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福島県双葉町で実施する東日本代震災復興支援の音楽イベントをクラウドファンディングで実現!

緊急!!プロジェクト「これからだ。双葉」埼玉から10年越しの想いを届けたい!

このプロジェクトは、福島県双葉町にて開催する、東日本代震災復興支援の音楽イベント
『これからだ。双葉』の実行費用の一部を皆様にご支援していただきたく
僅か一週間足らずですが、切にお願いするものです。

FUNDED

このプロジェクトは、2022年3月22日23:59に終了しました。

コレクター
4
現在までに集まった金額
21,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2022年3月22日23:59に終了しました。

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PRESENTER
vocal_studio

埼玉県さいたま市浦和区にあるレコーディングスタジオです。 レコーディングブースを備え、1人〜約5人迄の同時録音に対応しています。 主な業務内容 ・オリジナル楽曲の制作・録音 ・既成楽曲の編曲・譜面化 ・歌、演奏を始めとする各種録音 *1〜数名の編成に対応 ・録音物のCD、DVD化及びYoutube動画の作成、アップロード ・各種企画・制作・プロデュース etc.

このプロジェクトについて

このプロジェクトは、福島県双葉町にて開催する、東日本代震災復興支援の音楽イベント
『これからだ。双葉』の実行費用の一部を皆様にご支援していただきたく
僅か一週間足らずですが、切にお願いするものです。

♬ 大人の夢では 町はできない 

君たちならば必ずできる力強い三陸 ♬

プロジェクト名「これからだ。双葉」

*最初に...

以下に記す原稿は、本来、イベント自体のプロジェクトを想定して書いたものです。
イベントを具体的に企画した当初は、コロナ禍真っ最中で、資金は全く無かった為
クラウドファンディングのお世話になる前提で進めて参りました。
が、一度は資金の目処が立ち、自前での実施が可能との判断で進行して参りましたが
どうしても一部お世話にならざるを得ない状況となり、このような短期プロジェクトの
申請となった次第です。
そういった前提を踏まえて読み進めていただければ幸いです。

プロローグ

東日本大震災と読んだだけで横を向かないで下さいね。
「GAREKI」を作りながら気が付きました。
「残酷な現実ばかりだったのに、美しい出来事もたくさん有った震災なんだ」
スタッフと相談して、震災直後の発表では、あまりに哀しすぎるので、
完成した曲は、10年後の双葉町で発表する事と決めました。

発表は3月19日(土)そして20日(日)です。


『GAREKI〜鎮魂の歌〜』(静止画です)

作品『GAREKI』について

冒頭から『GAREKI』をご視聴頂きまして有難うございました。
東日本大震災が発生してから間もない時期に、数回、双葉町と大熊町の近辺に出入りし、
現地取材を重ねていました。
当然、被災現場へ向かう道路はすべて立ち入り禁止でしたが、私の知人が勤務している
バス会社のバスが何回も被災地に赴く時があり、その都度、「助手」の肩書きで
誘って頂けたので同行させて頂きました。
取材では沢山の人達からお話を伺いました。
記者でもない私に真剣な表情でお話を聞かせて頂けた地元の人達に、
改めて御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

よろしければ、
このまま次の『3月』をご覧頂けると嬉しいです。

この作品は『GAREKI』から3年後の作品で、少しずつ美しさが戻ってきた
三陸海岸と、バスの窓から、時折、見かける元気な子供たちの姿を眺めながら
曲にした作品です。

『3月』

作品『3月』について

この頃になりますと三陸海岸添いの浜辺や、国道に面したガレキも少なくなり
海岸沿いの雰囲気も落ちついてきました。 春です。
が、しかし、

美しい夕焼けの中で「福島第一原子力発電所の難問」がドカンと待ち構え、
その足元で騒いでいる人間たちを冷ややかに見下ろしている感じです。

この問題が残されている以上、
避難地域の12市町村だけでなく「日本全土」に、本当の春は訪れません。


このプロジェクトについて〜双葉町の子供達へ...

