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ダンス公演「VOICE」をクラウドファンディングで実現!
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白井 真優 高校生の時にストリートダンスを初め、19歳の時NYに遊学したことをきっかけにダンス身体表現的可能性に気づき、バレエ、モダン、演劇、ミュージカル、アフリカンなど様々な身体表現を模索、立命館大学卒業後NYへ渡米、主に、モダンダンス、コンテンポラリーダンスを中心に学び、NYでもダンサー、振り付け師として活躍、2017年に帰国し現在、自己表現としてのダンスを広めるべく、振り付け師、芸術監督、ダンス講師として活躍している。
3月2日3日に京都で行われるダンス自主公演「Voice~私の声、君の声、みんなの声」。一般公募で集まった社会を構成する様々な若者が各々の内に秘めている「声」を肉体で表現!不完全な若手の美しさを全力で表現します!
コンテンポラリーダンス公演「VOICE~私の声、君の声、みんなの声」
3月2日、3日に京都にある東山青少年活動センターにて白井真優監督のもと行われるコンテンポラリーダンス公演です!
Facebook page ダンス公演 VOICE Facebook page
人間である私達「個人」が抱えている「声(魂の声)」というのがテーマです。
今回一般公募で集めた、自分の声を発信したい若者たちと共に作品を制作し、本公演で発表します。
整った美しさではなく、個々の「人間臭さ」が滲みでる公演を作ります
本当に心に届く「芸術」また「表現」とはなんなのでしょうか?
毎日鍛え上げられた、ダンサーの肉体を見て感動する人もいるでしょう、
しかし、今公演で表現したいのは人間の技術美、肉体美ではなく、ダンサー個々が持つ人間らしさなのです。
人は自分だけの使命、魂の声、情熱を持っていると私は信じています。
その人だけが持つ心の声を発信したとき、人は初めて生きるている!(存在している)実感が生まれるのではないかと。
今回、一般公募で創作に意欲があり、今企画内容に賛同していただけるスタッフ、および、パフォーマーを一般公募で集めました。大学生から、社会人、海外で活動するプロダンサー、役者など20代そして30代という人生に対しそれぞれ葛藤、不安、そして希望を持つ様々なメンバーが集結してくれました。
右の上から アベシ、和田奈那美、Kiyo、北澤 凜、宮原叶、イージリー
オープニング、エンディングの作品、ストーリーや構成は監督の白井が指導します。
しかしながら、各参加者一人ひとりにも今回「VOICE」をテーマにした各々の作品作りを白井指導のもと行います。今回ダンスという肉体を使用し、言葉では表せない、私たちの心の奥に秘めている「声」を表現していきたいと思います。
山村祥子 衣装担当
1984年生まれ、兵庫県在住。高校卒業後渡米。クリーブランド、及びベイエリアで美術を学ぶ。2010年カリフォルニア美術大学院卒業。塗料見本帳製作会社、現代アートギャラリー勤務を経て美術分野へ。
毎日の生活の中に出会うものや出来事を素材・モチーフとしてパフォーマンスや制作を行う。
Photo credit: Kana Maeda
松崎 優里香 映像スタッフ
1998年生まれ、京都府在住。
高校で写真に出会う。
2017年立命館大学映像学部に入学し、映像の世界に触れる。
新しいものに触れるとわくわくしませんか?
綺麗なものをみつけると誰かに共有したくなりませんか?
私はそんな気持ちになれる作品をつくり続けたいです。
Instagram https://www.instagram.com/unicco_01/?utm_source=ig...
