90%達成!UO100(ウラオタルワンハンドレッド)解題。
vol. 36 2026-04-21 0
皆様のおかげで残り10日というタイミングで達成率90%を超えました!本当に有難うございます!ラストスパート、頑張りますので引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
今回のアップデートではアニバーサリーイベントのタイトル、「UO100(ウラオタルワンハンドレッド)」についてご説明したいと思います。
2026年が裏小樽モンパルナスの中でも一番古い建物(山ニ渡邊酒造部 北宝宣伝所として1926年建設)の築100年にあたるということは数年前から意識しており、なにかイベントを企画したいと思っておりました。象徴するタイトルをどうしようかと考えていたのですが、複合文化施設としての裏小樽モンパルナスが100年を迎えるわけではない(実際は3年目…)こともあり、適切な言葉を思いつくことが出来ずにいましたが、2025年2月に北海道留萌で裏小樽モンパルナスについて講演する機会をいただき、その原稿をまとめているときに、ふと「ウラオタルワンハンドレッド」という言葉が浮かびました。あまり具体的すぎないところと音の響き、そして「UO100」と記号化できるところがいいように思えました。音の響きでは、のちに脱退してソロとなるニック・ヘイワードを擁したイギリスのニューウェイヴを代表するバンド「ヘアカットワンハンドレッド」、記号という観点では1995年にボアダムズのYoshimiを中心に結成されたバンド「ooioo」に、自分の中で「ニヤリ」とする楽しみとしてそれぞれリンクさせ、彼らへのオマージュとして音楽的なイメージも喚起できるのではと考えました。
タイトルが見えたあとで、今年60回目を迎える小樽潮まつりに関する企画展やマンスリー映画上映会、梁川の人たちのポートレート展といった具体的なイベントをこのアニバーサリーイベントの枠組みでやっていこうとアイデアを膨らませていきました。
今年の年明けからロゴのデザインを始めましたが、二つのバンドから受けたイメージをいいバランスで反映させることを考えながら楽しく作業を進め、完成したのが今回のロゴです。forward=前へというメッセージも追加し、過去から受け継いだものを未来へつなぐという私たちの思いも込めました。私たち主催でなくても、連動できるイベントがあればロゴマークを使っていただき一緒に100年の記念の年を盛り上げてもらおうということで、6月の山川直人さんの原画展や7月の吉野寿さんのソロライブのチラシにはロゴを入れていただきました。これから発表されるイベントでも使っていただく予定です。
UO100の裏話でしたが、楽しみながらいろいろなことを考え、行動に移していることが伝わったらと思います。大変なことも確かに多いのですが、必ずどこかに楽しめるポイントがあって、それが私たちを前に進ませてくれます。応援の言葉やイベントに来ていただいた方々の表情、作品が飾られた空間や奏でられた音楽などもももちろんその中に含まれています。
クラウドファンディングも締め切りまであと10日となりました。なんとか目標を達成できるように頑張りますので、引き続き応援どうぞよろしくお願い致します。
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