私たちが「音楽の種」を撒きます。

家から小学校まで数分。中学校まで数分。高校まで数分。
恋人ができた時、手をつないで浜辺までが楽しい20分。
君たちが産まれた双葉、ここは絵に描いたような素晴らしい町なんですよ。

今の双葉には音楽ホールなど「歌を唄い披露する場所」がありませんね。
今度、私たちが『これからだ。双葉』を発表する会場には、満足な音響設備も
照明もありません。
幼い子供たちが物心ついて、

『ママ…私、こんな町で大人になれるの?』

「・・・・・・。」

ママに代わって私たちが返事をします。

「大丈夫、今はまだ座席もステージも、音響も照明もないけど
『これからだ。双葉』で私たちが元気に唄うから、きっと
夏休みやクリスマスには、もっと大勢の人達が集まってくるからね。

歌のない町は寂しくて、とても暗いです。
毎月、毎月、多くの人達が集まるようになれば、もっと もっと明るい町になります。

3月に、私たちが「音楽の種」をまきますからね。

このプロジェクトは、現在も尚、帰宅困難指定地域の一部として困難を抱える双葉町に、
温かい心の支援をさせて頂くものです。
心の支援をさせていただく音楽会を開催する為のものです。
私たちからのエールは「これからだ。双葉」!!
皆様も、心の中でそうだ、そうだ!!」と叫んでやって下さい。

音楽イベント「これからだ。双葉」について

 実施日:2022年3月19日(土)20日(日)

 会場 :福島県双葉町産業交流センター1F 大会議室

 開場 :13:30   開演 :14時(正味1時間)*両日とも

 入場料:無料

 内容 :東日本大震災を題材にしたオリジナル楽曲を中心とした作品を

     我々の主旨に賛同してくれた音楽仲間達の歌唱による音楽会

双葉町の会場について

ステージがありませんでした...
3月19日~20日の「これからだ。双葉」の実施場所は
【双葉町産業交流センター】という建物です。
双葉駅から徒歩20分ぐらいの場所にある綺麗な新築ビルです。
でも残念なことに建物の中にはステージがありません。それは当然で
震災後10年で建てたビルの中にステージがある訳ありませんね。
私たちの計画では、「GAREKI」が完成した10年後に双葉町で発表会
を行いたいと、勝手に予定を組みましたが、あれだけの大震災を負った
町の復活が10年後に完成してると思っていた私たちが大バカでした。
3月に双葉で発表したくても場所がありませんでした。
近隣数ヵ所の会場に連絡してみましたが双葉町とは遠く、私たちの意向とは
かけ離れていました。
そんな中、「産業交流センターにお願いしたら?」と教えてくれた人が居て、
早速、管理室に電話して事情を話したところ、担当の女性が役場に相談してみた
ら如何ですか?と、アドバイスを下さったので担当の人に事情を話してみました。

双葉の人達は親切で、優しくて、皆さん素晴らしい人達でした! 

「産業交流センター」は新しいビルで二階と三階は企業の事務室。
一階には大中小の会議室です。この内の大会議室を使わせて頂くのですが、
会議室ですから舞台、照明、音響機材は無く、またそういった専門の業者も
いないとのことでした。
当然、私たちがライト類、音響機材の一式を都内の業者から借りて、運びこんで、
全て自分たちでセットする必要があります。
椅子数は130席ぐらいで、
部屋を借りる人達が自分たちで並べる事になっています。
でも、
舞台や機材云々の問題ではなく、自分たちの手作りの舞台に双葉の
人達に来て頂き、無料で観て頂ける事が大切だと思います。
そして何よりも双葉町の人達は親切で優しくて、温かい人達ばかりです。
こんなに素敵な人達が暮らしていた町を襲った、地震、津波、原子炉事故...
地元の皆さんは困難に立ち向かって精一杯生きています。

だからこそ音楽で町に活気だけでも届けたいんです。


双葉町産業交流センター

なぜ今復興支援なのか・・・

震災の直後には、数多くの歌手やアーティストの皆さんが 復興支援の名の下に
様々なイベントで現地の支援に訪れていましたが、 そんな中に我々のような
微力な存在がそこに肩を並べても、本当に伝えたいものも希釈になり、
疲弊し切っている住人の方々の心を逆撫でしかねないと思いました。
でも、
10年後であれば、町も人々の心も、少しは元気になり 更なる元気や勇気を持って
いただけると思い、双葉での発表を待ち望んできました。
昨年改めて現地視察を兼ねて会場の下見と打ち合わせをして参りましたが
街道や海沿い、駅周辺の町の現状は、まだまだ寂しいです。
文字どうり「これからだ。双葉」です。
10年後を見つめた私達の想いは、確かに届けられると実感しています。

