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7月に福島県双葉町で実施する東日本代震災復興支援の音楽イベントをクラウドファンディングで実現!

完成から10年 でも3月の地震で7月に延期。
でも俺たちは負けない。『これからだ。双葉町』

♬ 大人の夢では 町はできない 

君たちならば必ずできる 力強い三陸 ♬

FUNDED

このプロジェクトは、2022年7月4日23:59に終了しました。

コレクター
3
現在までに集まった金額
15,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2022年7月4日23:59に終了しました。

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PRESENTER
vocal_studio

埼玉県さいたま市浦和区にあるレコーディングスタジオです。 レコーディングブースを備え、1人〜約5人迄の同時録音に対応しています。 主な業務内容 ・オリジナル楽曲の制作・録音 ・既成楽曲の編曲・譜面化 ・歌、演奏を始めとする各種録音 *1〜数名の編成に対応 ・録音物のCD、DVD化及びYoutube動画の作成、アップロード ・各種企画・制作・プロデュース etc.

このプロジェクトについて

♬ 大人の夢では 町はできない 

君たちならば必ずできる 力強い三陸 ♬

このプロジェクトについて

10年前。
東日本大震災をテーマにした作品『GAREKI』を作りながら、気が付いた事
がありました。
この地震、悪魔のように凶暴な大地震だったけど、人としての「優しい心」
も沢山教えてくれた貴重な地震でした。
で、あるならば、
どんなに生々しく残酷な出来事でも、包み隠さず歌に包んで10年後の皆さんに聴
いて頂ければ、悲しい歌でも優しい曲として、優しい曲でも厳しい教訓として残せ
るような、そういう作品にしたいと決意しました。

某テレビ局の打ち合わせ後に、
持参した『GAREKI』を知人のプロデューサーに試聴してもらった事があります。
彼の感想は「これは戴きたい曲だけど少し切らないと」との事。
確かに9分で8番の曲は長いでしょうが、「あの大震災を歌にしたら詩の素材は100
番を超えて、サイズも2時間は超えますよ」と話したら言葉を失ってました。
結論はカットなしで放置したままです。
それから10年が過ぎて、
3月19日・20日の二日間、福島県・双葉町の皆さんに『これからだ。双葉』のステージで聴いて頂く事ができるはずでした。

ところが、
皆さんもご存じのとうり・・・

コンサートの2日前  

3月17日の深夜。
「震度5強」の強烈な地震が、再び福島県を襲いました。

10年間も待ち続けた念願の発表会『これからだ。双葉』も
当然、中止。
10年前の悲劇がよみがえる双葉の人たち、広報を手伝って頂
いたご担当者、そして、キャストやスタッフの落胆の声が、私
の耳もとで『 なんて事だ・・!』と叫んでました。

今まで待ち続けた双葉の皆さんとの嬉しいステージを、震度
5強の凶暴な地震が、また現れて、挨拶もしないまま逃げて
しまいました。

でも、今回はあの日のような、
大きな被害がなくて本当に、本当に、本当に良かったです。
そして、こんな、乱暴な奴等に負けないで、
7月2日(土)と3日(日)の二日間、元気いっぱい楽しむ
事になりました。
皆さんもリターンのDVDを、しっかりと観て下さいね。

『GAREKI』

冒頭から『GAREKI』を開いて頂き
    有難うございました。

東日本大震災が発生してから間もない時期に、数回、双葉町と大熊町の近辺に
入り込み、現地取材を重ねてました。
当然、被災現場へ向かう道路はすべて立ち入り禁止でしたが、私の知人が勤務
しているバス会社が何回も被災地に赴く時があり、その都度、「助手」の肩書
きをお借りして何回も同行させて頂きました。
記者でもない私に真剣な表情でお話を聞かせて頂けた地元の人達に、改めて御
礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

よろしければ、
このまま次の曲『3月』をご覧頂けると嬉しいです。

この作品は『GAREKI』から4年後の作品で、少しずつ美しさが戻ってきた
三陸海岸と、町の中を走るバスの窓から、時折、見かける元気な子供たちの
姿に安心しながら曲にしたものです。

この頃になりますと三陸海岸添いの浜辺や、国道に面したガレキも少なくなり
海岸沿いの建物の雰囲気もかなり落ちついてきました。 三月の春です。
が、しかし、
春の光の先には福島第一と福島第二「原子力発電所」の難問がドカンと待ち構えて
います。

この問題が残されている以上、避難地域だけでなく「日本全土」に本当の春は訪れ
ません。

お金持ちの人たちへ!

