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untitledcoffee 新たな珈琲との出会いのためにをクラウドファンディングで実現!
現在使っている手廻し焙煎機を従来より大きくサイズアップする。そのためにいただいた資金で新しく焙煎機を購入。今までに出来なかった生豆へのアプローチで新たな珈琲豆の表情の出会いを期待してる。
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珈琲からのメッセージが香りとなってあなたに届きますように。そんな思いで焙煎させて頂いてます。 #珈琲 #焙煎 責任者:untiteld coffee mail:untitledcoffee67@gmail.com TEL: 080-2893-4964
現在使っている手廻し焙煎機を従来より大きくサイズアップする。そのためにいただいた資金で新しく焙煎機を購入。今までに出来なかった生豆へのアプローチで新たな珈琲豆の表情の出会いを期待してる。
僕は珈琲を通じて様々な出会いがありました。その中でも高校時代に部活のマネージャーしていた時に部活の監督から僕の珈琲が歴代マネージャーの中でも一番美味しいと言われたことが今まで一番うれしかった出来事でした。何も取り柄がなかった自分、珈琲への道が切り開いた瞬間でもあり、心の底からうれしかった出来事でもあります。そういったことから僕は将来珈琲屋になろうと決心しました。
このプロジェクトについてはまずタイトルにもあるように焙煎機を新しくしたいと考えてます。
今使っている焙煎機のメリットは焙煎機が小さい分、豆と豆がぶつかり合って焙煎機との接着時間が短くなるということ。現在使っているのはユニオンのサンプルロースターと言うもので、今回新しくする予定の焙煎機は今使っているユニオンの焙煎機の約3倍の大きさとなっており、豆が焙煎機の中で暴れる(豆が空中に舞う)状況が作れるのではないかと考える。
イメージが伝わりずらいのですが、イメージが一番近いのは抽選会のガラガラです。ガラガラの中の物を少なくする感じです。密になった焙煎と焙煎機の中に余裕がある焙煎ではどのような違い、変化があるのかこれか長期的に変化を経過観察したいというのが僕のこのプロジェクトの目的となっています
そのほかにも豆の上昇温度をゆっくり上げることで珈琲豆の細胞が崩れることなく焙煎ができるのではないかと期待しているのと、今後untitled cooffeeの規模が大きくなるにつれ焙煎機の拡大が必須となってくる。(その他にも上昇温度や回転数などの様々な変化を考察する予定)
・サンクスメール:untitled coffeeが心を込めて感謝の想いをメールでお伝えさせていただきます
<コーヒーについて>
返礼のイエメン珈琲は私が好んでいる豆で思い出深い珈琲豆です。
エチオピアは繊細な味わい仕上がっており優しい口当たりです。ホンジュラスはuntitledcoffee史上初めて焙煎する豆でどんな表情を見せてくれるか楽しみな豆の一つです。
・ホンジュラス:標高1700mエリアラパス県サンチアゴ・プリングラ、バーニャデロス品種IH90(イカフェ・ノベンタ)農園名
・エチオピア ムルゲタ・ケベデ: 標高2100mエリア南部諸民族州ゲデオ県イルガチェッフェ、コンガ品種原生品種農園名なし生産処理ナチュラル2100mエリア南部諸民族州ゲデオ県イルガチェッフェ、コンガ品種原生品種農園名なし生産処理ナチュラル
・エチオピア ゲイシャビレッジチャカ ゲイシャ種:「ゲシャビレッジ農園」から。生産地エチオピア南西部 ベンチマジ地区 ゲシャビレッジ農園、注意事項18/19年度のクロップです。精製ナチュラル、標高1,900~2,000m 、品種ゲイシャ 単一品種
・イエメン アラビアンセレクション100g生産国:イエメン生産エリア:バニーイスマイリ地区 精選方法:ナチュラルスクリーン:14UPが90%以上 標高:2500m
・イエメン クラシックモカ:国イエメン. 標高1600〜2000m. エリア :サイヒ. 品種原生種