山口恵奈 ゲストダンサー
2018年の夏、ロンドンのウエストエンドで、<王様と私>にイライザとして出演、2019年の春からツアーに参加予定。現在フリーランスダンサーとして、活動している。
感じたままをムーブメントに、一つ一つに自然と意味があるオーガニックなコンテンポラリーダンスまた、ミュージカル、バレエ等の様々な表現を楽しむ。
Gitta Ayu Putri, グラフィックデザイナー、写真担当
インドネシア出身、現在日本大阪在住。バンドン工科大学、芸術デザイン学部卒業、その後日本へ拠点を移し、グラフィックデザイナーとしてIT企業で働き始める。日本を旅する中で、写真を撮ることに関心を持ち、最近ではストリートダンサーのストリートシュートを撮るなどのコラボを行うなどフォトグラファーとしての活動も行っている。
そんな、企画立案を始めた私(白井 真優)についても紹介いたします
芸術監督 白井 真優
ストリートダンスを高校生の時にはじめ、毎晩毎晩、駅や閉まったスーパーの前でお店のウィンドウを鏡にして踊っていました、その時、ダンスというものが自分にとっての自己解放の場であり、自分を見つめなおし、人とコミュニケーションするものであるということに気が付いたのです。
それ以降、ダンスの潜在性を求め、「表現」を探すために、舞台芸術を学ぼうと決心し、バレエを19歳の時にはじめ、ミュージカル劇団に入り、身体表現を学ぶためにモダンダンスの学校に入り、大学卒業後、ありがたいことにクラウドファンディングで留学資金を募り、無事達成しNYにダンスの可能性を模索するために、2年半ほど留学していました。
ご参考までに)白井 真優「NYでダンスを社会にどう活かせるか勉強し、模索したい」 https://readyfor.jp/projects/peace_danceNYC
NYでは
ダンス三昧、ダンスクラスを受けることはもちろん、ダンス友達と話しあい、ダンスの歴史を学び、先生に教えてほしいばかりに、クラスが終わればかじりつき、このダンスはなんだ、どういう意味でだれが作って、どういう影響を与えたのか?などそこまで興味津々に食いついていました。芸術家の聖地でもあったので、様々なアーティストとコラボしたり、浴びるようなアート三昧の日々でした。
右写真 All Over Westbeth 参加時 左写真 GoPro PV撮影時
パートナーとして共に活動しているヒップホップアーティスト Emilia Otto
パフォーマーとしても活動していましたが、ダンスNGOのダンス教育事業を見学したり、劇場のボランティアをダンス系の団体でインターンしてみたり芸術推進都市NYがどのように市民を巻き込み新しい芸術を生み出しているのかを特に観察していました。
ダンス教育のWSに参加
そして最も影響を受けていたのが、モダンダンスとストリートダンス
モダンダンスは自分の中で
表現する意味と身体で話すためのテクニック(言葉のようなもの)を教わったように思いました。シンプルな動きの中に潜む美しさ、そして身体で表現する意味を学校では教えてもらいました。
そして、作品を作る際の動きの意味や人間の配置の仕方も学ぶことができ、ダンスを作り人に見せるまでの一連の流れを学ぶことができました。
モダンダンスから私は
表現することの意味、そして身体を使って「かっこいい」「キレイ」に関わらず、自分を表現するために、踊っているのだということを感じました。先生は私の足が高くあがるどうのではなく、自分の身体にあったわたしだけの表現を目指すことが大切だと。
ストリートダンスは
クラスには通わず、フリースタイルでダンサーが練習する場所に通い、みんなで踊りあいっこしながら、自分達の感性を一緒に磨いていました。学ぶというよりかは、感じる、インスピレーションをシェアする、自分のエネルギーを相手とシェアするなかで自分の感性、自分の個性を磨いた場所です。
ストリートダンスから私は
自分の気持ち、感性に合わせ踊りあう、
飾らずなるべく自然に踊ること美しさに気がつきました。
そんな日々を経験し、2017年に、一旦帰国を決意し、今まで学んだことを日本でも広めたいと思いました。
私が信じているのは、ダンサーやアーティストだけに限らず、人生においてどれだけ自分自身と見つめあい、自分を愛して、まわりを愛せるかということです。
体型、見た目、トレーニングを始めた年齢などすべてコンプレックスの塊だった私の「有りのまま」を認めてくれたのが「踊る」という事でした。
自身の経験を「VOICE」公演へ
参加者の方々にも自分に誠実に向き合い、リアルな自分の「声」を自然体で表現して頂きたいと考えております。
※現段階で皆様ひーひー言いながら制作中。
第一回目創作ダンスWSより
そして、見に来ていただける観客の皆様にはパフォーマーのリアルな表現からなにか心にひっかけて持って帰ってもらい、心に残る何かを持ち帰っていただければと思います。自分を見直し、不完全なダンスを知っていただけるきっかけにこの公演がなれば大変嬉しく思います。
