アップデート② 2026.2.14
vol. 2 2026-02-14 0
アップデートの2回目です。クラウドファンディング開始から2週間弱で達成率が16%となりました!ご支援いただいた皆様、本当に有難うございます!
複合文化施設裏小樽モンパルナスがどのような場所か知っていただくためのアップデート、今回は今月28日にレンタルカフェGCGBでポップアップバーを開催するオオトリスピリッツについてご紹介します。
オオトリスピリッツは小樽出身の峰尾真人さんがスタートさせたクラフトジンの蒸留所。峰尾さんは小樽商大を卒業、横浜のジン蒸留所で経験を積み、昨年故郷で起業するために小樽に戻ってきた30歳の方です。現在蒸留所オープンに向けて奔走されていますが、準備の一環として昨年7月からGCGBでクラフトジンの魅力を伝えるためのセミナー兼ポップアップバーを開催。現在はカレーランチとバーとして毎月一回、3月までレンタルカフェをご利用いただいています。
ポップアップバーでは峰尾さんが前の会社で作ったジンをはじめ、全国各地の珍しいジンの数々を楽しむことができます。飲みながら峰尾さんに教えてもらったのですが、ジンの定義というのはヒノキ科の針葉樹の実である「ジュニパーベリー」で香味付けされた蒸留酒で、それ以外の制限はない非常に自由度の高いお酒なのだそうです。目から鱗のお話を伺いながらジンの深さを堪能できる素敵なポップアップバーです。ランチタイムに提供されるキーマカレーも絶品ですよ!
峰尾さんと初めてお会いしたのは裏小樽モンパルナスがオープンする前の冬のこと。同級生で東京でコーヒーのロースターをしているosmo coffeeの石山健悟さんとお二人で施設の下見にお見えになりました。すでにその時お二人とも小樽にUターンして起業することを決意していらっしゃいましたが、私たちの活動に注目し「梁川通りで商売をやりたい」とおっしゃってくれたことは本当に嬉しいことでした。峰尾さんはまず蒸留所をスタートさせ、将来的にはバーもオープンしたいとのこと。石山さんも昨年一年間、2カ月に一回ポップアップカフェとワークショップをGCGBで開催していただきました。今は石山さんも小樽に戻ってきて、梁川界隈でカフェをオープンするための物件を探しています。
梁川通りは1980年代まではたくさんのお店が立ち並び大変賑わった商店街でしたが、今はお店も少なくなかなか寂しい状況が続いています。私たちがジーンズショップロッキをやりながら裏小樽モンパルナスを始めた一つの大きな目標は、この通りに一つでも多くの個性的な、個人で商売をやりたいという方に店を開いていただき、昔のような賑わいを取り戻すこと。峰尾さん、石山さんのような若い方を応援することも私たちの大切な役割だと思っています。小さくても、よりより未来のために希望の灯りを灯し続ける…。裏小樽モンパルナスはそんな場所でもありたいと心から願っています。
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