・イエメン アールマッカ(Mattari Al Makha) 生産国:イエメン共和国 生産地:イエメン中央山脈バニ マタール地方 標 高:1,000m以上 品 種:ブルボン、在来品種 収穫時期:10-12月精製方法:ナチュラル、天日乾燥
・イエメン イブラヒムモカ
『幸福のアラビア』と名高いイエメンの、西部山岳地帯・バニー・イスマイル地区の最高級品。
標高約2000mの険しい急斜面に拓かれた段々畑で、豊かな黒い土と適度の雨により、ほぼ山の上で自生しているのに近い状態で育てられます。車や機械も入ることの出来ない険しい土地、伝統的な方法により栽培されているため、現地の人でもなかなか入ることができません。
サウジアラビアにだけ極少量『バニーイスマイル』の名で輸出されていたもので、現在も欧米やアジアには一切輸出されていません。
モカコーヒーのルーツを辿る旅へ行った「イブラヒムモカの会」のメンバーだけに特別に輸出していただいている、世界でも大変貴重なコーヒー豆です。
この旅でガイドとして同行してくれたモカの大御所イブラヒム氏に敬意を表して名づけられました
・エチオピア100g(ランダム):エチオピアG1の豆をランダムで送らさせてもらいます。内容は未定です。お楽しみ!!
今回のプロジェクトでuntitledcoffeeの経験が深まり、皆さんによりよい珈琲を提供したいと考えてます!!そのためには是非ともこの説明を呼んでいる貴方様にご参加頂けると嬉しいです!untitled coffeeという物語の登場人物として一緒に歩んでいきたいです
350,000円 達成時のお振込み額
手数料(10%):-35,000円手数料に係る消費税:-3,500円振込手数料:-540円お振込み額:310,960円
今回のお金で焙煎機(20万円)発送料(5万円)珈琲豆(6万円)その他経費(960円)の予定をしています。
スケジュール
10月16日終了予定。10月16日に発注。10月20日到着予定。11月6日までに発送完了予定
予定が大きく変動する可能性があります。ご了承ください。
プロジェクトの参加人数によっては発送の遅れなどが予測されます。はじめてのプロジェクトの為、規模が予測できません。そのためヒューマンエラーの可能性がある高くなることからリスクとしてプロジェクトが円滑に進まないと予測されます。ご了承下さい。
責任者:untiteld coffee (末永忠士) mail:untitledcoffee67@gmail.com TEL: 080-2893-4964
最後までご覧頂き本当にありがとうございます。untitledocoffeeの歴史はまだ4ヶ月程度です。ですがクラウドファンディングができるくらい成長させていただいたのも私にかかわってくださったすべての方と思っています。すべての縁に感謝しています。
クラウドファンディングは今回が初めてでうまく進むかとても不安が強く、日に日にプロジェクトを進める度に恐怖を感じることがありました。その恐怖とは今後珈琲屋としてやって行けるか、珈琲屋を続けることが出来るか、これまでやってきたことがどんな結果に結びつくか、皆さんがuntitled coffeeにどれだけの期待値を持たれているのか直結して数字に出るこのプロジェクトは私にとって大きな重圧となってます。最後に自分の不安な部分を出してしまいましたがこれが私の正直な思いです。しかし今までに出会った方達が、「大丈夫だよ」「応援しているよ」など様々な応援の声が届き、私自身その言葉がこのプロジェクトを大きく前進させることが出来ました。こうしたチャレンジするチャンスを下さった皆様には本当に感謝の気持ちと自分は本当に恵まれていると改めて感じる事が出来ています。本当にありがとうございます。今は皆様に与えられてばかりな私ですがいつか結果で皆様に恩返しが出来るよ日々精進して行きたいと考えます。これからもこのご縁を大切にして頂きたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
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