もし、何かの予算が1円でも残っているなら、
コツコツと溜めて、
双葉町と大熊町の子供たちに「楽器」と「音響機材」を買ってあげて下さい。
いろいろな復興予算も必要だと思いますけど、その予算、例え一円でも無駄に
しないで下さいね。
これから故郷に帰ってくる青年たち、小学生や中学生や高校生たちの未来の為
に、大切に使ってあげて下さい。
そして、
あと10年後には活き活きとした、元気な町にしましょうね。
世界中の人達が訪れる、素朴で美しい、素敵な町にして下さい。

このプロジェクトについて〜双葉町の子供達へ...

私たちが「音楽の種」を撒きます

家から小学校まで数分。中学校まで数分。高校まで数分。
恋人ができた時、手をつないで浜辺までが楽しい20分。
君たちが産まれた双葉、ここは絵に描いたような素晴らしい町なんですよ。

今の双葉には音楽ホールのような
「歌や演奏を披露し、人々が集い、皆で楽しめる場所」がありませんね。

今度、私たちが『これからだ。双葉』を発表する会場には、満足な音響設備も
照明もありません。
産まれてくる子供たちが物心ついて、
『ママ…私、こんな町で大人になれるの?』
「・・・・・・。」

ママに代わって私たちが返事をします。

「大丈夫、今はまだ座席もステージも、音響も照明もないけど『これからだ。双葉』で私たちが元気に唄うから、きっと夏休みやクリスマスには、もっと大勢の人達が集まるからね。

歌のない町は寂しくて、とても暗いです。
毎月、毎月、多くの人達が集まるようになれば、もっと もっと明るい町になります。

7月に私たちが「音楽の種」をまきますからね。

このプロジェクトは、現在も尚、帰宅困難指定地域の一部として行き詰まる双葉町に、
温かい心の支援をさせて頂くものです。」
私たちからのエールは「これからだ。双葉!!」
皆様も、心の中で「これからだ。双葉!!」と叫んでやって下さい。

音楽イベント「これからだ。双葉」について

 実施日:2022年7月2日(土)3日(日)

 会場 :福島県双葉町産業交流センター1F 大会議室

 開場 :13:30   開演 :14時(正味1時間30分)*両日とも

 入場料:無料

 内容 :東日本大震災を題材にしたオリジナル楽曲を中心とした作品を

    私たちの主旨に賛同してくれた音楽仲間達の歌唱による音楽会

双葉町の会場について

ステージがありませんでした...
7月2日~3日の「これからだ。双葉」の実施場所は
【双葉町産業交流センター】という建物です。
双葉駅から徒歩20分ぐらいの場所にある綺麗な新築ビルです。
でも残念なことに建物の中にはステージがありません。それは当然で
震災後10年で建てたビルの中にステージがある訳ありませんね。
私たちの計画では、「GAREKI」が完成した10年後に双葉町で発表会
を行いたいと、勝手に予定を組みましたが、あれだけの大震災を負った
町の復活が10年後に完成してると思っていた私たちが大バカでした。
3月当初に双葉で発表したくても場所がありませんでした。
近隣数ヵ所の会場に連絡してみましたが双葉町とは遠く、私たちの意向とは
かけ離れていました。
そんな中、「産業交流センターにお願いしたら?」と教えてくれた人が居て、
早速、管理室に電話して事情を話したところ、担当の女性が役場に相談してみた
ら如何ですか?と、アドバイスを下さったので担当の人に事情を話してみました。

双葉の人達は親切で、優しくて、
    皆さん素晴らしい人達でした!

「産業交流センター」は新しいビルで二階と三階は企業の事務室。
一階には大中小の会議室です。この内の大会議室を使わせて頂くのですが、
会議室ですから舞台、照明、音響機材は無く、またそういった専門の業者も
いないとのことでした。
当然、私たちがライト類、音響機材の一式を都内の業者から借りて、運びこんで、
全て自分たちでセットする必要があります。
椅子数は130席ぐらいで、
部屋を借りる人達が自分たちで並べる事になっています。
でも、
舞台や機材云々の問題ではなく、自分たちの手作りの舞台に双葉の
人達に来て頂き、無料で観て頂ける事が大切だと思います。
そして何よりも双葉町の人達は親切で優しくて、温かい人達ばかりです。
こんなに素敵な人達が暮らしていた町を襲った、地震、津波、原子炉事故...
地元の皆さんは困難に立ち向かって精一杯生きています。

