ここから世界へ、不器用な男たちの夢　映画「こいからっさ！」

皆さんこんにちわ、UnstoppableFilmです！

インタビュー記事第二弾のゲストは、
劇団メンソウルの主宰、杉本凌士さんとお送りします。

杉本さんは、林田演じる主人公・木村信二の父親役で出演。
物語の中の、一つの大きなテーマが「親子の絆」。

最も重要な役割であり、この役次第でこの作品の出来は決まると言っても過言ではありませんでした。
強くて、優しくて、豪快であり、繊細であり、海のような大きな懐をもった人間。

なかなかいませんよね。笑

その難役に杉本さんは、素晴らしい演技で応えてくださりました。
まさに理想像を体現！

普段はお茶目で優しい杉本さん。
そんな杉本さんの魅力がたっぷりつまったインタビューです！
どうぞご覧ください！

杉本凌士（Sugimoto Ryouji）
熊本県出身　1971年10月30日生まれ
劇団メンソウル主宰 自ら脚本、演出、出演をこなし、柄の悪い役から見た目とは裏腹な優しくおちゃめな役までこなす個性派俳優。
舞台だけでなく数多くの映像作品に出演している。

【映画】　　　　　　　　　　　　 【テレビ】
・容疑者Xの献身　　　　　　　・闇金ウシジマ君
・MWームウ  　　　　　　　　 ・ショカツの女
・戦国自衛隊1549 　　　　　　・TBSドールハウス　　　　　　　
・テック＆サーチ・リミテッド　・AX鑑識の神様
・バトルロワイヤル　　　　　　・CX眠れる森
・バックステージ　　　　　　　・NHK大河ドラマ 毛利元就
・突入せよ浅間山荘事件　　
など他多数