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宇野愛海主演×佐藤快磨監督 『嘘とホームラン(仮)』をクラウドファンディングで実現!
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映画『無伴奏』(出演:成海璃子、池松壮亮、斎藤工、監督:矢崎仁司、原作:小池真理子)プロデューサー。 2000年雙葉高等学校卒業後、上智大学外国語学部英語学科に入学。2002年から2003年にカリフォルニア大学バークレー校に交換留学中に、サンフランシスコ州立大学で映画プロデュースと脚本を学び、フランシス・フォード・コッポラ監督のAmerican Zoetropeでインターンシップを経験。 アシスタントプロデューサーとして、フォン・シャオガン監督作『狙った恋の落とし方。』、石井裕也監督の『あぜ道のダンディ』等に参加。高橋伴明監督の『赤い玉、』等でパブリシストとしても活動中。
PFF出身の佐藤快磨(たくま)監督×スターダスト所属の宇野愛海(なるみ)主演の、“回復期リハビリ病院”を舞台にした短編映画です
初の長編監督作品『ガンバレとかうるせぇ』がアジア最大の映画祭・釜山国際映画祭のコンペティション部門に出品されるなど、国内外の様々な映画祭で高く評価された佐藤快磨監督の新作短編映画『嘘とホームラン(仮)』のクオリティーアップの実現と海外映画祭への出品に向けて応援してくださる支援メンバーを募集しています。
この映画は、プロットが完成し、4月25日に更なる取材を重ね、現在監督がシナリオを執筆しているところです。
制作費の内150万円は既に集めています。しかし、スタッフを十分確保しクオリティーを高めるためには、まだ予算が不足しています。集まった資金は、作品のクオリティーアップの実現と海外映画祭への出品のために使わせて頂きます。
オリジナリティに溢れた『ガンバレとかうるせぇ』を監督した佐藤快磨監督が、再び既視感のない映画を制作し、有名映画祭を狙います。
ぜひ各地の映画祭で上映され、東京・大阪で凱旋上映するまで、応援してください!
スチール撮影:西永智成
プロデューサーである私、登山が2013年から新人監督の登竜門・ぴあフィルムフェスティバル(PFF)に通って何十本も映画を観て、一番好きだった作品が佐藤快磨監督の『ガンバレとかうるせぇ』でした。その後、『ガンバレとかうるせぇ』はPFFで映画ファン賞と観客賞をW受賞し、釜山国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されましたが、ベテラン監督の小説の映画化の企画でさえ成立に時間がかかるのに、新人監督のオリジナル脚本で製作委員会を組める保証はなく、企画を立ち上げられずにいました。
『ガンバレとかうるせぇ』
今年に入り、私がプロデュースした『無伴奏』を気に入った方から、150万円の資金提供をして頂けることになりました。せっかく頂けた利益を追求しなくてもよい環境なので、現時点での製作委員会方式では作れない映画を作ることにチャレンジしたいと思いました。知名度に関係なく才能のある役者さんを主演に、新人監督のオリジナル脚本で映画を作りたいと思い、以前からご一緒したかった佐藤快磨監督と、出演した舞台 3つ共拝見していて、連続ドラマ「なぞの転校生」でご一緒し、才能を十分に存じ上げている宇野愛海(なるみ)さん(19)にお声掛けさせて頂きました。
今回の映画の舞台は、「急性期を過ぎてから、一定期間入院し、1日2~3時間の集中的なリハビリを実施して、低下した能力を引き上げる」”回復期リハビリ”の病院にしました。疾患ごとに国から60日〜180日間とそれぞれリハビリ期間が決められてしまっていることで、退院までの決まった時間内でベテラン療法士と同じ成果を出せず、責任・プレッシャーを感じる、回復期リハビリ担当の新人理学療法士(Physical Therapist、略してPT)と、彼女を取り巻く人々を描くことにしました。
スチール撮影:西永智成、ロケ協力:デイケアうさぎ