だからこそ音楽で町に活気だけでも届けたいんです。

双葉町産業交流センター

なぜ今復興支援なのか・・・

10年後であれば、町も人々の心も、少しは元気になり 更なる元気や勇気を持って
いただけると思い、双葉での発表を待ち望んできました。
昨年改めて現地視察を兼ねて会場の下見と打ち合わせをして参りましたが
街道や海沿い、駅周辺の町の現状は、まだまだ寂しいです。
文字どうり「これからだ。双葉」です。
10年後を見つめた私達の想いは、確かに届けられると実感しています。

クラウドファンディング活用の動機

ここで、なぜクラウドファンディングの力を借りなければならなかったのか
少し説明させてください。
資金不足の責任は新型コロナだけではなく、
私たち自身の責任でもありました。
言い訳は沢山あります。
新型コロナの影響と申しましたら、大抵の人は納得してくれると思います。
確かに大きな原因だったと思います。
しかし冷静に考えますと、今まで「作る事」ばかり専念して「活動する事」
が不足していました。
私たちの資金不足の原因はコロナだけでなく、自分たちの思い上がりもありました。

【活動しないと歌が死にます】

その責任は自分たちにあったと反省しています。
この度の音楽会は我々にとって小さな一歩であり、且つとても大きな一歩です。
出演者や多くの仲間たちの協力、応援を得ながら、このプロジェクトを通じて
お会いできる皆様のご支援を心からお待ちしています。

繰り返しになりますが、どうか皆様の温かさで、このプロジェクトを成功させて下さい。

 自己紹介

大変申し遅れました。プロジェクト担当者の村田利秋と申します。
音楽事務所「vocal_studio」は音楽仲間の3人が集まり、1988年に設立してから
多くの作品を作ってきました。
詞・曲・唄の3つの才能に溢れていると信じて、チーム名も「3つの奇跡」と命名しました。
結成して一作目は(株)JR東日本の依頼でD51・蒸気機関車復活記念曲
「いつか見た旅の空」を制作。二作目に「その姿、永遠に」を制作しました。
朝7時の新橋駅で一回だけ流れるD51の汽笛が好評だったようで、
7時になると会社務めのSLファンが耳を澄ましていたようです。
以来、企業や自治体関係から社歌や観光地用の「超・真面目な曲」の依頼が多くなりました。
現在、さいたま市浦和区に録音スタジオを設け、様々な音楽制作に携わっています。
楽しいことに、近年はプロを目指す人達やレコーディング希望の人達も集まり、
私たちの制作活動を手伝ってくれるようになりました。
中にはプロ並みの歌唱力を持つ人達も多く、私たちにとって素晴らしい仲間になりました。
この度の音楽会には、そういった仲間達が主旨に賛同し、協力を申し出てくれました。

写真は私たちの収録スタジオと、居合わせた仲間達です。


*vocal_studioホームページはコチラ

『これからだ。双葉』の出演者と作品のご紹介

「GAREKI」(唄:佐々木早人)3・11 ハンケチを用意してきてください

「3月」(唄:Junko.)震災後の海岸でサンマとイワシがキスをした歌

「おいら」(唄:横澤皆人)テツ&トモも唄っている「子供を助けたレスキュー隊」

「命のつづき」(唄:Junko.)認知症と戦う某夫婦の「愛の実話」

「俺なりに」(唄:松山強)大手企業の依頼で製作した愛のテーマソング

「男の数え歌」(唄:松山強)驚く人気でyoutubeのカウンターが9万人! 

「俺のシャボン玉」(唄:松山強)シャボン玉の歌は沢山あるけどこの曲が最高です!

「大宮の星」(唄:佐々木早人)大宮駅のバス・ロータリーで暮らしてた女性の一生

「死ねコロ!」(唄:Junko.)コロナ撲滅キャンペーンソングとして制作した未発表楽曲

(曲順は未定です)

『3月』を唄うJunko.を紹介します。

Junko.は荒川の土手と葛飾の下町でしっかりした母親になったみたいです。
子供の頃から近所の御神輿(おみこし)にブラ下がり、一年ごとに江戸っ子
の匂いが身についたのでしょう。

