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水のジェネシス(起源)を探る旅の寓話。映画「Wakka(水)」の制作をクラウドファンディングで実現!
札幌のシアターキノ 中島 洋は、3年前から映像作家、美術家としての制作を再開しました。50年暮らしてきた北海道の大地での積み重ねを自分なりに加えた映画制作に挑戦します。タイトルは「Wakka」アイヌ語で水を意味します。
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札幌のミニシアター 「シアターキノ」 代表。 3年前から映像作家、美術家としての活動を再開しました。
札幌のシアターキノ 中島 洋は、3年前から映像作家、美術家としての制作を再開しました。50年暮らしてきた北海道の大地での積み重ねを自分なりに加えた映画制作に挑戦します。タイトルは「Wakka」アイヌ語で水を意味します。
私(中島 洋)は、1992年のシアターキノ設立の時、運営に専念するため、映像やインスタレーションなどの表現活動を休止していましたが、3年前から映像作家、美術家としての制作を再開しました。その休止中も含め、私はメディア、水、水道管、窓、記憶といったものに関心があり、制作再開以来、「公平中立」「水の部屋 世界の窓」「水がなくなる日」「記憶のミライ」といった作品で私なりの表現でそれらの題材に向き合ってきました。そして、これまでの蓄積を元に、50年暮らしてきた北海道の大地での積み重ねを加えた映画制作に挑戦することにいたしました。
タイトルは「Wakka」アイヌ語で水を意味します。
この夏、秋、来年の冬、春と一年かけて少しづつ撮影し、2022年夏完成予定。秋の札幌国際短編映画祭でのプレミア上映、2023年1月のロッテルダム国際映画祭、クレルモン国際短編映画祭を目指します。
成人の体には60~65%の水が含まれますが、そのうちの20%が失われると生きていけません。SNSやAIなどの新しい技術は、市民活動の原動力として「水」と同じく必要不可欠なものになりました。しかし、水も情報も誰かが独占すると社会のバランスが崩れ、不安定になります。
人の暮らしは川近くの半乾燥地帯で始まりました。その頃は自分で水を汲みに行くのが当たり前でした。文明の発達にともない、自然の水の流れはインフラという人工的な水路によって変えられました。人が自然と共生していた時代は、水利=都市の構図でしたが、水がなければダムを造り引いてくれば良いという発想で、自然を超越して人工的な基盤の上に都市が成立し発展してきたのです。ローマ水道はロ―マに従う国に引かれた権力の象徴でした。そして今、情報を独占しようとする米中の覇権争いが起き、水をめぐっては戦争が起きる可能性まで語られています。
個から始まる想いを積み重ね、水の起源(ジェネシス)を探っていくこと、それを北海道の大地から一つの寓話として制作していきます。
本映画制作へご賛同頂いた北海道の友人の皆様(五十音順)
○荒川 裕生 (学校法人)札幌大学理事長
○磯田 憲一 公益財団法人北海道文化財団理事長、一般財団法人HAL財団理事長
○伊藤 亜由美 (株)クリエイティブオフィスキュー代表取締役、プロデューサー
○伊藤 隆介 映像作家、美術作家
○上田 文雄 弁護士、元札幌市長
○漆 崇博 (一社)AISプランニング 代表理事、アートプロジェクトコーディネーター
○大石 和久 北海学園大学教授、北の映像ミュージアム理事
○小野 朋子 新千歳空港国際アニメーション映画祭 チーフディレクター
○カジタシノブ 合同会社tab代表、インタークロス・クリエイティブセンター ディレクター
○上遠野 敏 札幌市立大学名誉教授・美術家
○川上 りえ 美術家
○北村 清彦 北海道大学名誉教授
○クスミエリカ フォトグラファー、美術作家
○久保 俊哉 札幌国際短編映画祭プロデューサー
(有)マーヴェリック・クリエイティブ・ワークス 社長
○小島 紳次郎 (株)ウエス 代表取締役
○斎藤 歩 北海道演劇財団理事長・芸術監督
○島田 英二 映画監督、北海道情報大学 情報メディア学部准教授
○高橋 喜代史 美術家、(一社)PROJECTAディレクター
○樋泉 実 北海道大学客員教授
○高堂 理 (株)北海道ブランド研究所代表取締役、札幌演劇シーズン実行委員会事務局長