回復期リハビリの病院から取材協力・脚本監修・現場監修の全面協力を得、3月7日に病院のリハビリ部長の他、リーダー2人、1年目・2年目の合計5人の理学療法士、作業療法士に取材できることになったので、普通だったら脚本が出来てから脚本を提出して役をオファーするものなのに、主演の宇野愛海さんにも取材に同席して頂き、「悔し泣きをしながら話す療法士さんの話を実際に聞き、退院までのリミットがある”回復期リハビリ“の療法士にのしかかるプレッシャーを肌で感じて頂き、今後の役作りに役立てて頂く」という普通の映画製作ではできない贅沢をすることができました。
療法士さん5人のお話を参考に、4月14日、佐藤監督がプロットを完成させ、4月25日に、回復期リハビリ病院の元患者さんお二人に取材をさせて頂き、現在監督が脚本執筆中です。病院が既に退院した患者さんに連絡を取るということは普通ないことで、取材をさせて頂けたのも大変幸せなことです。この場をお借りして、感謝を申し上げます。
『ガンバレとはうるせぇ』 W主演の、『空(カラ)の味』主演で第10回田辺・弁慶映画祭 女優賞を受賞し、“新世代女優”として注目を浴びる堀春菜さん(20)と、PFFアワード2016の観客賞受賞作『ヴァニタス』主演の細川岳さん(25)が、それぞれ主人公の同期の幸子役と主人公の彼氏の翔役で出演することが決まりました!短編映画の単独の上映はなかなか難しいので、『ガンバレとはうるせぇ』との同時上映の道も模索したいです。
ベテラン女優の佐々木すみ江さん(88)の出演も予定されています!患者役や回復期リハビリ病院の課長役で実力派の役者さんにご出演頂くことで、若手監督・若手俳優のポテンシャルを最大限に引き出し、有名映画祭での上映後、短編ながら国内の映画館での上映も目指したいです。 応援のほど、よろしくお願いいたします。
宮下遥(宇野愛海)は、回復期リハビリテーション病院1年目のセラピスト。まだ慣れない仕事に戸惑いつつも、同期セラピストの幸子(堀春菜)に、彼氏・翔(細川岳)の愚痴などを聞いてもらっては、共に励まし合い頑張っている。担当していたタエが退院し、新しい患者が入院してくる。仕事中に脳卒中を発症した柘植。遥は初めて入院から退院までを担当することになる。柘植の妻・恵が号泣している中、柘植は淡々と言う。「元の生活には戻れないんですよね?」何も答えられない遥。日野課長と田口リーダーの指導の元、現実と向き合う日々が始まる。
【監督・脚本 佐藤快磨(さとう・たくま) 】
1989年秋田県生まれ。2012年よりニューシネマワークショップ 映画クリエイターコースを受講、『舞い散る夜』(2012)、『ぶらざぁ』(2013)を監督。その後ニューシネマワークショップ制作部に所属し、初の長編監督作品『ガンバレとかうるせぇ』(2014)が、ぴあフィルムフェスティバル PFFアワード2014で映画ファン賞と観客賞を受賞、第19回釜山国際 映画祭のコンペティション部門にノミネートされるなど、国内外の様々な映画祭で高く評価 される。文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2015」にニューシネマワークショップより推薦され、アスミック・エース制作で、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』 (出演:太賀、岸井ゆきの)を監督。 現在も、各映画祭に招待されている。
『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』 ©2016 VIPO
<監督よりコメント>
「回復期リハビリテーション病院を舞台に映画を撮る。
このお話をいただいたとき、正直不安しかなかった。
家族もみな至って健康、リハビリの経験すらない自分が、この映画を撮る意味。
人生が一瞬で変わってしまった人たちに対して、部外者が踏み込んでいく傲慢さ。
そして感動とかそういう言葉に流され、都合のいいことばかりを並べた、
どこかで見たことのある映画を撮ってしまうこと。
それがなによりも怖かった。
それから現場に何度か伺い、セラピストの方、患者の方から話を聞き、
なんて答えのない世界なんだろうと思った。
セラピストも患者も考えて悩んで戦う日々。
それは自分が想像していたよりもずっとドライで、
ウェットさを想像していた自分がおこがましくて、恥ずかしかった。