《 Junko.》(本名・鷲谷淳子)はいま40歳。

子供が二人で上が男子、下が女子、両方とも元気一杯の子供たち。
彼女の勤め先は、どこの駅にもある大きなスーパーの食品売り場でレジの担当。
錆びたチャリンコで朝晩通って一生懸命、子育てをしています。
その母親が、今回の「これからだ。双葉」で『3月』を唄う事になり、
2人の子供を育てている母親として我が身のような熱の入れ方でした。
唄はまだまだ素人ですが、想いのこもった唄を歌ってくれると信じています。
そして“Junko”だけでなく、何日間ものスタジオ通いと交通費、すべて実費で協力
・参加してくれている素晴らしい仲間たちに温かい拍手を送ってあげて下さい。

我々に資金はありませんが、有難いことに人には凄く恵まれています。

 参加者からのご挨拶

《出演者代表 松山強》様より

(前略)正直なところ大震災で被害を受けた皆さんに、今まで何一つとして
お役に立てた事がありませんでした。
この素晴らしい企画に参加させて頂き、10年間も胸につかえていた思いが
一気に無くなりそうです。
双葉と大熊をはじめ福島県の皆さんにお会いできる日を心から楽しみにしています。
また、ボーカルスタジオの皆さんのご苦労を見てますと、すごい人達だなと心から
感じ入ってます。
話しに聞いていましたファンディングというシステムが、このような方々の企画で
お役に立つのでしたら素晴らしいです。資金が沢山集まればいいですね。

「これからだ。双葉」頑張ります。

(談/松山 強)

「これからだ。双葉」で3曲を唄う予定の松山強さんから嬉しいメッセージを頂きました。

ありがとうございます!

続いて「3月」他2曲を歌うJunko.より

ボーカルの《Junko.》です 私には、子供が二人居ます。
上が男の子で、下が女の子。二人とも絵と唄が大好きな子供たちです。
東日本大震災では同じ年齢の子供たちが津波に流され、亡くなっていかれたのですから
想像できないような地獄絵だったに違いありません。
私の子供たちがもう少し大きくなったら「GAREKI」を何回も聴かせ、
「3月」を教え、Youtubeに載っている震災の恐ろしさをきちんと伝えます。
この度は、お亡くなりになった天国の1万3千人の方々に『3月』を聴いて頂きたい一心で、
心を込めて唄わせて頂きます。
もし、
歌の途中で涙が溢れて唄えなくなっても、その時は、何回も何回も唄い直します。
だって、
天国で聴いてくれている人達に、少しでも喜んで頂きたいからです。
私たちも頑張るね。

=下町のJunko.=

エピローグ

以上、長文を最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
東日本大震災後、制作した作品を、10年後に現地で発表しようと
準備し、温めてきた企画を実施できる環境がやっと整いました。
このイベントは私達だけの力だけでは実現できません。
現地へ、現地の人達へ、我々と皆さんの想いを届けに行かせて下さい。
最後に繰り返しになりますが、皆様のご支援を心よりお待ちしています。

リターンについて

①『これからだ。双葉』 DVD-R  1枚      3,000円 

②『これからだ。双葉』 DVD-R  3枚      5,000円 

③『これからだ。双葉』 DVD-R  5枚      7,000円

④『これからだ。双葉』 DVD-R 10枚     10,000円

*DVD-R収録の内容は、イベント当日の動画になります。

 また、動画のエンディングロールにご支援者様の名前を                   

 掲載させて頂きます。(ご不要の方はお申し出ください)

⑤ vocal_studio 【レコーディング体験チケット】 40,000円

 ※ レコーディングに関する詳細は

   リターン⑤40,000円コースに関するご案内をご参照ください。

 ※ リターンには全てご挨拶メールを添えさせて頂きます。

リターンの内容が乏しくて....済みません。

『これからだ。双葉』は双葉町の子供たちが元気に育ち、大声で笑いながら
町の中を走り回るような、そんな町になって欲しいと願い計画したものです。
「町の発展」は開発資金があれば、ある程度の成果は挙げられると思います。
でも子供達に一番必要な「感性」は、予算だけで成長するものではありません。
「音楽」も、その内の大切な一つだと思います。
町の中にせめて一カ所、音楽を聴けて、発表できて、友達の輪が広がるような、
小さくても強い足跡を双葉に残したいと思います。企画の当初から充分な予算もなく『立派なリターン』もご用意できませんでしたが、
せめて、実際のイベントの空気だけでも共有して頂きたく、手作りのDVD-Rという形でご用意させていただきました。
立派で豪華なものではありませんが、お一人でも多く支援に参加して頂き、
お知り合いの皆さんに観て頂ければ嬉しいです。