クラウドファンディング活用の動機

ここで、何故クラウドファンディングの力を借りなければならなかったのか
少し説明させてください。
資金不足の責任は新型コロナだけではなく、
私たち自身の責任でもありました。
 言い訳は沢山あります。
 新型コロナの影響と申しましたら、大抵の人は納得してくれると思います。
確かに大きな原因だったと思います。
しかし冷静に考えますと、今まで「作る事」ばかり専念して「活動する事」
が不足していました。
私たちの資金不足の原因はコロナだけでなく、自分たちの思い上がりもありました。

【活動しないと歌が死にます】

その責任は自分たちにあったと反省しています。
この度の音楽会は我々にとって小さな一歩であり、且つとても大きな一歩です。
出演者や多くの仲間たちの協力、応援を得ながら、このプロジェクトを通じて
お会いできる皆様のご支援を心からお待ちしています。

繰り返しになりますが、どうか皆様の温かさで、このプロジェクトを成功させて下さい。

 
自己紹介

大変申し遅れました。プロジェクト担当者の村田利秋と申します。
音楽事務所「vocal_studio」は音楽仲間の3人が集まり、1988年に設立してから
多くの作品を作ってきました。
詞・曲・唄の3つの才能に溢れていると信じて、チーム名も「3つの奇跡」と命名しました。
結成して一作目は(株)JR東日本の依頼でD51・蒸気機関車復活記念曲
「いつか見た旅の空」を制作。二作目に「その姿、永遠に」を制作しました。
朝7時の新橋駅で一回だけ流れるD51の汽笛が好評だったようで、
7時になると会社務めのSLファンが耳を澄ましていたようです。
以来、企業や自治体関係から社歌や観光地用の「超・真面目な曲」の依頼が多くなりました。
現在、さいたま市浦和区に録音スタジオを設け、様々な音楽制作に携わっています。
楽しいことに、近年はプロを目指す人達やレコーディング希望の人達も集まり、
私たちの制作活動を手伝ってくれるようになりました。
中にはプロ並みの歌唱力を持つ人達も多く、私たちにとって素晴らしい仲間になりました。
この度の音楽会には、そういった仲間達が主旨に賛同し、協力を申し出てくれました。

写真は私たちの収録スタジオと、居合わせた仲間達です。


*vocal_studioホームページはコチラ


これからだ。双葉』の出演者と作品のご紹介


「GAREKI」(唄:佐々木早人)3・11 ハンケチを用意してきてください

「3月」(唄:Junko.)震災後の海岸でサンマとイワシがキスをした歌

「おいら」(唄:横澤皆人)テツ&トモも唄っている「子供を助けたレスキュー隊」

「命のつづき」(唄:Junko.)認知症と戦う某夫婦の「愛の実話」

「俺なりに」(唄:松山強)大手企業の依頼で製作した愛のテーマソング

「男の数え歌」(唄:松山強)驚く人気でyoutubeのカウンターが9万人! 

「俺のシャボン玉」(唄:松山強)シャボン玉の歌は沢山あるけど一番良いと思います

「大宮の星」(唄:佐々木早人)大宮駅のバス・ロータリーで暮らしてた女性の一生

「死ねコロ!」(唄:Junko.)コロナ撲滅キャンペーンソングとして制作した未発表楽曲

(曲順は未定です)


3月』を唄うJunko.を紹介します。

Junko.は荒川の土手と葛飾の下町でしっかりした母親になったみたいです。
子供の頃から近所の御神輿(おみこし)にブラ下がり、一年ごとに江戸っ子
の匂いが身についたのでしょう。

《 Junko.》(本名・鷲谷淳子)はいま40歳。

子供が二人で上が男子、下が女子、両方とも元気一杯の子供たち。
彼女の勤め先は、どこの駅にもある大きなスーパーの食品売り場でレジの担当。
錆びたチャリンコで朝晩通って一生懸命、子育てをしています。
その母親が、今回の「これからだ。双葉」で『3月』を唄う事になり、
2人の子供を育てている母親として我が身のような熱の入れ方でした。
唄はまだまだ素人ですが、想いのこもった唄を歌ってくれると信じています。
そして“Junko”だけでなく、何日間ものスタジオ通いと交通費、すべて実費で協力
・参加してくれている素晴らしい仲間たちに小さな拍手を送ってあげて下さい。