セラピストと患者がいて、ふたりが協力しあう。
お互いの気持ちを推し量って、最高の結果を目指す。
ただ気持ちを推し量るということは気を遣いあうということでもあり。
それはセラピストと患者に限らず、家族でさえも、友人でさえも。
他人の気持ちを正確に理解することなんて一生できやしない。
気を遣ってしまったことで言えなかった言葉がある。
人生が懸かっているのに吐けなかった言葉がある。
言葉は感情だ。
人はそうして捨てた感情を忘れていくんだろう。
映画でならそうして捨てられたものたちを掬えるはずだ。
先にあげた不安はずっと消えることはない。きっと。
でもキャストスタッフ全員で話し合い、それらを真摯に誠実に拾い集めること。
それが自分にしか撮れない映画に繋がると信じている。」
PFFアワード2014 表彰式時のコメントより
「主人公たちの微妙な心の揺らぎが目に見えるような映画でした。構図の感覚は、生まれながらの才能に負うところだと思いますが、佐藤監督は素晴らしいものをお持ちだと思います」
(東京都近代美術館フィルムセンター主幹 岡島尚志)
「青春ものはよくある設定ですが、決してありきたりな青春ものにはなっていないこと、媚びない強さや、定石を裏切る展開に惹かれました。登場人物が魅力的で、演技賞があれば女優賞をあげたい」
(ぴあ株式会社 総合営業局IMGグループ チーフプロデューサー 岡 政人)
【1年目理学療法士・宮下遥役 宇野愛海(うの・なるみ)】
<プロフィール> 1998年3月19日生まれ。スターダストプロモーション芸能3部所属。 2011年、12歳で女優活動に専念するためにエビ中こと私立恵比寿中学を“転校”し、岩井俊二プロデュースの連続ドラマ「なぞの転校生」(演出:長澤雅彦)、映画『罪の余白』出演を経て、『デスフォレスト恐怖の森3』(‘15)で映画初主演。
<コメント>「この度、宮下遥役で出演させて頂きます。この作品のお話を頂いた時に、初めて理学療法士という職業を知りました。実際に施設に行き見学と取材をさせていただきました。その際に涙を流しながら苦悩やエピソードをお話しして下さり、自分のできる限りのことは全てやってこの作品に挑みたいと思いました。監督や共演者の方を信じて、特殊な職業ならではの葛藤や患者さんとの向き合い方など伝えられるように覚悟を持って遥を生きようと思います。」
舞台「かもめ」(2014)写真
「宇野愛海ちゃんが15歳の時、ワークショップで大人に交じって芝居をしてもらいました。すばらしく素直な子で、感じたことをそのまま芝居に反映できる「天才」だと思いました。チェーホフの「かもめ」を上演するときに、彼女にはヒロインのニーナを演じてもらいました。ニーナは、女優として成長するために、付き合っていた若き演出家をふって大作家の女になるという役柄。初恋もしたことのない15歳の宇野ちゃんにはとても難しかったと思います。しかし負けず嫌いの彼女はぜったい負けを認めません。頑張りぬき最後には立派にニーナ役をものにし、感動的なラストシーンを、本来持っている「素直さ」を失わずに演じ切りました。本当にそこにいる人になれる。そのことがどれほど、作品を共感できるものに変えたかわかりません。彼女は必ず映画界に名をはせる名女優になる。そう信じています。」
松枝佳紀(劇作家・演出家、アクターズ・ヴィジョン代表)
「宇野愛海さんとは『なぞの転校生』のオーディションで初めて出会いました、いや正確にはオーディションを収録したビデオで出会いました。僕は必ず直接会ってからじゃないと起用を決めることはなかったのですが、その日は高熱で欠席してしまったのです。しかし後日観たその映像だけで僕は彼女の起用を決めました。初めての経験です。でもそれは撮影現場で正解だと分かりました。今も仕事を再びご一緒したい女優さんでもあり、彼女が突然朝ドラのヒロインなんかに決まっても僕は特に驚かないと思います。それだけの魅力と実力とさらなるポテンシャルを持っていると信じています。それ故にたとえ僕自身の監督作品じゃなくてもいいから『彼女の新しい主演作を観てみたい!』と心から思うのです。」
長澤雅彦(映画監督)
【遥の同期・幸子役 堀 春菜(ほり・はるな)】