リターン⑤40,000円コースに関するご案内
    vocal_studioで本格的なレコーディングを楽しめます

●  ご希望の一曲を、ご自身が納得できるまでレコーディングできます。

録音時間は2〜3時間が目安となりますが、そのあとミックスなどを行いますから、
1時間ぐらいが掛かります。

結婚式で記念配布したいDVD、子供のお誕生日、
ご夫妻やお友達とのデュエットやコーラス、等々、
最大4名様ぐらいまでの楽しい録音を満喫できます。
また、歌に限らず、演奏、詩吟や朗読など、当スタジオで可能な
範囲で対応させて頂きます。
更に、レコーディングが順調に終わった場合、完成したばかりの音源をCD-Rにして、
出来たての1枚をプレゼント。
帰りのお車の中で、ご自分のボーカルに思わずウットリ。

● CDを複数枚ご希望の場合は、録音したCDにご希望の動画を
 挿入し、DVDにすることもできます。(編集料は別途お見積もり致します)

● 録音が終了しても編集などで、お持ち帰りができない場合もあります。
 その場合は後日に発送させて頂きます。

● 小さなお子さん、お身体が不自由、ご高齢の人でもレコーディングに
 差し支えありませんが、必ずご同伴の人とご一緒にお越し下さい。
 尚、車椅子での録音に問題はありませんが、ブース(録音室)内での録音ではなく、
 モニター室での録音になる場合があります。
 ご参考までに玄関口の扉は78cm、ブースは70cmです。

● コーラスとしてのレコーディングは、4名様までが理想です。

● 詳細につきましては電話かメールにてご質問ください。

※ スタジオは残念な事にカラオケBOXではありません。
  録音の際にはカラオケの入っているCDをご持参ください。

 資金の使い道

3月実施の頃にはまだ少しの余裕がありましたが、コロナ禍の影響により
資金は底が見えてきましたので、イベント実施に必要な経費をご支援願います。

● 設備使用料(二日間)

● 音響照明機材レンタル及びトランスポート費用

● リハーサル費用

● 出演者及びスタッフ人件費(一泊二日)

  現地往復の交通費 宿泊費 稼働費(出演者分)

● 現地打ち合わせ関連費用(上記人件費とは別になります)

● イベントテーマソング制作費用

● イベント時配布用オリジナルマスク製作費用

● リターン用DVD制作及び発送費用

● その他雑費(感染対策用品、通信費etc.)

● Motion Gallery手数料

想定されるリスクとチャレンジ

このプロジェクトは、実行確約型のプロダクションファンディングのため、たとえご支援が0だったとしても、自腹で補填し、諸経費の精算日の調整などを施して、実施して参ります。

また、
終了日までにご支援いただいた方には、たとえお一人だけだったとしても
責任を持ってリターンの実施をさせていただきます。
そして、今回のイベントは双葉町止まりですが、福島県全域への活動の足掛かりとして
勇気だけでも頂きたいと考えています。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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  • 3000

    『これからだ。双葉』 DVD-R 1枚

    • 出演者からのご挨拶メール
    • これからだ双葉。オリジナルマスク
    • 『これからだ。双葉』DVD-R 1枚
    • DVDエンディングロールへのお名前掲載
    • 2022年08月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 5000

    『これからだ。双葉』 DVD-R 3枚

    • 出演者からのご挨拶メール
    • これからだ双葉。オリジナルマスク
    • 『これからだ。双葉』DVD-R 3枚
    • DVDエンディングロールへのお名前掲載
    • 2022年08月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 7000

    『これからだ。双葉』 DVD-R 5枚

    • 出演者からのご挨拶メール
    • これからだ双葉。オリジナルマスク
    • 『これからだ。双葉』DVD-R 5枚
    • DVDエンディングロールへのお名前掲載
    • 2022年08月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 10000

    『これからだ。双葉』 DVD-R 10枚

    • 出演者からのご挨拶メール
    • これからだ双葉。オリジナルマスク
    • 『これからだ。双葉』DVD-R 10枚
    • DVDエンディングロールへのお名前掲載
    • 2022年08月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り15枚

    40000

    vocal_studio 【レコーディング体験チケット】 

    • 出演者からのご挨拶メール
    • これからだ双葉。オリジナルマスク
    • 『これからだ。双葉』DVD-R 1枚
    • DVDエンディングロールへのお名前掲載
    • vocal_studioレコーディング体験チケット
    • 2022年08月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。