我々に資金はありませんが、有難いことに人には凄く恵まれたようです。

 参加者からのご挨拶

《出演者代表 松山強》様より

(前略)正直なところ大震災で被害を受けた皆さんに、今まで何一つとして
お役に立てた事がありませんでした。
この素晴らしい企画に参加させて頂き、10年間も胸につかえていた思いが
一気に無くなりそうです。
双葉と大熊をはじめ福島県の皆さんにお会いできる日を心から楽しみにしています。
また、ボーカルスタジオの皆さんのご苦労を見てますと、すごい人達だなと心から
感じ入ってます。
話しに聞いていましたファンディングというシステムが、このような方々の企画で
お役に立つのでしたら素晴らしいです。資金が沢山集まればいいですね。

「これからだ。双葉」頑張ります。

(談/松山 強)

「これからだ。双葉」で3曲を唄う予定の松山強さんから嬉しいメッセージを頂きました。

ありがとうございます!

続いて「3月」他2曲を歌うJunko.より

ボーカルの《Junko.》です 私には、子供が二人居ます。
上が男の子で、下が女の子。二人とも絵と唄が大好きな子供たちです。
東日本大震災では同じ年齢の子供たちが津波に流され、亡くなっていかれたのですから
想像できないような地獄絵だったに違いありません。
私の子供たちがもう少し大きくなったら「GAREKI」を何回も聴かせ、
「3月」を教え、Youtubeに載っている震災の恐ろしさをきちんと伝えます。
この度は、お亡くなりになった天国の1万3千人の方々に『3月』を聴いて頂きたい一心で、
心を込めて唄わせて頂きます。
もし、
歌の途中で涙が溢れて唄えなくなっても、その時は、何回も何回も唄い直します。
だって、
天国で聴いてくれている人達に、少しでも喜んで頂きたいからです。
私たちも頑張るね。

=下町のJunko.=

エピローグ

以上、長文を最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
東日本大震災後、制作した作品を、10年後に現地で発表しようと
準備し、温めてきた企画を実施できる環境がやっと整いました。
このイベントは私達だけの力だけでは実現できません。
現地へ、現地の人達へ、我々と皆さんの想いを届けに行かせて下さい。
最後に繰り返しになりますが、皆様のご支援を心よりお待ちしています。

リターンについて

①『これからだ。双葉』 DVD-R  1枚      3,000円 

②『これからだ。双葉』 DVD-R  3枚      5,000円 

③『これからだ。双葉』 DVD-R  5枚      7,000円

④『これからだ。双葉』 DVD-R 10枚     10,000円

*DVD-R収録の内容は、イベント当日の動画になります。

 また、動画のエンディングロールにご支援者様の名前を                   

 掲載させて頂きます。(ご不要の方はお申し出ください)

⑤ vocal_studio 【レコーディング体験チケット】 40,000円

 ※ レコーディングに関する詳細は

   リターン⑤40,000円コースに関するご案内をご参照ください。

 ※ リターンには全てご挨拶メールを添えさせて頂きます。

リターンの内容が乏しくて....済みません。

『これからだ。双葉』は双葉町の子供たちが元気に育ち、大声で笑いながら
町の中を走り回るような、そんな町になって欲しいと願
い計画したものです
「町の発展」は開発資金があれば、ある程度の成果は挙げられると思います。
でも子供達に一番必要な「感性」は、予算だけで成長するものではありません。
「音楽」も、その内の大切な一つだと思います。
町の中にせめて一カ所、音楽を聴けて、発表できて、友達の輪が広がるような、
小さくても強い足跡を双葉に残したいと思います。
企画の当初から充分な予算もなく『立派なリターン』もご用意できませんでしたが、
せめて、実際のイベントの空気だけでも共有して頂きたく、
手作りのDVD-Rという形でご用意させていただきました。
立派で豪華なものではありませんが、お一人でも多く支援に参加して頂き、
お知り合いの皆さんに観て頂ければ嬉しいです。