○中田 美知子 札幌大学客員教授、元FM北海道常務取締役
○長沼 修 プロデューサー、元HBC代表取締役社長
○端 聡 美術家、アートディレクター
○深津 修一 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭エグゼクティブプロデューサー
(株)プリズム取締役会長
○三部 安紀子 (一社)北海道二期会 理事長、北海道日伊協会 会長
○森嶋 拓 (株)ラツカ代表取締役、北海道コンテンポラリーダンス普及委員会委員長
○吉岡 宏高 NPO炭鉱の記憶推進事業団・理事長
○吉岡 史幸 北海道文化放送 報道スポーツ局長
大 地 に 水 を 建 て る
一人の男が、北海道の名もない土地を水道管を担いで歩いている。
そこは誰も住んでいないようなところだが、決して廃墟ではなく、なにか人々の生活の痕跡が感じられるような土地だ。
彼は森や草花や土地と対話し、春夏秋冬、水道管を立てていく。
ある川では、同じように水道管を立てている男と出会うが、話すわけでもない。
やがてある荒れた平原に立てられた水道管は50本もの本数になり彼はそこでたった一人で踊るのだった。
それは川辺で始まった人の暮らしの起源への想いなのだろうか。そして河口近くまで来た男は、水道管を担いだ女性と出会うーー。
スタッフ・キャストは、ぜひ一緒に作ってみたいと思うメンバーにお声がけして、とても贅沢な体制が実現しました。先述したメディア、水、水道管、窓、記憶といった関心に、北海道の大地での積み重ねを私なりに加えてみたいと思いましたので、夏、秋、冬、春の順番に少しずつ撮り、 北海道の一年の季節をスタッフ・キャストみんなで感じながら作っていけたらと思っています。
出演は、小樽出身で国際的な活躍が期待されるダンサー 平原慎太郎さんと北見出身のコンテンポラリーダンサー大森弥子さん、彫刻家でアイヌアートプロジェクト代表の結城幸司さん。撮影が2年前の企画段階から助言もいただいた写真家の露口啓二さん。音楽とサウンドデザインに2017札幌国際芸術祭の芸術監督で音楽家の大友良英さん。ボイスをアイヌボーカルユニットのアペトゥンペ、制作がプロデューサーの麻生栄一です。
キャスト : 平原慎太郎 結城幸司 大森弥子
製作 : シアターキノ
製作・脚本・編集・監督: 中島 洋
撮影監督 : 露口啓二
撮影 : 川田英之
録音 : 藤川貴広
編集 : 早川渉
音楽・サウンドデザイン : 大友良英
助監督・スタイリスト : 橋場綾子
ボイス : アペトゥンペ
スタジオ : ユニプラス、河野音響
宣材制作 : 石田愛美・3KG
制作事務 : 中島ひろみ
制作助手 : 小笠原将士(映画の空気)
プロデューサー : 麻生榮一
⚫️中島洋(映像作家、美術家、シアターキノ代表)
中島 洋公式サイト
https://www.yonakajima.com
1970年 北大在学中から映像を自主制作、上映。札幌、福岡、東京、NYなどで個展
1981年 ビデオインスタレーション、パフォーマンス、舞台美術など表現の場を広げ、
野外彫刻展やグループ展など多数出品
1983年 道立近代美術館「イメージ道」展で新人賞。道立近代美術館、原美術館収蔵
1989年 イメージフォーラムフェスティバル準グランプリ
1992年 市民出資ミニシアター「シアターキノ」設立。運営に専念のため制作活動休止。
1996年 札幌市民文化奨励賞
1998年 移転して現在の2スクリーン体制の第二次シアターキノへ
フィルムコミッション設立研究会発起人
2004年 NPO法人北海道コミュニティシネマ・札幌 理事長
映画制作ワークショップ、子供映画制作ワークショップ、映画&メディア講座、
地域上映会など、地域と文化に関わり続ける
2006〜2015年 札幌国際短編映画祭ジャパンプログラムディレクター
2015〜2017年 札幌国際芸術祭企画メンバー
2018年 映像&アート制作活動再開
紅櫻アートannual2018「公平中立」
2019年 札幌500m美術館賞入選作品「水の部屋 世界の窓」
紅櫻アートannual2019「水がなくなる日」
2020年 札幌芸術文化交流センターSCARTS企画採択作品「記憶のミライ」
⚫️ 平原慎太郎(ダンサー)
【メッセージ】
