プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
梅とうぐいす第1回公演「裏庭のワニに気をつけて」をクラウドファンディングで実現!
2024年9月13〜16日上演の舞台『裏庭のワニに気をつけて』製作応援プロジェクトです。
演劇、ダンス、音楽、映画などの分野から集った若手アーティストたちによる公演の成功のため、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
梅とうぐいす第1回公演 『裏庭のワニに気をつけて』 9/13(金)-16(祝月)、 溝ノ口劇場にて日本語/英語上演決定! 「何が本当で、誰が正常なのか。 あなたには、裏庭のワニが見える?」 20代の才能がつどい、芝居・ダンス・生演奏を融合させた総合芸術をつくりあげる。 梅とうぐいす旗揚げ公演をどうかお見逃しなく!
2024年9月13〜16日上演の舞台『裏庭のワニに気をつけて』製作応援プロジェクトです。
演劇、ダンス、音楽、映画などの分野から集った若手アーティストたちによる公演の成功のため、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
美術衣装・公演撮影費用を増額し、より多くの方に高品質な作品をお届けしたい!
引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします!!
ページを開いてくださりありがとうございます。梅とうぐいす主宰のモカと申します。普段は俳優、ダンサー、演出部として作品づくりに携わっています。
このプロジェクトは、私がこれまでの ダンス/演技/演出 などの活動の中で出会い、尊敬・信頼している各分野のアーティストの方々にお声がけして始まりました。
(詳細は公式サイトにて)
みなさんは、そう聞いてどんな作品が思い浮かびますか?
私にもいくつか思い浮かぶ作品があり、それらに何度もワクワクさせられ、支えられ、背中を押されてきました。
私もそんな作品を届けたい。この気持ちが、プロジェクトを立ち上げたきっかけです。
そんな、「また観たい」「また体験したい」と思っていただける作品をつくることが、私の人生をかけての目標であり、創作で一番大事にしていることです。
それは本当に難しいことだと思います。
しかし日々進化をし続け、舞台『裏庭のワニに気をつけて』を誰かの「また観たい」作品にできるように全力を尽くします。
俳優やダンサーとしての活動を通し、演劇を含めた作品の創作環境の課題をかなり痛感してきました。
観てくださる方々だけでなく、作り手たちが 「また参加したい」と思える創作の場をつくりたい。そう思い、アートユニット ”梅とうぐいす” を立ち上げました。
モカが主宰する、演劇/ダンス/音楽/映像ほかさまざまな分野のアーティストのコラボレーションで唯一無二の作品を生み出すアートユニット。
その名はことわざ「梅に鶯」に由来しています。そして、これまで一番支えてくれた母の名前に「梅」が含まれるのも、ネーミング理由のひとつです。
梅に鶯【うめ-に-うぐいす】
取り合わせのよいもの。美しく調和するもののたとえ。
両方にとって似合いの組み合わせである意味。
春先になり、梅の花が咲きウグイスが鳴き始める初春の光景の様子。万葉集の春の歌でよく歌われた題材で、絵の題材としてもよく使われた。
その人に向いていたり、魅力を活かす役割や、その人がのびのびできる環境・人など、そんな「調和」を見つけて組み合わせることが、私の強みだと思っています。
チーム全員がその人らしくいられる状態で創作に熱中できる、そんな環境を目指します。
そんな梅とうぐいすの、記念すべき旗揚げ公演が、9月に上演されます。
↑『裏庭のワニに気をつけて』予告編
(参加アーティスト総出演!)