リターン⑥40,000円コースに関するご案内vocal_studioで本格的なレコーディングを楽しめます

●  ご希望の一曲を、ご自身が納得できるまでレコーディングできます。

録音時間は2〜3時間が目安となりますが、そのあとミックスなどを行いますから、
1時間ぐらいが掛かります。

結婚式で記念配布したいDVD、子供のお誕生日、
ご夫妻やお友達とのデュエットやコーラス、等々、
最大5名様ぐらいまでの楽しい録音を満喫できます。
また、歌に限らず、演奏、詩吟や朗読など、当スタジオで可能な
範囲で対応させて頂きます。
更に、レコーディングが順調に終わった場合、完成したばかりの音源をCD-Rにして、
出来たての1枚をプレゼント。
帰りのお車の中で、ご自分のボーカルに思わずウットリ。

● CDを複数枚ご希望の場合は、録音したDVDにご希望の動画を
 挿入できます。(編集料は別途お見積もり致します)

● 録音が終了しても編集などで、お持ち帰りができない場合もあります。
 その場合は後日に発送させて頂きます。

● 小さなお子さん、お身体が不自由、ご高齢の人でもレコーディングに
 差し支えありませんが、必ずご同伴の人とご一緒にお越し下さい。
 尚、車椅子での録音に問題はありませんが、ブース(録音室)内での録音ではなく、
 モニター室での録音になる場合があります。
 ご参考までに玄関口の扉は78cm、ブースは70cmです。

● コーラスとしてのレコーディングは、4名様までが理想です。

● 詳細につきましては電話かメールにてご質問ください。

※ スタジオは残念な事にカラオケBOXではありません。
  録音の際にはカラオケの入っているCDをご持参ください。 

 資金の使い道

*斜め太字が今回緊急でご支援いただきたい内容です。

● 設備使用料(二日間)

● 音響照明機材レンタル及びトランスポート費用

● リハーサル費用

● 出演者及びスタッフ人件費(一泊二日)

  現地往復の交通費 宿泊費 稼働費(出演者分)

● 現地打ち合わせ関連費用(上記人件費とは別になります)

● イベントテーマソング制作費用

● イベント時配布用オリジナルマスク製作費用

● リターン用DVD制作及び発送費用

● その他雑費(感染対策用品、通信費etc.)

● Motion Gallery手数料

想定されるリスクとチャレンジ

まず、このようにイベント実施日直前のプロジェクトになってしまった事が
不完全な状況である事。これにつきましては冒頭に書いた通りですが、
このプロジェクトは、実行確約型のプロダクションファンディングのため、たとえご支援が0だったとしても、自腹で補填し、諸経費の精算日の調整などを施して、実施して参ります。

また、
終了日までにご支援いただいた方には、たとえお一人だけだったとしても
責任を持ってリターンの実施をさせていただきます。
そして、今回のイベントは双葉町止まりですが、福島県全域への活動の足掛かりとして
勇気だけでも頂きたいと考えています。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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  • 3000

    『これからだ。双葉』 DVD-R 1枚

    • 出演者からのご挨拶メール
    • これからだ双葉。オリジナルマスク
    • 『これからだ。双葉』 DVD-R 1枚
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    • 2022年04月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 5000

    『これからだ。双葉』 DVD-R 3枚

    • 出演者からのご挨拶メール
    • これからだ双葉。オリジナルマスク
    • 『これからだ。双葉』 DVD-R 3枚
    • DVDエンディングロールへのお名前掲載
    • 2022年04月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 7000

    『これからだ。双葉』 DVD-R 5枚  

    • 出演者からのご挨拶メール
    • これからだ双葉。オリジナルマスク
    • 『これからだ。双葉』 DVD-R 5枚
    • DVDエンディングロールへのお名前掲載
    • 2022年04月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 10000

    『これからだ。双葉』 DVD-R 10枚   

    • 出演者からのご挨拶メール
    • これからだ双葉。オリジナルマスク
    • 『これからだ。双葉』 DVD-R 10枚
    • DVDエンディングロールへのお名前掲載
    • 2022年04月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り10枚

    40000

    vocal_studio 【レコーディング体験チケット】 

    • 出演者からのご挨拶メール
    • これからだ双葉。オリジナルマスク
    • 『これからだ。双葉』DVD-R 1枚
    • DVDエンディングロールへのお名前掲載
    • vocal_studioレコーディング体験チケット
    • 2022年04月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。