この度中島監督にお声がけいただき短編映画に出演することになりました。演者としての姿勢として「現在のありのままを感じ、発言する体」を目指しております。希望へと進む人間の決意を持った一歩をどのように表現するか中島監督始め、北海道のクリエイターの方々とご一緒できることに緊張しながらも感謝をしております。静かな水面の波紋のように穏やかに遠くまで広がりを見せるような作品になればと考えております。是非ご協力ください。
【プロフィール】
1981年小樽市生まれ。
クラシックバレエ、HipHopのキャリアを経てコンテンポラリーダンスの専門家としてダンサー、振付家、ステージコンポーザー、ダンス講師として活動。また、ダンスカンパニー「OrganWorks」を主宰し創作活動を行う。
OrganWorks公式サイト
http://theorganworks.com
近藤 良平主宰「コンドルズ」、大植 真太郎主宰の「C/Ompany」等、国内外のダンス作品に参加。
能楽師 津村 禮次郎との共作、劇団イキウメ、小林 賢太郎、小林 顕作、白井 晃などに振付提供、美術家 塩田 千春や播磨 みどり作品とのコラボレーション等、他分野のアーティストとの交流も盛んに行う。
雑誌「BRUTUS」の特集『つぎのひと。~ 明日を変える人物カタログ~』でパフォーミングアーツ部門で選出される。
2013年 文化庁新進気鋭芸術家海外研修派遣にてスペインに9ヶ月研修。
2015年 小樽市文化奨励賞受賞。
2016年 トヨタコレオグラフィーアワードにて次代を担う振付家賞、オーディエンス賞をW受賞。
2017年 日本ダンスフォーラム、ダンスフォーラム賞受賞。
2021年 東京2020オリンピック 開閉会式 振付監督
⚫️結城幸司(彫刻家、アイヌアートプロジェクト代表)
【メッセージ】
中島洋さんがこっちを見てくれと我が儘をぶつけてくれた事がたまらなく嬉しい、いつもサポートする側にまわる洋さんを見てきたので、「撮りたい」という湧いてきたその我が儘に巻き込まれたいなぁと二つ返事で了承。楽しみでたまりません。中島洋の見ている世界に自分が混ざることができるのか、見てみたい。
【プロフィール】
釧路市生まれ。2006年から札幌市南区在住。版画や木彫を中心に現代アートの制作活動を行う。東京で約10年間のサラリーマン生活を経て、ネイティブアメリカンの本に出会ったことをきっかけに、アイヌ活動家だった父・結城庄司の本を読むようになり、創作活動を始める。現在はアイヌアートプロジェクトの代表も務め、音楽活動も行う。
⚫️大森弥子(ダンサー)
【メッセージ】
お話をいただいたときは嬉しさで飛び上がってしまいました。中島洋さんをはじめ、偉大な大先輩の方々と共に時間を過ごせること。生まれ育った北海道の地で、まだ見ぬ景色や体験が待っていること。これから始まる沢山のことが、ひとつの作品に繋がっていき、そこに立ち会えると思うと、本当に本当に感謝でいっぱいです。不安や畏れをかき消してしまうほどに、今、胸が高まっています。
【プロフィール】
1995年生まれ。北見市出身。幼少期からクラシックバレエを学ぶ。20歳でコンテンポラリーダンスに出会い踊り始める。2016年 平原慎太郎振付演出「field note」に出演。これまでに青木尚哉、山田うん、平原慎太郎、山田せつ子、モノクロームサーカス等の作品に参加。2018年より振付の勉強を始め、札幌のバレエスタジオ等に作品を提供する。
2021年 All Sapporo Professional Actors Sellection Vol.2「リア王」 参加
2021年 秋 斎藤歩演出舞台参加予定
⚫️ 大友良英(音楽家、2017札幌国際芸術祭 芸術監督)
【メッセージ】
2017年の札幌国際芸術祭でご一緒し互いに企画者として多くの時間を共にした中島洋さん。その中島さんと今回は企画者としてではなく創作者としての共演です。芸術祭で生まれた縁が、今に至るまで続き、こうして作品が生まれつつあることが嬉しく、また作品の成り行きがとても楽しみでもあります。
【プロフィール】
1959生まれ。映画やテレビの音楽を数多く作りつつ世界各地のノイズや即興の現場がホームの音楽家。美術と音楽の間のような作品から、一般参加のプロジェクトも多数。長年にわたりアジア各地の音楽によるネットワークづくりにも奔走。震災後は故郷の福島でも活動。
