画を作るということに対して支援を募りながら、周りの俳優やものづくりを仕事とする方々に声をかけて、協力してもらって、どうして私は映画を撮るんだろうと今回このモーションギャラリーへと投稿する際に改めて考える機会となりました。
そしてたくさん考えた結果、そこにはこれまで見させてもらった映画の中にある夢が大きな理由だなと思いました。子供の頃も大人になってからも、辛いことや上手くいかないことは数え切れないほどあって、毎日を生きる術を私たちは少しずつ手に入れていくと思います。
その術が、私にとって映画でした。
多くの映画作りの先人たちが作り上げた映画という“創りもの”に私は夢を見て、そこに生きる希望を見出していました。私が映画を作りたい1番の理由は私が救われたあの感覚を今度は作る方で人に届けたい、今、落ち込んでいる人に希望を与える物語を届けたい。
これが私がどうして映画をつくるのか、の理由です。
だからこうして、私はこのページの中で同じように熱い気持ちで、映画という文化の中で、一緒に希望の物語を生み出そうと映画作りに挑んでくれる有志を募るのです。探しているのです、本気でこの作品を遠くにいる希望を望む人へ届く力へとなってくれる人を。
この言葉を読んでくれているあなたもこの輪を紡ぐ1人でありますことを祈っております。
本作品のリスクは目標支援額に達成しない場合がある。ということです。しかし、今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、この作品は目標金額へと達成しない場合でも不足する資金は自費で補填し、必ず作品を作り上げ、宣伝活動および上映会開催を実現し、映画祭に出品することを、お約束します。
そして今回、大きな金額を200万円を目標と上げたはこの作品の中でチャレンジのひとつです。“良い映画”の定義の中でお金をかける、ということは私の中にはありません。お金をかけなくても良い映画は世の中にはたくさんあります。しかし“良い製作環境を作る”の定義のひとつにはお金は大きく関わってくると思っております。製作環境そのものに力を入れることは、この作品に関わり、共に作る人達に安心を与えます。
私は、楽しく、より良い環境で、映画作りをしたい、映画はこんなに楽しいものなんだ!とこの作品環境で示したい!そして何よりも映画館で公開したい!
そのために今回はこの200万円という金額へチャレンジをすることにいたしました。
1人でも多くの温かな応援者の方々に恵まれますように .。.:*☆
大人になると子供の頃に夢みていた自分の人生のようにはうまくいかず、情けなくてどうしようもない日は多々ありますが、子供の頃には持っていなかった力がたくさんあります。
私にとってそれはこうして作品を創るにあたって行動できたり、日々感じている想いを映画に乗せて届ける力です。
その過程にこうしてこのページを見てくださったあなたさまを含め一つ一つゆっくりと
この作品の輪を広げていくことが何よりもの願いです。
拙い力ではありますがどうかこの作品に一緒に挑み届ける道筋をつくることに挑戦してくださる暖かな方に出会えますことを心より祈っております。
よろしくお願いいたします!
3000 円
5000 円
10000 円
15000 円
20000 円
25000 円
30000 円
50000 円
80000 円
100000 円
150000 円