今回の公演にはすでに、東山青少年活動センターさんによる助成、ステージサポートプランを受け、劇場を使用させて頂いております。
しかし、今回、公演を行う際に、舞台設営に関する資金が必要です。
内訳
①第一優先費用 20万円
②第二優先費用 6万7000円
今回の資金の内訳をお話すると
①第一優先費用 20万円
そして
すべてを合計して225,000円です。
では残りの費用(②第二優先費用 6万7000円)についてどうするのかということですが、
②第二優先費用に関しましては、自分の制作、そして謝礼なしで協力している関係者に関してかかる費用であります。
今回の公演のチケットの売り上げ(※参照)を②第二優先費用である、交通費、その他の費用に充てようと考えております。)私以外の交通費の方々には現在の約束では謝礼、交通費等出さないという約束なのですが、彼女たちにもできる限りのサポートをと考えておりその他必要費用と考えております。
※チケット売り上げに関しても、クラウドファンドのリターンでチケットをお買い上げになられる方もいると思うのですが、それ以外に一回の公演に対して30~40人の収益を目指しておりまして、大体大人1000円、小中高、700円で考えておりましたので。
1公演 3万~4万円を見込んでおります。
なので、3月2日(3万~4万円)3月3日(3万~4万円)=2日間の公演(6~8万円)
で残りの②第二優先費用を賄いたいと考えております。
今回、非営利の自主公演で予算も限られていることからすでに、多くの方々に場所の提供、アイデアの提供、サポートをしていただき様々なアーティストさんに協力していただいておりますので、達成金額よりも多く集まりました場合は、公演後にサポート頂きました方々にささやかなパーティを開きたく思いますので、そこの飲食代金に使用させて頂きたく存じます。
どんな場合でも本プロジェクトは実施し、集まった金額は費用に正当に充てさせて頂きます(※ MotionGalleryに支払う手数料は10%から20%に増えます)。ご支援を頂いた皆様への特典は目標金額に達しなくても必ず履行されますのでご安心ください。
達成しなかった場合、集まった金額を第一優先費用(上記参照)に優先して当てさせていただきます。それに+して公演チケット代金の売り上げを第一優先費用に充てさせていただきます。
それでも、足りない場合は、監督自身の自費もちになります。
監督自身も今公演は、若者の表現をサポートしこれからの進路選択に進めるうえ役立つと考え、そして、技術ではない芸術の潜在性を社会に伝えるためにも大変意味のあるものであると考えています。
企画立案をしたのは監督の白井ですが、既に、賛同してくれ集まった参加者、スタッフに大変勇気づけられ、見に来たい、面白いとおっしゃってくださっているサポートして下さっている方々も、公演の一部であるような気持ちです。私一人が始めたことがすでに多くの方のサポートで進んでおります。その方々への感謝の気持ち、自分の責任、覚悟を示すためにも、この公演は自身の全財産をつぎ込んででも行う覚悟で挑んでおります。
身体の悩み改善(あなたの身体の悩みをお伺いし、あなたに合った、コンディショニングを行い、日頃できるエクササイズを紹介)(2月以降半年有効です!)
※交通費、場所代は含まれません(出張可能)
コミュニケーション能力アップ、自尊心を高め、もちろん身体を動かすことで、心身共にリフレッシュです!
それに+して
身体もすっきりできるコースです
腰痛、肩こり、自律神経安定、O脚改善、骨盤矯正など身体の悩みに合わせて行えます。
(会社などの福利厚生に、教育機関、団体などでも出張可能です、お問合せください。)
(1時間半~2時間)※場所代、交通費は含まれていません(出張可能)(2月以降半年有効です!)
社会に繋げれる公演を行いたいを始めた背景にはなるべく劇をなるべく多くの方々に見ていただきたいという思いがあり、クラウドファンドを行うことで、自分のコミュニティ以外の人にもお知らせできるのではということを考えました。
この公演は、バレエやテレビで見るようなバックダンサーのようにかっこいい!セクシー!というものでは正直ありませんが、出演者の表現から生まれる人間味から心に引っ掛かる物があれば良いなと考えております。
どうぞ、劇場まで足をお運びいただければと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ご支援は私たちの活動、コンセプトを知って頂いた上で頂ければとても嬉しく思います。
そして、劇場まで足を運んで、見ていただけることが私達何よりの幸せです!
どうぞ、ご家族、お友達、パートナーをお誘い合わせの上劇場でお待ちしております
1000 円
残り47枚
2000 円
2000 円
残り48枚
3000 円
3000 円
残り14枚
5000 円
残り9枚
10000 円
残り10枚
10000 円
残り5枚
10000 円
残り10枚
15000 円
残り7枚
20000 円
残り9枚
30000 円
残り5枚
40000 円