2012年 芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門受賞。
2013年「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞受賞。
2017年 札幌国際芸術祭の芸術監督。
現在福島市を代表する夏祭り「わらじまつり」の改革も手がける。
大友良英公式サイト
http://otomoyoshihide.com
⚫️ 露口啓二(写真家)
【メッセージ】
思いがけず、中島洋さんの映画作品に参加させてもらうという、僥倖に遭遇してしまいました。平原慎太郎さんはじめ出演者のみなさん、音楽とサウンドデザインを引き受けてくれた大友良英さん、マレウレウのみなさん、素晴らしいスタッフ、多くの人たちとの、これから始まる共同作業には、心が躍っています。多くの方々にも、クラウドファンディングというかたちでご参加いただければ、ありがたい限りです。
【プロフィール】
1950年 徳島県生まれ。
1990年代末より、北海道の風景と歴史に着目した写真の発表を始める。
2002年「地名」シリーズを「現代日本の写真 Black Out」展(日本文化会館・パリ・ローマ)に出品
2004年「地名」シリーズを「ノンセクト・ラディカル- 現代の写真Ⅲ-展」(横浜美術館・横浜)に出展。
2012年《Natural History(倉石信乃との共作)》を「SNOWSCAPE MOERE-再生する風景-」展に出品(モエレ沼公園ギャラリー・札幌)
2013年「アクアライン展」(芸術の森美術館)に参加。
2014年 第一回札幌国際芸術祭に、映像と写真のインスタレーションを発表。
同年人間の営みの痕跡が自然に浸食されていく様子を撮った「自然史」シリーズの制作を開始
2017年 写真集「自然史」、2018年に写真集「地名」を刊行。
2018年「自然史」シリーズを「今も揺れている」展(横浜市民ギャラリーあざみ野)に出品。
同年「地名」シリーズを「さがみはら賞受賞」展出品
2020年「地名」と「自然史」を「道草」展(水戸芸術館現代美術ギャラリー)に出品
露口啓二公式サイト
https://www.fremen.biz
2021年8月の夏の撮影から始まり、2022年夏完成予定です。
・8月11日 クラインイン/夏の撮影
・11月頃 秋の撮影
・01月頃 冬の撮影
・04月頃 春の撮影
・05月頃 編集、仕上げ作業
・07月頃 完成
2022年秋に完成披露上映会、札幌国際短編映画祭でのプレミア上映。
その後の東京国際映画祭、2023年1月のロッテルダム国際映画祭やクレルモン国際短編映画祭などへの出品を目指します。2023年4月頃より全国劇場公開の予定です。
○撮影予定地域
(札幌市、石狩川、千歳市、苫小牧市樽前放牧場、三笠市幌内炭鉱跡公園、夕張市真谷地炭鉱跡、沙流川など)
目標金額の内訳を記載します。
本プロジェクトは完成までに約1年を要する長期間の映画制作となります。万が一記載した項目以外の使途が必要となる場合、必ずアップデートにてお知らせ致します。また、その場合においても『Wakka』に関係する項目にのみ使用致します。
項 目 | 金 額 | 備 考 |
美術費 | 40万円 | 水道管50本 |
ロケ地除雪、整地 | 15万円 | |
スタッフ・キャスト交通費 | 70万円 | 3名、14回、22泊 |
音楽スタジオ費 | 20万円 | |
仕上げ費 | 65万円 | 編集、CG、DCP制作など |
リターン制作費 | 15万円 | |
合計 | 225万円 |
※こちらに記載のないスタッフ・キャスト出演料については自己資金から捻出致します。
ご支援頂いた皆さんへ以下のリターンをご用意しております。
映画完成後にお届けする特典も含まれておりますが、必ず実施致しますので、ご支援よろしくお願い致します。
※右側リターン選択欄には、「リターンのお届けがすべて完了する年月が表示されています」が、作品DVD以外のリターンはすべて2022年9月頃のお届けとなります。
○エンドクレジットへのお名前掲載
・国内版のみの掲載
・2022年9月頃のお届け
○完成披露試写会のチケット
・会場はシアターキノ (札幌市)及び全国劇場公開時にもご利用になれます。
・2022年9月頃のお届け
○Wakkaポストカード
・2022年9月頃のお届け
○Wakkaクリアファイル
