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アメリカで急増するアジア系住民に対するヘイトクライム防止キャンペーン【AS ONE YOUTH PROJECT】をクラウドファンディングで実現!
NYで活動するアート財団「ニューヘリテージシアターグループ」との協力で、日米の若者が歌とダンスで繋がり、地球で起こっている問題を前向きに変えて行こう!という国際プロジェクトへの応援&参加型クラウドファンディングです。
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新型コロナウイルスのパンデミックが広がり、世界中の苦悩する人々に同苦の思いが溢れ、国連が掲げたSDGs (持続可能な開発目標) の「誰も置き去りにしないために」が、より身近に感じ取れるようになりました。今こそ世界と繋がり、音楽や歌を通じて社会をより良くする行動を起こして行きたい!コロナ禍だからこそ強まったその思いを形にする為、全ての人種、文化、価値観を和合出来るプラットフォームを作り広げていきたい!との思いから設立に踏み出しました。 地球が抱える問題の一つ一つを、どうすれば「自分ごと」に考え行動に起こせるのか!? 音楽の持つ可能性を最大限に活かし、「和」を広げていく活動を展開しています。
NYで活動するアート財団「ニューヘリテージシアターグループ」との協力で、日米の若者が歌とダンスで繋がり、地球で起こっている問題を前向きに変えて行こう!という国際プロジェクトへの応援&参加型クラウドファンディングです。
〜アメリカでのアジア系住民に対するヘイトクライム防止キャンペーン〜
コロナ禍が長引く中、アメリカではストレスの影響からか、アジア系住民に対するヘイトクライム(憎悪犯罪) が激増しています。
しかし、日本ではこのニュースを耳にすることはほとんどありません!
この問題をよその国で起きている一事件として、無関心で良いのでしょうか!?
そんな中、2021年3月中旬頃
NY, ハーレムのアート財団「NEW HERITAGE THEATRE GROUP(以後はN.H.T.Gと記載) 」から、「米国のアジア系住民に対するヘイトクライム防止キャンペーンとして
《日米のユースをアートで繋ぐ》リモートイベントを開催したい」との素晴らしい企画提案が届き、とても意味のあるグローバルな貢献活動に動き出すきっかけを頂きました。
このプロジェクトは、日本の小学生から20代の男女を対象に歌とダンス参加者を募り、パフォーマンス動画を撮影し、IMPACT Repertory Theatre(インパクト・レパートリーシアター)という、アーティストグループとのコラボレーション動画を制作し、アメリカで急増しているヘイトクライムを止めよう!と世界中に発信します。
IMPACTの子供達には自分の国で起こっているヘイトクライムへの問題意識を持ってもらい、日本の子供達には、海の向こうで起きている自分と同じ人種の人が罪もなく傷つけられていることを知ってもらう。そうすることで、ただのニュースから「自分ごと」化に繋がっていくと私たちは信じています。
☆プロジェクトスケジュール
2021年3月初旬にNew Heritage Theatre Groupのプロデューサーからこの企画の相談を受ける
3月下旬に協力団体やダンス講師への依頼
4月初旬ランディングページ完成・クラウドファンディング立ち上げ(現在ここ)
4月中旬Zoomによるオンラインレッスンを行う
4月下旬スタジオにて動画撮影
4月中に動画編集終了、New Heritageに動画を送付
4月末、または、5月頭に完成予定(VimeoやYouTube等で配信予定)
※9月にも別の作品を制作予定。
本年、私はグローバルな社会貢献活動を目指し、一般社団法人WA-GO (和合) を設立しました。
これは、新型コロナウイルスのパンデミックが広がり、世界中の苦悩する人々に同苦の思いが溢れ、国連が掲げたSDGs (持続可能な開発目標) の「誰も置き去りにしないために」が、より身近に感じ取れるようになったからです。そして、今こそ世界と繋がり、音楽や歌を通じて社会をより良くする行動を起こして行きたい!コロナ禍だからこそ強まったその思いを形にする為、“WA-GO” の設立に踏み出したのです。
今、世界が注目する【SDGs】は、地球が抱える問題の一つ一つを、どうすれば「自分ごと」に考え行動に起こせるのか?!との問いかけであると感じています。特に、これからの未来を担いゆくユースたちが、貧困、紛争、差別、格差、ジェンダー、環境といった社会課題を自分たちの問題としてとらえ、前向きなアクションに繋がるようにと願うばかりです。・・・。
その為にも、私たち大人がもっと積極的にその機会をつくる責任があると考えます。
今回、日米共同で取り組む「ヘイトクライム防止キャンペーン」は、”WA-GO” が果たす使命の第一歩となります。走り出したばかりの未熟な組織ではありますが、どうか、この取り組みへのご支援、ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様から頂くクラウドファンディング資金は、日米共同制作によるバーチャルコンサートにかかる経費やリターン商品の作成費用となります。
バーチャルコンサート経費の詳細
・歌、ダンス動画撮影に利用する会場費
・動画編集者へのギャランティ
・子供達に歌、ダンスのレッスンをして下さる講師の方々へのギャランティ
・広告宣伝費 等...
東北・気仙沼発「希望ののむヨーグルト」を販売する株式会社千葉一商事代表の千葉清英さんが
この素晴らしいプロジェクトを応援したい!と名乗りを上げてくださいました!
クラウドファンディングのリターン品に、この「希望ののむヨーグルト」を追加させて頂けることになりました!
代表の千葉さんは、東日本大震災による津波で奥様と娘さん・義父母・義妹・甥家族7人を亡くされました。
震災後、ただ一人生き残られた長男との生活を送られました。
野球好きな長男の為に1時間半かけて隣県のバッティングセンターに連れて行くと、暗くなっていた顔が明るくなり、「地元気仙沼にバッティングセンターを建てて欲しい」との長男の訴えに一念発起。息子の為、自身の再起をかけ建設を決意し、「希望ののむヨーグルト」を開発。
見事に素晴らしいバッティングセンターを建てられました!
↓気仙沼フェニックスバッティングセンター
今回、国の助成金等への申請も考えており、そちらも併用しながらAll-In方式(実行確約型)のファンディングに挑戦します。目標が達成しない場合、自費で賄うことになります。
新型コロナウイルスの影響により、感染症対策を講じた上での撮影を行います。
レッスンに関しては、基本的にはリモートで行います。
プロジェクトの進捗状況によって、リターンの発送時期が前後する可能性があります。
変更がある際は、モーションギャラリーのアップデートやメール(wagofoundation@gmail.com)を通してお知らせするため、メールの受信設定のご確認をお願いいたします。
また、リターンの受け取りが完了するまでは、「MotionGallery」から退会されないようにお願いいたします。退会された場合、リターンをお届けできない場合がございますので、くれぐれもご注意ください。
皆様からのクラウドファンディングは、単なる資金調達の為ではありません。
今、世界中で起こっているヘイトクライムに対しての憤り、問題視、何とかしたい!という気持ちを持った人がこれだけいるんだ!という世の中に対してのアピールになります。
企業や組織からのスポンサーも無い中、ヘイトクライムを無くしたい、若者に社会で起きている問題を「自分ごと」として何が出来るのかを一緒に考え行動する機会を作りたいという一心で企画しました。
皆様の応援を何卒、よろしくお願い申し上げます!
一般社団法人WA-GO AS ONE Youth Project実行チーム
残り84枚
3000 円
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