この公演には、他の演劇作品ではあまり見かけない、様々なこだわりがつまっています。その中の4つをご紹介します。
【本編中の音楽はすべて、打楽器と人の声のみで構成】
生演奏・生歌唱はもちろん、スピーカーから聞こえる環境音も、打楽器以外の楽器を使わずに、人の声を転調させ重ねることで、ひとつひとつ作られています。
「これ、人の声なの?!」と驚くこと間違いなしです。
劇場を埋め尽くす全ての音が、オリジナルかつその時限りの、「パーカッション×人の声」になります。
Masaさん(全公演生歌唱)
ほとんどのメンバーが、日本女子体育大学ダンス学科の現役または卒業生です。
学校・ダンスイベント・仕事で日々磨き続けている彼女たちのダンスを、ステージに近い客席から迫力満点でご覧いただけます。
『裏庭のワニに気をつけて』予告編(ダンサー版)
ネイティブスピーカー監修のもと翻訳。稽古でさらにブラッシュアップを重ねています。
俳優陣3名とも、日本語も英語も堪能な方々なので、もとの日本語の台本も読み込んでくださった上で、どうしたら台本上にあるものを英語に変換できるか、やりとりの言葉選びを日々話し合っています。
作品の中身だけでなく、その準備の仕方やお客さまへの届け方、鑑賞後の日常にどう残すか、など「作品にふれる人の全ての体験を大切にする」ことで、観客も作り手も、よりのびのびと深く、ひとつの作品を楽しめるのではないかと考えました。また活動を続ける中で、業界の様々な課題も認識するようになりました。
それらに対する取り組みのひとつとして舞台美術・衣装のアップサイクルを実施致します。
舞台美術と衣装を、終演後に日常を彩るグッズへとリメイク
今作では、舞台美術の大部分を布で制作します。
例えば会場の溝ノ口劇場は背景が自動開閉する黒い幕になっており、今回、この黒幕と同じサイズのカーテンを古着などから制作し、付け替えることで舞台美術として用います。
終演後は、これら舞台美術と出演者が着用した衣装を解体し、ブックカバーやシュシュにリメイク、返礼品としてご支援いただいた方々へお届けします。
このように舞台美術・衣装をグッズに作り替えることで、
観客は作品の一部を日常に持ち帰ることができ、作り手はゴミを減らすことができます。
今回クラウドファンディングを通して集まった支援金は、舞台『裏庭のワニに気をつけて』の舞台美術/衣装の制作及びリメイク費用に使用させていただきたいと考えております。
(公式サイトはこちら)
《ご支援いただいた全ての方へ》
→特典が不要な方は、お気持ち応援!コースをお選びください!
本プロジェクトはプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、目標金額未達となった場合でも、不足分は自己資金やチケット代で補填し、舞台『裏庭のワニに気をつけて』を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
「また観たい」「またつくりたい」作品を目指し、昨年11月ごろから準備を進めてまいりました。始めた当初は、本当にこんな理想が実現するのか?と不安でしたが、面白がって集まってくださった魅力的なメンバーのみなさんに支えられ、公演まで約1ヶ月半となった現在、かなり形になってきました。
お力添えいただいていることをひとつも無駄にせぬよう、残りの準備期間、そして本番期間に持てる全てを注ぎ、必ずこの公演を成功させます。梅とうぐいすにどうぞ温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
梅とうぐいす主宰 モカ
舞台『裏庭のワニに気をつけて』
(公式サイト:https://u-meto-guisu.github.io/urawani/)
《ストーリー》
先輩に紹介された、怪しさマックスの高日給バイト。連れていかれた山荘で雇い主に依頼されたのは、裏庭にいる”ワニ”の計測だった。
身の危険を感じ先輩を問い詰めるが、返ってきたのは思わぬ言葉。「大丈夫、ワニはいない」どうやら雇い主の妄言に付き合うのが仕事らしい。
でも話してみて、とても妄言を吐く異常者とは思えない。「私は、本当にワニの計測をしてほしいんだ」
先輩には見えない。雇い主には見える。何が本当で、誰が正常なのか。
あなたには、裏庭のワニが見える?
《日程》
■ 9月13日(金)
14:00(B) /17:00(C)/20:00(A)
■ 9月14日(土)
16:00(B) /19:00(D)
■ 9月15日(日)
14:00(A) /17:00(D)/20:00(B)
■ 9月16日(祝月)
14:00(C) /18:00(A)
■ 9月10日(火) 公開劇場稽古
17:00/20:00
《会場》
溝ノ口劇場
(〒213-0011 神奈川県川崎市高津区久本3丁目1-5 ミュージション溝の口B1F)
JR南武線 武蔵溝ノ口駅 徒歩3分/田園都市線・大井町線 溝の口駅 徒歩4分
《出演》
A:徳永伸光/岩永光祐/千田悠月/竹内歌穂/田島さつき
B:安岡哲太/長嶺一世/大場麗央奈/中村日和/陳内希海
C/D:浜田雅貴/Maho/竹内歌穂 (Cのみ)/Kennedy (Dのみ)/守屋のあ/夢
音楽(全公演):らっきょ/Masa/モカ
《スタッフ》
演出:モカ
脚本:村山和弥
音楽監督:Petty Owl
照明プラン:川口旅史
美術・衣装:福島佳寿子
英訳:Maho/モカ
広報:杉浦亮太郎
演出助手・照明:江波戸理奈
当日運営:田村光(演劇ユニットスターチス)
舞台写真:板場俊
フライヤー撮影:河井優花
動画撮影・編集:杉浦亮太郎/安岡哲太/モカ
協力:熊谷宏彰
企画・制作:梅とうぐいす
2000 円
残り10枚
3000 円
3000 円
3000 円
残り46枚
5000 円
残り32枚
5000 円
5000 円
残り13枚
5000 円
残り4枚
10000 円
残り5枚
25000 円
残り1枚
100000 円