・2022年9月頃のお届け
○Wakka Tシャツ
・ご希望の色とサイズをご記入ください(ベージュ or カーキ、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ)
・2022年9月頃のお届け
・写真のデザインから変更になる場合があります。
※モデル 179cm Lサイズ着用
○作品DVD
・作品本編DVD(国内版)
・全国劇場公開終了後のお届け
○露口啓二写真集「自然史」
・限定10冊
・2022年9月頃のお届け
○平原慎太郎デザインTシャツ
・限定15枚
・サイズ選択は先着順となります。そのためご希望のサイズを提供できない場合があります。
・2022年9月頃のお届け
・OrganWorks マスクTシャツ(Mサイズ2枚 / Sサイズ2枚)
・OrganWorks HOMO Tシャツ(Lサイズ1枚 / Mサイズ3枚 / Sサイズ4枚)
・OrganWorksTシャツ2020(Lサイズ2枚 / Sサイズ1枚)
○結城幸司オリジナル版画マグカップとポストカード
・本作品のために製作した新作版画のマグカップおよびポストカード
(新作を制作中のため画像はありません)
・2022年9月頃のお届け
○連続テレビ小説 あまちゃん オリジナル・サウンドトラック
・限定5枚
・2022年9月頃のお届け
○中島 洋、中島ひろみ映像作品集DVD
・中島洋映像作品集DVD
・中島ひろみ映像作品集DVD「絵日記」
・2022年9月頃のお届け
○撮影に使用した水道管の蛇口(シリアルNo付き)
・世界に一つだけのシリアルNo付き!
・限定50本
・2022年9月頃のお届け
・写真のデザインから変更になる場合があります
○Wakka Tシャツ(サイン入り)
・Tシャツ1枚に以下の全員のサインが入ります。
(中島 洋、平原慎太郎、結城幸司、大森弥子、大友良英、露口啓二)
・限定20枚(Mサイズ:10枚、Lサイズ:10枚)
・色はベージュのみとなります。
・2022年9月頃のお届け
・写真のデザインから変更になる場合があります。
※モデル 179cm Lサイズ着用
○エンドクレジットへの「スペシャルサポーター」としてお名前掲載
・エンドクレジットの中に特別枠を設定し、「スペシャルサポーター」としてお名前掲載
・2022年9月頃のお届け
○エンドクレジットへの「特別協賛企業」として法人名及び法人ロゴの掲載(法人枠)
・エンドクレジットの中に特別枠を設定し、「特別協賛企業」として法人名及び法人ロゴの掲載
・2022年9月頃のお届け
○本プロジェクトはクランクインから完成までに約1年を要する長期間の映画制作となります。そのためコロナウィルスの影響も含め災害などにより、撮影スケジュールに大幅な遅れが生じる可能性があります。
○撮影スケジュールに遅れが生じた場合は、リターンのお届け時期も変更になることをご了承ください。アップデートにてご報告致します。
○今回はプロダクションファンディング(All in)での実施となるため、ご支援頂いた金額が目標金額に満たない場合でも、不足する金額は制作チームで補填し、この作品は必ず制作致します。しかし、制作資金が潤沢であるほど、より質の良い作品へチャレンジできますので、ご支援ご協力をお願い致します。
最後までお読みくださり誠にありがとうございました。
この作品は、私が映画と共に50年暮らしてきた北海道の大地での集大成と思っております。これから全力で制作し、良い作品にしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
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映画『Wakka(水)』は、独立映画鍋メンバーのプロジェクトです。独立映画鍋は多様な映画を支え育む為に活動しているNPOです
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3000 円
3000 円
6000 円
10000 円
残り5枚
15000 円
残り1枚
15000 円
15000 円
SOLDOUT
15000 円
残り29枚
30000 円
30000 円
残り9枚
50000 円
残り9枚
50000 円
100000 円
300000 円