<プロフィール> 1997年3月17日生まれ。2014年、映画『ガンバレとかうるせぇ』主演で映画デビュー。その後も『time』(中川駿監督)、『ぼくらのさいご』(石橋夕帆監督)に立て続けに主演として出演。2016年は主演映画『空(カラ)の味』(塚田万理奈監督) が第10回田辺・弁慶映画祭で弁慶グランプリ含む4冠に輝き、女優賞も受賞。その他にも、舞台『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話(演出:冨樫森)』や2017年放映のYBSスペシャルドラマ『セブンティーン、北杜 夏』(冨樫森監督)に出演を果たす。
<コメント>「今回、佐藤監督作品に戻ってくることが出来て本当に嬉しいです。佐藤監督とご一緒した『ガンバレとかうるせぇ』は私にとって初めての映画出演でした。佐藤監督に激励されながらも「この作品に懸けているから」と何度も伝えられ、プレッシャーを感じていた日々が懐かしいです。約4年ぶりに佐藤監督作品に関わることになり、少し緊張していますが、作品作りの一員としての自覚を持ちつつ、一人の人間を丁寧に生きられるよう頑張っていきたいです。」
【遥の彼氏・翔役 細川 岳(ほそかわ・がく)】
<プロフィール>1992年8月26日生まれ。2014年、映画『ガンバレとかうるせぇ』に主演し、『独裁者、古賀。』(監督:飯塚俊光)に出演。後者もぴあフィルムフェスティバルでPFFアワード2014 エンタテインメント賞(ホリプロ賞)を受賞する。2016年の主演作『ヴァニタス』(監督:内山拓也)はPFFアワード2016 観客賞を、出演作『夜明けの行灯』(監督:佐々木竜彦)は第17回TAMA NEW WAVEコンペティション特別賞を受賞。池田千尋演出の『東京の空』などの舞台やCMでも活躍。
<コメント>「『映画撮るから出てよ』映画館のバックヤードの隅でそう言われたのが、
前作『ガンバレとかうるせぇ』の始まりでした。
僕は佐藤監督の映画を見てなかったし、監督も僕の芝居を見た事がない。
そういったところからのスタートだったので不安もありましたが監督とは撮影が始まるまでの数ヶ月、何度も打ち合わせを重ね、紡いでは解いて繰り返しながら一緒に役を深めていきました。そこまで時間をかけてくれる監督は始めてで、とても新鮮に感じたのを覚えています。本読み、リハーサル、撮影と時間が経つにつれ物語の推進力となる軸をよりシンプルにする為、色々な物を削ぎ落としていく監督の感覚に感心させられました。
今思い返してみても、自分の出発点となる刺激的な撮影だったと思います。佐藤監督とこんなに早くまた一緒に出来るとは思ってなかったので、更なる可能性を共に見れるのではないかと期待しています。」
【プロデューサー:登山里紗】
2002年から2003年、上智大学外国語学部英語学科からカリフォルニア大学バークレー校に交換留学中に、サンフランシスコ州立大学で映画プロデュースと脚本を学ぶ。フランシス・フォード・コッポラ監督のAmerican Zoetropeでインターンシップを経験後に帰国し、映画企画コンテストの日本映画エンジェル大賞事務局などに携わる。その後は、アシスタントプロデューサーとして、フォン・シャオガン監督作『狙った恋の落とし方。』、石井裕也監督の『あぜ道のダンディ』、舩橋淳監督・オフィス北野制作のポルトガル・アメリカとの合作映画『Lovers on Borders(仮)』等に参加。ヒュー・ジャックマン主演のハリウッド映画『ウルヴァリン:SAMURAI』では日本部分の演技事務を担当。 2015年は常盤貴子主演の『向日葵の丘 1983年・夏』や奥田瑛二主演の『赤い玉、』などの宣伝を担当。1969年〜1971年の学園闘争の時代を舞台に、恋を通しての少女の成長を描いた2016年公開の『無伴奏』(監督:矢崎仁司、原作:小池真理子、出演:成海璃子、池松壮亮、斎藤工、遠藤新菜、藤田朋子、光石研)でメインプロデューサー。
© 2015 「無伴奏」製作委員会
『無伴奏』予告編
●出演:宇野愛海、堀春菜、細川岳、佐々木すみ江
●脚本・監督:佐藤快磨(『ガンバレとかうるせぇ』、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』)
●プロデューサー:登山里紗(『無伴奏』)
●音楽:田中拓人(『そこのみにて光輝く』、『無伴奏』、『オーバー・フェンス』)
●協力:ニューシネマワークショップ
●撮影予定:2017年9月以降
●完成及び完成披露試写会予定:2017年中
●映画祭でのワールドプレミア目標:2018年中
【制作日誌アップデート】
映画『無伴奏』の公式インスタグラム(https://www.instagram.com/mubansou_movie/)での裏話の更新が好評のプロデューサーの登山が、週1回を目標に、制作日誌をお送りします。
【本編を期間限定でオンライン視聴】
東京・大阪でのファーストラン後、東京と大阪での上映で観れなかった方も観れるよう、Vimeoのリンクをお送りし、期間限定で観れるようにします。
【他の媒体には出さない劇中&メイキング写真10枚セット及び主演の宇野さん及び監督からの直筆の手紙のコピーの送付】
他の媒体には一切出さない独占の写真10枚と、主演の宇野さん及び監督からの直筆の手紙のコピーを、郵便でお送りします。
【メイキング映像を期間限定でオンライン視聴】
メイキング映像のVimeoのリンクをお送りし、期間限定で観れるようにします。
【シナリオデータ】
決定稿と呼ばれる、最終の脚本のデータをPDFでお送りします。(監督が「こういう映画を撮る」という決定稿を執筆した後、ロケ地に合わせて撮影稿というものが作られ、現場でも臨機応変にセリフや行動などが変更されます。)
【エンドロールへの名前の記載】
エンドロールにお名前を掲載します。団体名でも構いません。
【未公開カット オンライン視聴】
本編からはカットされた未公開カットのVimeoのリンクをお送りし、期間限定で観れるようにします。
【完成披露試写ご招待。キャスト&監督との集合写真を撮影し、デジタルで配布】
東京での開催となります。交通費は自己負担です。その日参加可能だったキャストと監督との集合写真は、本映画の宣伝の目的でのみSNS又はブログでの使用もOKです。
【主演の宇野さんの直筆サイン入りの劇中写真】
宇野愛海さんの劇中写真に、ご本人の直筆サインを入れたものを郵送します。
【主演の宇野さんと監督との東京でのオフ会で、主演の宇野さんと監督と参加者全員で集合写真を撮影し、デジタルで配布】
東京での開催となります。飲食代及び交通費は自己負担です。集合写真は、本映画の宣伝の目的でのみSNS又はブログでの使用もOKです。飲み物は、ソフトドリンクのみとさせて頂きます。
【アソシエイト・プロデューサークレジットと映画上映権】
海外映画祭及び東京・大阪でのファーストラン後に非劇場向け1回となります。都合が合えば、監督によるティーチインも可能です。
【レッドカーペット登壇】
アソシエイト・プロデューサーが登壇可能なレッドカーペットイベントのある映画祭に招待された場合、ご本人が交通費及び宿泊費等諸経費を負担する条件で、レッドカーペットに登壇可能です。
有名映画祭でのプレミアを目指しており、短編部門のある有名映画祭には応募しますが、必ずどこかの映画祭に招待されるという保証はありません。1年間有名な映画祭に応募し、どこにも招待されなかった場合は、有名かにはこだわらないで国内外の映画祭での上映を考えます。
また、短編映画は、DVDの会社がDVDを出してくれるという保証はないです。東京と大阪には貸館をしている映画館があるので、資金が集まれば、上映をすることは可能ですが、東京で行われる完成披露試写と東京と大阪の上映のスケジュールのどれにもご都合が合わなかった方は、期間限定でVimeoでのオンライン視聴が可能な3000円以上のコースをお選び頂かないと、観るチャンスがあるとは保証できません。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。『ガンバレとかうるせぇ』をご覧頂ければ、佐藤快磨監督の魅力が伝わるのに、現在ご覧頂く手段がないのが歯痒いですが、こまめにアップデートをお送りすることで、映画制作の醍醐味を感じて頂き、鑑賞後、撮影前からこの映画を応援していたことを皆さんが自慢できるような作品にしたいと思います。ぜひ応援、よろしくお願いいたします!
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